内閣委員会
○政府参考人(浦西友義君) お答え申し上げます。 税関では、従来より、万景峰号で輸出入されます貨物のすべてにつきまして慎重な審査を行いつつ、必要な開披検査やエックス線検査等を行うなどいたしまして、特に厳重な審査、検査を実施しているところでございます。
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発言数 74件
初発言日: 1994-10-27 / 最新発言日: 2003-06-12 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○政府参考人(浦西友義君) お答え申し上げます。 税関では、従来より、万景峰号で輸出入されます貨物のすべてにつきまして慎重な審査を行いつつ、必要な開披検査やエックス線検査等を行うなどいたしまして、特に厳重な審査、検査を実施しているところでございます。
○政府参考人(浦西友義君) お答え申し上げます。 税関では水際でのチェックを有効に、かつ効率的に行うということで、通関実績や各種情報等を基にリスクの高い貨物につきまして重点的に審査、検査を行っているという体制になっております。 そうした意味から、そのリスクの高いものが入ってくるというところを着目いたしまして、結果といたしまして、ある特定の国について重点的審査・検査をするということが可能なわけでございますが、経済制裁ということでは
○浦西政府参考人 お答え申し上げます。 万景峰号に対しましては、税関は、同船舶の入港に際しまして、必ず税関職員が乗り込みまして入港尋問を行っております。さらに、新潟港へ停泊している間、警察、海上保安庁等の関係機関と連携を確保しつつ、同船を監視しており、厳重な警戒に努めているところでございます。また、同号によって輸出入される貨物や同船舶に乗船して出入国する旅客の携帯品に対する検査等につきましても、従来より、地元の東京税関新潟税関支署へ
○浦西政府参考人 お答え申し上げます。 万景峰号に対しましては、税関は、同船舶の入港に際しまして、必ず税関の職員が乗り込みまして入港尋問を行っているほか、新潟港へ停泊している間、警察、海上保安庁等の関係機関と連携を確保しつつ同船を監視しておりまして、厳重な警戒に努めているところでございます。 また、万景峰号により輸出入される貨物や同船舶に乗船して出入国する旅客の携帯品に対する検査等につきましても、従来より、地元の東京税関新潟税関
○政府参考人(浦西友義君) お答え申し上げます。 総合保税地域でございますが、先生御承知のように、総合保税地域は関税等の課税を留保したまま外国貨物について、蔵置、加工、展示等を総合的に行うことができる場所でございます。財務省といたしましては、その制度の趣旨を踏まえつつ、より一層活用されることが重要であると考えております。そのために許可要件につきまして積極的に見直しを行っているところでございます。 十五年度関税改正におきましては、
○政府参考人(浦西友義君) 育成者権侵害物品の水際での取締りについての御質問でございますが、まず、税関におきましては、輸入差止め申立て制度によりまして、権利者から提供をしていただきます、まず海外及び国内における権利関係、それから外観で判断するための情報等を基に取締りを行いまして、育成者権侵害物品を発見いたします。そして、それから認定手続に入るわけでございますが、権利者及び輸入者から意見及び提出される証拠を基に侵害物品か否かの認定を行うこ
○政府参考人(浦西友義君) 税関におきます水際取締りは育成者権の侵害物品ということでございますので、現在加工品につきましては育成者権の侵害物品というふうには、範疇には入っていないということで、現在のところ、税関においての水際取締りはできないということでございます。
○政府参考人(浦西友義君) 私、四省庁の一つとして、WTOとかFTAの交渉に参加しておりまして、皆様方の目から見れば、どうして財務省がそういう交渉に参加しているのかという御疑問があるかもしれないんですけれども、財務省は関税制度を全般見ておりまして、また、工業製品だけではなくて農産品についても毎年関税改正をしておりまして、そういう制度面から貢献できるのじゃないかということで参加しておるわけですが、この前省内で中国の方が、その方は、中・AS
○政府参考人(浦西友義君) お答え申し上げます。 破綻処理機関の営業の移転等の手続についてでございますが、本件の場合につきましては、中小企業金融に関する京都連絡会議等、事前に関係者間の意思疎通ということを努めてまいっておりまして、事業譲渡の円滑な遂行ということに心がけてきたわけでございますが、現実問題としていろんな問題も起きているということでございますので、一層きめ細かい対応、事務の円滑な遂行に努力するよう指導してまいりたいと思いま
