「海老沢勝二」の過去の国会発言

発言数 792件

初発言日: 1994-06-07  /  最新発言日: 2004-09-09  /  1 ページ目 / 全体 40ページ

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2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 NHK会長の海老沢でございます。 NHKを代表いたしまして、まず、今回の不祥事で公共放送に対する視聴者・国民の皆様の信頼を損ない、当委員会の各委員の先生方にも多大な御心配、御迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。まことに申しわけございませんでした。 私どもは、今回の事態を極めて強く重く受けとめ、一体どこに問題があったのか、再発防止のために何をなすべきか、この一カ月余りにわたりまして調査を行い、おととい

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 今先生から指摘を受けましたように、私ども、国民の受信料という公金を扱っているわけでありますから、そういう面での公金意識を全職員に徹底することも言うまでもありません。そうした中で、それぞれの職員が個性を持ち、また専門性を持って、質のいい番組をつくるのが我々の使命であります。そういう面で、この公金をどう使うか、これはやはり我々の倫理観といいますか、高い志がなければいけないことは当然であります。 その意味で、私が七年前会長

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 ただいま先生からの御指摘、いろいろな御忠告、私も深く重く受けとめております。 今、信なくば立たずというお話がありましたけれども、我々、受信料に支えられている私どもとしましては、視聴者・国民の信頼なくして成り立ちません。そういう面で、受信料の使い方、公金支出というものを我々自身がきちっと踏まえてやらなければこれからのNHKは成り立たない、そういうことを常に我々は頭のてっぺんに置いて仕事を進めていかなきゃならないと、今、

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 「プロジェクトX」は、私が、これから日本が二十一世紀を迎えてもっと元気が出るような、そしてまた青少年が科学技術の振興に興味を持つような、そういうものをひとつつくってみようじゃないかという提案をし、出てきたのが「プロジェクトX」であります。それで、今回もこういう、放送だけじゃなくて、放送に関連したイベントを通じて、物づくりの大切さ、科学技術の振興というものにできるだけ若い人たちに関心を持ってもらう、また実物を見てもらう、そ

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 ただいま先生から、磯野君が茨城県であり、私も茨城県だから、会長が何か情実的な人事をしたんじゃないかというような報道がされたことについて触れられましたけれども、私は昭和五十四年当時は福岡の報道課長をしておりまして、この磯野何がしとは一面識もありませんでした。 それで、今回も、この事件が発覚し、初めて磯野という名前を聞いたわけですし、磯野何がしの顔も見たこともありません。一面識もないということを申し上げておきたいと思いま

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 あさって十一日の土曜日の午後二時から一時間、二部にわたって、まず私が謝罪をし、そして、この前記者会見で発表しました調査報告書を詳しく説明いたします。その後、当総務委員会の審議の模様を四十分ほど、今収録しておりますので、それを入れながら特別番組を組むつもりでおります。 その後、全容が、今警視庁に告訴状を出しておりますので、そういう捜査の段階が進み、また裁判等の問題がありますけれども、それぞれの今またいろいろな総点検をや

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 私どもは、やはり視聴者・国民の信頼を得なければ成り立ちませんので、なぜこういう事件が起きたのか、その事実関係をきちっと精査をして報告する使命があるだろうと思います。そういう形で今、一カ月にわたって内部での総点検をしております。 さらに、それと同時に、まだまだ解明されない部分がありますので、今警察にも、NHKにとっては本当に残念でありますけれども、初めて個人の問題について刑事事件として警視庁に捜査をお願いしたわけであり

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 私ども、今あらゆる角度から調査を進めておりますし、不適切な点があれば、それをすぐ直ちに改善していく、そういう方向で今やっております。今、その手続なり役務費の問題等につきましても、おかしなものは正していく、そういう姿勢でやっておりますし、また、その辺が十分徹底していない点につきましては、私の方からも、きちんともう一度、事実関係を明快に説明できるようなことをしていきたいと思っています。

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 いずれにしても、不適正なものについては、改めるのは当然であります。 現在、私も、その役務費と文芸委嘱料の問題、その辺のかかわり方については十分把握しておりませんが、いずれにしても、当時からそういう役務費として処理すべきだということが指示してあれば、全くそれは、経理の処理のおかしさといいますか、不十分だったという指摘については、そのとおりだろうと思います。

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 私ども、公共放送NHKは、受信料で成り立っているわけでありますから、当然、視聴者・国民、もちろん国会等に説明責任はあります。そういう面で、隠ぺい体質、そういう疑いを持たれることは、最も我々が反省しなければならない点であろうと思っております。そういう意味で、できるだけその事実の解明といいますか、事実関係を調査し、きちっと報告するのが我々の使命だと思っております。 そういう面で、不十分な点につきましてはさらに調査を進めて

