内閣委員会
○浜田委員 私たちは、いろいろ政策の問題からもしばしば地方でも訴えておるのですが、昨年が一兆一千八百何ぼの自然増収がある。さらに今年度は一兆三千億円もあるのじゃなかろうかといわれておる。そういう中で二百億足らずの。しかも第三者機関が勧告したこれが実施できないようないまの政府の財源状態じゃないと思ったんだ。国民がそういうことをほんとうに聞いちゃったらどうしたんだろうかと思うよ。そうしてちょっと一度立ち上がればけしからぬといって弾圧するんで
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発言数 522件
初発言日: 1956-04-28 / 最新発言日: 1969-12-01 / 1 ページ目 / 全体 27ページ
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○浜田委員 私たちは、いろいろ政策の問題からもしばしば地方でも訴えておるのですが、昨年が一兆一千八百何ぼの自然増収がある。さらに今年度は一兆三千億円もあるのじゃなかろうかといわれておる。そういう中で二百億足らずの。しかも第三者機関が勧告したこれが実施できないようないまの政府の財源状態じゃないと思ったんだ。国民がそういうことをほんとうに聞いちゃったらどうしたんだろうかと思うよ。そうしてちょっと一度立ち上がればけしからぬといって弾圧するんで
○浜田委員 時間がないので一つだけ質問と、さらに一つだけ要望して終わりますから。 御承知のように、いま大出委員からも質問ございましたが、まず人事院が勧告するときに、期末手当では〇・〇八値切って、〇・一しか勧告しておらない。これは地方に帰っても、地方の国家公務員の方は非常にこの勧告に対して不信感を持っております。さらにその勧告を受けて、内閣は五月実施を六月に値切ってきておる。さらに今度は期末手当の差額を支払わないといって値切ってきてお
○浜田委員 数歩前進されなくとも、二歩前進できればいいのですよ、総務長官。五歩も六歩もじゃなくていいのだよ。一歩しか前進しておらぬのだから、もう一歩、左足か右足が前進すればいいのだ。数歩とか、そんなに大きな期待をかけてはおらぬのだから。 そこで財源がないというが——大蔵省来ていたね。あと幾ら財源があったらいいんでしょう、完全実施するに。
○浜田委員 いや、化学的な種類の違うものかどうかと、そこまでまだ発展してはおらぬのです。同じ赤筒であったときに、二十何年間も水にひたされてさらに風通しもいいところの毒ガスと同じ種類のものが、他の防空壕に入れられて密閉されておったときに、いま持って帰っておる分とは、常識的に考えていいですから、違うとお思いになりますか、どうですか、こういう質問なんです。
○浜田委員 県の検査では砒素関係は水に分解しない、こういう見解を発表いたしておりますが、大体毒ガスですから、そう簡単に水で分解するような砒素じゃないと思いますが、それはそれにして、ホスゲンというような毒ガスが酸素ボンベみたいなものに入れられて海中にたくさん投棄されておりますが、これは容器がちゃんとしておれば、海中で腐食せぬと言う人もあるし、あるいは腐食していると言う人もあるのですが、これはどっちが専門家かわからないが、どう思いになります
○浜田委員 場所の確定といいましても、海の底でしょう。大体この辺に捨てただろうということしかないのですよ。だからそれはおたくの防衛庁が、音波やあるいはアクアラングでも入れるなり何かして調査しなければ方法はありませんですよ。あの狭い瀬戸内海でしょう。だから、大体ここらだといったらそこを調査してみるしか方法はないでしょう。こうだというのなら調査されぬでもいいのだから、これを取り除きなさい、こう言えばいいのです。たくさんの漁民は、長い間漁労に
○浜田委員 まあ大体、広島県立の衛生研究所がやったのとほぼその結果が似ておる、このような御答弁だと思いますが、そういたしますと、私、国ですから、全国に及ぼす影響が大きいから、非常に御丁寧になさっておろうかと思うのですが、広島県は、あの程度の結果は一週間ないし十日で出しているのですよ。国に持って帰られてすでに二月ぐらいになろうかと思うのですが、そういうおくれる理由といいますか、ゆえんというか、それは、どういう御丁寧な試験をしておられるのか
○浜田委員 そうすると、いま持ってきておる分とは違うだろうという想像がつきますね。そういう、風化されておらぬであろうということは想像つきますか。
○浜田委員 最後になったが、ちいっと馬力をかけてひとつ質問したいと思います。 私は、毒ガスが大気に及ぼす汚染、汚染よりか、人を死に至らしめるような公害が起きる心配があること、さらには、海水を汚濁して、漁労ができなくなる、漁労したさかなが市場価値がなくなる問題、いわゆる海水汚濁、こういう点について順次質問を申し上げたいと思います。 そこで、第一点でございますが、これはもうすでに何カ月も前からいろいろこの毒ガスの被害等については、厚