○政府参考人(浦西友義君) お答えを申し上げます。 不良債権の具体的な処理につきましては、先般の緊急経済対策の中で述べられておるところでございますが、主要十五行、四月以前は十六行でございますが、まず昨年九月末時点で破綻懸念先以下の不良債権が十二・七兆円ございました。この十二・七兆円を平成十三年度、十四年度の二年度にかけてオフバランス化するというのが第一点でございます。それから、新規に発生いたしました破綻懸念先以下の不良債権につきまし
○政府参考人(浦西友義君) 不良債権の定義といたしましては、破綻、実質破綻それから破綻懸念先、それプラスいわゆる要管理先債権と言われているものがアメリカのSEC基準に沿った不良債権でございますが、その中で破綻懸念のある債権以下の不良債権をオフバラ化の対象としておるわけでございます。 したがいまして、残っております要管理先債権、これは三カ月以上の延滞が生じているとか、あるいは当初の契約に比べて金利減免等がされているいわゆる条件緩和債権
○政府参考人(浦西友義君) 要管理債権が破綻懸念先以下になる率につきましては、経済情勢等によりまして相当左右されるものでありまして、現時点においてどれぐらいのものが破綻懸念先以下になるかということの予測が大変困難なわけでございますが、ただ今回の緊急経済対策でも述べておりますように、既存の債権につきましてよく金融機関としてウオッチしていただきまして、そういった債権が不良債権化しないように努力していただくというふうにお願いしておるところでご
○政府参考人(浦西友義君) 今、不良債権の処理のペースといいますか、それについての御質問だと思いますが、先ほど申し上げましたが、十二・七兆円につきましては十三年三月で約三五%減って八・三兆円になったわけです。その意味からいたしますと、この八・三兆円をあと二年かけてゼロに持っていくということでございますが、さらに努力が必要だとは思いますが、一応この半期だけの実績を見るとそれなりの減少を見ておると。それから、新規に発生いたしました三・四兆円
○政府参考人(浦西友義君) 金融庁といたしましては、不良債権処理が実際に経済に与える影響について推計はしておりません。したがいまして、その具体的な影響についての御説明を申し上げることはできないわけでございます。ただ、不良債権処理に当たっては、十分企業の実態あるいは地域経済の実態を踏まえて合理的な経営判断のもとで行っていただくよう緊急経済対策にも書かせていただいておるところでございます。
○政府参考人(浦西友義君) 金融機関の体力増強についての御質問でございますが、金融機関は不良債権処理を積極的に進める一方、収益力の向上ということで、この二、三年全力を挙げて努力してきております。 一つは銀行の収益の柱、金利収入ということでございますが、金利収入以外にも手数料収入を含めて全体の収益力の増強に努めているというふうに承知しております。
○政府参考人(浦西友義君) 金融機関の情報公開については銀行法の中で積極的な情報公開の基準を定めておるわけでございまして、各金融機関も当然ながら法律で要求された情報公開はしておるわけでございますが、それ以外でも各金融機関の判断によりまして積極的な情報公開に努めているところでございます。
○政府参考人(浦西友義君) 日本の金融機関と外国の金融機関の資産運用の力量についてのお尋ねでございますが、確かに海外の金融機関は年金制度等の違い等もございまして、そういった能力といいますか、非常に高い能力を有する金融機関があるわけでございますが、日本の金融機関につきましてもこの九〇年代、国内のみならず海外においても海外の金融機関と競ってきておりまして、その実力につきましても年々向上してきているものというふうに考えております。
○政府参考人(浦西友義君) 金融機関のみならず、マーケットの整備あるいはマーケットが発展するということは資産運用の効率化に役立つわけでございます。そういった意味で、いわゆるビッグバン以来、市場のインフラ、制度整備に努めてきておるわけでございます。今回も法律で例えばCPのペーパーレス化等を提案させていただいておるわけですが、そういったことも全体の市場整備に役立つものというふうに考えております。
○政府参考人(浦西友義君) 今回の確定拠出年金の創設は、マーケットの拡大とともに内外の金融機関に大きなビジネスチャンスを与えるものだというふうに思っております。
○浦西政府参考人 お答え申し上げます。 公的資本注入行のうち、現在の状況を前提といたしまして、そういう取り崩しが理論的に可能となるのは六行でございます。