科学技術委員会
○浦野国務大臣 今先生の御指摘の点、まさに御指摘のとおりだと受けとめさせていただきますしかとこの点につきまして、動燃に対しましても、科学技術庁担当局よりも指導をしてまいる所存でございます。
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発言数 687件
初発言日: 1980-04-09 / 最新発言日: 1995-12-27 / 1 ページ目 / 全体 35ページ
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○浦野国務大臣 今先生の御指摘の点、まさに御指摘のとおりだと受けとめさせていただきますしかとこの点につきまして、動燃に対しましても、科学技術庁担当局よりも指導をしてまいる所存でございます。
○浦野国務大臣 当庁、そして安全委員会でも今原因究明に精力的に取り組んでおるところでございます。今、先生の御意見に対応するということで、私どもの方もそうした原因究明に対しての公開も、節目節目で発表させていただく、開示させていただくという姿勢で検討したいと思っております。
○浦野国務大臣 たびたび御指摘をいただいております県そして動燃、その対応ぶりにつきまして私どもも承知をいたしておるところであります。地元に立地するそうした事業所においては、先ほども申し上げてまいりましたけれども、地元のまさに協力と理解というものがなければならぬところでございまして、もちろんそれぞれの立場というものがございますから、互いにそれを尊重し合う中でひとつ緊密な連携をとっていくということが肝要だろうと思います。 私どももまた心
○浦野国務大臣 動燃はこれまで動燃なりにしっかりとした研究開発というものを続けてきたと思います。しかし、その中で、ややもすると技術に頼り過ぎた慢心あるいは過信というものがあったと私は思います。そうした姿勢、考え方というものが、今回の事故に対しましても十分な対応をとり得なかったということにつながったと思っております。 ゆえに、まさに私は、安全というものに対する認識の欠落というものを動燃がいま一度しっかりと肝に銘じる、それが意識の改革だ
○浦野国務大臣 私は、その辺の時系列の点についてつまびらかにはなっておりませんが、記憶ですと、今先生のお尋ねは、そこに常駐しておる者からの情報がおくれているという御指摘だと思います。これは、本人が情報を聞いて現地に赴くのに残念ながらかなりの距離があったということから時間的にかかってしまった、その点については今後我々として検討を加えていかなければならぬことだと思っております。先生のお尋ねはそういうことではありませんか。
○浦野国務大臣 御指摘の点多々ございまして、それにつきまして、私どもといたしましても、反省すべきところはしっかりと反省し、今後の対応をしっかりと図ってまいりたいと思っております。 そうした観点から、今回の事故を私どもは非常に重く受けとめておるところでございまして、徹底した原因究明とともに、積極的かつ速やかな情報公開、こうしたことを進める中にあって、国民各位の信頼を図ってまいる所存でございますが、今回の事態というものが原子力政策そのも
○浦野国務大臣 今回の高速増殖炉研究開発に際しまして、長い年月と多額な費用をかけてきたわけであります。これだけ大事にしてきたこの「もんじゅ」が、これまで御審議をいただいておりますように、こうした大きな事故を起こしてしまった。それが国民の、またとりわけ地元の皆様方の強い不信、怒りを生み出すような事態になってしまった。 このことを私ども極めて重く受けとめておりまして、ゆえにしっかりとした、徹底的な原因究明、そして動燃事業団の業務遂行上の
○浦野国務大臣 今回の事故につきましては、原因究明を徹底的に進めるとともに、積極的かつ速やかな情報公開を行うよう、事故の発生以来これを繰り返し指示をしてきたところでございます。このような事態に至りましたのはまことに遺憾に存じておるところであり、ただいま原田先生御指摘をいただきましたまことに理解に苦しむこうした一連の問題が生じまして、原子力行政を預かる者といたしましてみずからの不明を恥じておるところでございます。 現在では法令に基づき
○浦野国務大臣 これまた先生の御指摘になられました、今回の「もんじゅ」の事故は原子力行政そのものに影響を与える可能性がある、このことを私自身大変憂慮をいたしておるところでございます。 そうした中で、今回の事故とその後の事態の推移が地元の方々や国民の皆様方に与えたさまざまな影響、その広がりを見るにつけまして、私どもといたしましては、当面、徹底した原因究明と、先ほども申し上げました積極的な情報公開に全力を挙げる、このことは当然のことでご