○浜田委員 どうもすっきりいたしませんが、次に、さっきあなたも答弁の中でちょっと触れられましたが、いま国が持ち帰っておる赤筒の毒ガスは、確かに二十何年間も水のたまった防空壕の中、さらにその防空壕は、片方は穴があいているのですから当然風が入る。いわゆる風化されておるということは想像がつきますね。私がもう四回にわたって委員会で指摘いたしておりますのは、そういう状態でなくて——いわゆる旧陸軍の防空壕の中に、旧陸軍が製造したと思われる毒ガスが、
○浜田委員 そういたしますと、なおさら早くその壕の中を調査しなければならぬと思うのです。ところが私に、やります、やりますと約束して、もう三カ月日になりますよ。確かにほうっておけない問題ですから、皆さんが何だかんだと言って時間をかせいだり逃げるという悪意には私はとっておりませんが、いまあなたが言われるように、実際調べてみなければわからない。その調べる前に、はたしてあるかないか、——いままであなたたちは、あるということは言われない。調査して
○浜田委員 自衛隊が、壕の中の実態がわからないといっても、あけてみなければわからないでしょう。幾ら相談してみたって、壕の中がどうしてわかるのですか。ですからとりあえず、自衛隊が毒ガスマスクをつけることぐらいたやすいことでしょうから、こういう人たちの情報をとって、すみやかに小規模の調査をやってみないと、いまおっしゃったように、中がどうだこうだといって幾ら相談されたって、見なければわからない。だからいつまでも時間がかかるのです。これはどうで
○浜田委員 できるだけ、できるだけと言うて、もう三カ月過ぎたのですが、できるだけ早いというのは、大体目安はどこらに持っておられるのですか。たとえば、先々月は幾日までにやると言って見たり、それがまたずるずる日にちがたったりしておりますが、大体あなた自衛隊とも打ち合わせしておられるのでしょうから、向こうのそういう派遣日程等についても大体想像もつくでしょうし、たとえば今月の中旬までには話がついてやろうと思われるのか、二十日までごろにやろうと思
○浜田委員 先生の御趣旨と言って、私じゃないんですよ。来年度国民休暇村として、国民に自由に使ってもらおうと思えば、やる期間というものは大体もうきまっておるのですよ。もし来年になって使用まっ最中に、処理するについて使われないというなら、だれが責任をとるんですか、使わせないことになるんですよ。私たちは国民の代表として、せっかく厚生省が建てた国民休暇村を、使われない状態じゃいかぬから、そういう使わない期間にやる。調査してこれを処理するとしたら
○浜田委員 そういたしますと、あとは自衛隊の協力がいつ得られるか、これだけですね。
○浜田委員 医務局おられますな。 そこでこの大久野島にはかつて台湾の人が、強制的に毒ガスの製造に従事してきたわけですが、こういう毒ガスに従事した人が、大体いまどういうような——現地の点でも毒ガスを扱ったがために病床で呻吟している人が非常にたくさんおりますが、そういう人たちの治療といいますか、さらにそれの対策、あわせてどういう状態になっておるかを、ひとつ御説明いただきたい。 医務局、だれか来ておりますか。——それでは下村さんは何ん
○浜田委員 医務局がおらぬとかみ合わぬのですが……。
○浜田委員 それでは陸上のほうは、これで保留いたしておきます。 海上にはいまの赤筒より、もっともっと危険な、すぐ人がとんころりといくホスゲンがたくさん海中投棄されておるのです。そして一般の砒素は、これも幸い下村さんおいでだし、砒素は防衛庁も関連いたしますからなんですが、海中に投棄されてすでに二十二、三年たっておりますが、ホスゲンは別ですが、これは聞かなくてもわかっておりますが、砒素関係の毒ガスもやはりたくさん海中投棄されておるのです
○浜田委員 そういたしますと、さっきからしばしば申し上げますように、海中にたくさんの毒ガスが投棄されているので、これをほうっておきますと、容器が腐食して、それがどういう形で魚を殺したり、あるいは航行している船舶、あるいは小さい船あたり、あるいは休暇村などでもそうです。夏は海水浴をやるのですが、人体にどういう影響を及ぼすかはかり知れないと思うのですが、すみやかにそういうものを海中から取り去っておかなければならぬと思うのです。防衛庁長官は、
○浜田委員 いまお話を聞きますと、該当自治体の長、いわゆる県知事からそういう要請があってやるのだ、このようにお伺いしたのですが、そうすると、大臣が委員会で答弁したのと食い違うと思うのですが、その点はどうですか。