2004-09-09 衆議院

総務委員会

○海老沢参考人 私は、この七年間、当委員会を初めいろいろな場で、これからの新しい時代を迎えてNHKは視聴者・国民の信頼と期待にこたえなきゃならない……(横光委員「認識があるかどうかだけでいいです」と呼ぶ)でありますけれども、そういう面で、できるだけ説明責任を果たし、いろいろな情報を公開していく。そのために、改革と実行、公開と参加という経営理念を掲げてやってきているわけであります。 そういう面で、隠ぺい体質にならないように努力したわけ

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) 日本放送協会の平成十六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜り厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程でいろいろいただきました御意見並びに総務大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会運営の根幹を成すものでございますので、これを踏まえて執行に万全を期したいと考えている次第でございま

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) ただいま議題となっております日本放送協会の平成十六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げます。 平成十六年度の事業運営に当たりましては、公共放送の使命に徹し、視聴者の要望にこたえ、公正で迅速な報道や番組の更なる質の向上に努めるとともに、デジタル放送の普及に取り組み、豊かな放送文化を実現してまいります。 また、放送を通じて、国際交流と相互理解の促進に貢献するとともに、地域放送の充実

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) 現在、どこの家庭でもテレビは所有しているんではなかろうかと、我々そういう前提に立って今受信料の収納に当たっております。 しかし、そういう中で、自動車の中でテレビを見るとか、あるいは今先生御指摘のように、携帯型のテレビによって見るという世帯がどれくらいいるかという、なかなかこの把握が難しいわけでありますが、御承知のように、NHKは各世帯ごとに受信料を公平に負担していただくという立場を取っております。ですから、

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、生活保護世帯といいますか、生活に困っている方に対しては免除をしたり、あるいは養護施設とかそういう施設についても免除の措置を取っております。そういう中で、平成二年に受信料を値上げして以来、新たな負担を掛けないようにしようということで、平成二年から十四年間、受信料を据え置いております。 そういう中で、今このデジタル時代に向けてこの十年間で四千億の設備投資が必要だという、そういう厳しい状態に置かれておりま

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) 私は、放送は技術を活用した文化でありますというふうに言っております。つまり、我々放送事業者というのは、いつの時代でもその時代の最先端技術を積極的に取り入れて、それを利用、活用していくと。それによって新しい番組を開発するというのが放送の歴史であります。 そういう面で、今、放送と通信の融合時代、非常に垣根が低くなってきております。そういう面で、我々も、インターネットとか新しいそういう通信技術も補完的にまた二次的

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) 今世界的にも、また日本も今大きな変革のときを迎えております。そういう中で、私、会長に就任したときに、やはり改革と実行、これからやはり聖域なき構造改革をしないとNHKも親方日の丸的な発想では経営はできないということで、改革と実行、そしてまた視聴者・国民からの支持を得るための公開と参加という二つの経営理念を掲げてまいりました。そして、三期目に当たりましては、向上と貢献という三つ目の経営理念を今掲げて努力している最中

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、四十年前から次の世代のテレビということでデジタルハイビジョンを開発してまいりました。このデジタルハイビジョンは、やはり世界の技術の最先端を行ったものであります。そういう面で、私は、ハイビジョンの伝道師を自称して、この七年間、世界的にハイビジョンのすばらしさをPRしてきたところであります。 そういう中で、そういう国際的なテレビ祭、具体的にはバンフのテレビ祭とかいろいろありますけれども、そういうところに

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) NHKビジョン、NHKの経営計画は三年ごとに改定しております。 今回は、もう特に地上デジタル放送が去年十二月一日から始まりましたので、この地上デジタル放送を確実に、着実に普及させるということ、そういう中で今国際情勢が非常に緊迫している、そういう中で我々は国際的な視点に立って物事を見る、その国民の判断材料を多角的に報道する使命があるだろうと。 そしてまた、こういう技術革新の非常に今進んできている時代であり

2004-03-30 参議院

総務委員会

○参考人(海老沢勝二君) NHK、もう既に御承知のように来年八十年になりますが、もう八十年前からこの受信料制度で視聴者の理解を得てきているわけであります。そういう面で、私どもは視聴者・国民との信頼関係を大事にする、とにかく視聴・国民の信頼がなければ受信料は集まりません。そういう面では、罰則規定がない中で八一・七%、六千五百億の受信料をいただいているわけであります。そういう面で、我々は、今後ともそういう罰則規定なり強制的手段でなくて、私ど

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