○浦野国務大臣 先生御指摘のとおり、我が国の原子力開発利用は、原子力基本法に基づきまして、平和の目的に限って、安全の確保を旨として、自主、民主、公開の原則を基本といたしておるところでございます。 今回の「もんじゅ」の事故は、その中で特に公開というのが大きく取り上げられておるところでございますけれども、この公開につきましては、原子力の開発利用を推進していく上で、地元の方々はもとよりでございますが、国民の皆様方の理解と協力、これが何より
○浦野国務大臣 先ほど原田委員の御質問にもお答えしたかと思いますけれども、今回のこのナトリウム漏えいにつきまして、原因究明は徹底的に進めると申し上げてまいりました。また、積極的かつ速やかな情報公開も行うよう、私は、事故発生以来これを繰り返し指示をいたしたところでございますけれども、残念ながらごうした事態に至った、これはまことに遺憾に思っております。また、一連のこうした不祥事といいますか理解に苦しむ事柄が連続して起こったということについて
○浦野国務大臣 安全についての御指摘もございました。この点につきまして、私どもは、常に事故というものは起こり得る、こうした前提の中で、いかにそれに対処するか、いかに安全を確保していくかということに全力を傾けていかなければならぬと思っております。 そうした安全につきましての一つの考え方というもの、今日までどちらかというと、先ほどお話しになられました完璧であるという、ここに力点が置かれ過ぎたという嫌いがなしとしません。この点につきまして
○浦野国務大臣 ただいまの先生の御指摘につきまして、これは後ほど安全局長の方からも補足して答弁をさせていただくことになろうかと思いますけれども、科学技術庁におきましては、当庁の原子力安全技術顧問を中心としたタスクフォースを事故発生の二日後に設置をいたしまして、専門家の知恵を結集し、原因究明の検討を鋭意進めているところでございます。 二十日からは、原子炉等規制法に基づく立入検査による現場での事情聴取といった法的強制力を有する調査を通じ
○浦野国務大臣 私ども、専ら動燃の資料というもの、これはそれなりに参考にはしてきたつもりでおります。しかし、それをうのみにしてきたということはなく、それなりにしっかりと我々なりの検討を加えてきたつもりでもございます。 現在、私どもは、これまでたびたび申し上げてまいりましたけれども、ともかく積極的かつ速やかな情報公開と原因究明に取り組む、このことが我々科学技術庁の今一番しっかりとやっていかなければならぬ責任である、こういう認識を持って
○浦野国務大臣 確かに、今先生のお話しになった事故の情報、我々のところに一時間かかったということについて、私どもといたしましても当然もっと速やかに事故の情報があるべしという気持ちは強く持って受けとめたところでございます。
○浦野国務大臣 厳しい御指摘をいただいておりますけれども、私どもは、もとより反省するところもあります。しかし、今日我々は断固たる決意を持ってその原因究明に取り組んでおるところでございます。全くこれは、動燃と科技庁が一体であるからできないという御意見も確かに聞こえてきますけれども、私どもは、そういうことではなくて、断固たる決意でこの原因究明に取り組んでおる、そこに情の絡むものではない、その気持ちでやっておるというふうに理解をいたしておりま
○浦野国務大臣 別組織につきましては、今再々先生の御意見がございました。じっくりと検討をしてみたいと思っております。 なおあわせて先生から、私の現地における発言に対しまして批判があるという御指摘もございました。 私は、十一日現地に赴きまして、地元の方々とお目にかかり、率直な意見交換の中で極めて厳しい御意見も承ったところでございます。その中で、私が原子力政策というものは堅持していくということを申し上げ、それは将来の我が国のエネルギ
○浦野国務大臣 今回の「もんじゅ」の事故、たびたび申し上げております、私どもとして極めて厳しく、重く受けとめております。とりわけ、問題になります情報公開等、これにつきましては、私どもは、ただ単に動燃を指導監督していくというだけではなくて、我々自身もまた謙虚さと真摯さを持って、ひとつ真剣に検討を加えていきたいと思っております。 また、日本の安全神話が崩れたということ、このことも、ややもすると安全がという言葉が先走りをしてきてしまってい
○浦野国務大臣 こうした事態に至ったこと、これまでたびたび申し上げておりました。私どもも極めて重く、厳しく受けとめております。 今、動燃の体質というお言葉もございましたけれども、きょうの審議を通じまして、そうした御指摘が数々ございました。動燃が生まれ変わってもらわなければならぬ、その思いを強く感じておるところであり、監督官庁として十分自覚しながら、動燃に対しましてしっかりとした指導監督をしてまいるということを申し上げさせていただきま
○浦野国務大臣 私どもも、我々の職員を全うするために、まさに御指摘の点等を肝に銘じてやってまいります。