「深水六郎」の過去の国会発言

発言数 140件

初発言日: 1947-07-05  /  最新発言日: 1958-11-04  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1958-11-04 参議院

逓信委員会

○参考人(深水六郎君) 本日は、私たちをお招きいただきまして、私たちの放送法に関して考えておりますことを御聴取いただく機会を得ましたことを、非常に光栄に存ずる次第でございます。 私は、この一部改正の二、三について申し上げる前に、私たちが平素考えております基本的なことを一、二申し上げまして入っていきたいと思うのでございますが、御承知のように、この放送法ができましたのは昭和二十五年でございますが、その前に、第一回の新しい国会でこれが審議

1958-11-04 参議院

逓信委員会

○参考人(深水六郎君) さっき申し上げましたように、私たちとしては放送事業が現段階のように、御承知のように発展した今日においては、根本的な改正を早くしていただきたいということを言っております。そうして一部改正というものは、必要最小限にとめてもらいたいということで、さっき申し上げた三つの問題を基幹として、一日も早く根本的改正を断行するようにしていただきたい、かように申し上げております。

1958-11-04 参議院

逓信委員会

○参考人(深水六郎君) 一言だけ申し上げておきたいと思いますが、今、特権がないとか何とか言ったとおっしゃっていますが、私は、そういうことを言ったのではなくて、とにかく、極端に言えば、民放は自由奔放にやってくれということが、私の言っていることなんです。ただ、特権のあるNHKと同等に規制をされることは、少し均衡を失してはいないかということを実は言っておったわけですから、どうぞ、その点は誤解のないようにお願いします。

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 お答えいたします。私がさっき申し上げましたのは、受信料の一部を民間放送にも配分してもらいたいということは申し上げておらないのであります。そうして、早く放送法の根本的改正をしていただきたい。そのうちの一つの問題は、NHKの受信料の問題である。この受信料の問題を、現在の受信料でなくして、たとえば税的な性格を持つような何らかの形に改めていただいて、そのときにはその一部分を放送事業全体のために使えるような方法を編み出していただきた

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 現在の民間放送のラジオの全放送時間は大体十八時間半ぐらいです。それからテレビジョンは十ないし十五時間。その中で大体全国平均いたしますと約四割程度無料放送をやっております。それからニュースは、全放送時間のラジオは約一三%、テレビジョンは約一一%ということになっております。また地方によっては若干のいろいろな違いがありますが、この無料放送の大部分は、報道とか社会、教養、教育等の番組が大部分無料になっております。また私のところでは

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 三十二年度を見ますと、テレビで約七十億それからラジオで約百五十億です。現在一カ月両者合せて約二十億円でございます。

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 本日は今度の放送法の改正につきまして、衆議院の委員の方方から、私たちが考えておりますことを聞いていただく機会を与えていただきましたことを厚くお礼を申し上げます。民間放送連盟といたしましても、今までいろいろな御意見を申し上げておったのでございますが、この際本法案に対してと同時に、若干考えておりますことをつけ加えて、皆様方の御参考にしていただけば、なお幸いと存ずる次第でございます。 ただいまの放送法は、終戦直後、当時まだ民

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 民放におきましては、現在各社で作っておるところもあり、作ってないところもあります。大体みな作らなければならぬという機運に向っているのではないかと思います。しかしただいま申されたように、人の選定に非常にむずかしい点もあります。私のところなんか考えますと、NHKの地方局がありますから、NHKでいろいろ選定される、そうするとその以外の人からしなければならぬということになると、またずいぶん違ったことにもなると思いますが、私たちとい

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 片島さんが言われましたように、放送そのものとしては、私は民間放送もNHKもそう違いがあるべきじゃない、放送事業の公共性ということは同じだという観点に立っていろいろ研究しております。しかし現在民間放送がここまで発達した今日において、NHKと民間放送との性格を明瞭に区別して、そうして二本立と申しますか、そういう性格の違った両放送事業者が調和した放送を国民の皆さん方に奉仕するということを私たちは念願しておるわけでございます。しか

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 私の方ではいろいろスポンサーの関係もございまするので、現在のテープなんかは若干保存しておるのもありますが、しかし、たとえばニュースとかその他はストレートにいきますし、特にテレビジョンになりますとマイクロウェーブでいくとか、いろいろなものがありますのでなかなか……。それから録像の方はとても、私の考えでは、これは期間の問題ではないと思います。技術的にまた経済的にいいまして、現在テープの問題は、若干保存しておるところもありますが

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 過当競争ということは、実は私も過当競争という言葉を使ったことがございますが、過当競争ということは結局、局の数が多いからということになります。これは結局免許の問題であって、免許された局相互では同一地域にあれば結局競争になるということになりますが、しかし常識的に見て若干現在過当競争的な状況にあるのじゃないかというような見方を、私個人はいたしております。しかし、だからこれをどうするかということは、これは政府のおやりになる行政措置

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 免許のときに政府を縛るようなことが必要じゃないか、会社を縛ると同様にという意味でございますが、私は先ほど根本的改正の問題の一つの問題として置局計画と申しますか、そういう放送局を設置するところの設置基準というのを作っていただきたい、そうしてそのワク内で、設置基準に従っていくような開設基準のようなのを作っていただくことが、根本的改正のときの最大の要件であるということを申し述べたと思います。その点では全く同感でございます。免許の

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 これには私は必ずしも反対ではないのです。ただ番組審議会というのまで法律で規制しなくてもいいではないか。法律で作った審議会だからいい、われわれが自主的にやった審議会だから悪いというような考え方ではなくて、できるだけ自主的にまかしていただきたい。そして公安を害するということはどういうことになりますか、もちろんありませんが、善良な風俗というのは非常にむずかしい問題でございますが、これは入れられておっても、私は必ずしもそういいとも

1958-10-22 衆議院

逓信委員会

○深水参考人 国際放送の問題でございますけれども、将来民間放送が国際放送をやらぬとも限らぬのであるから、こういうのはこの際やめてもらいたいということを申し上げたのでございますが、現実の問題といたしましては、私たちの方でも研究をしておりますが、短波放送が非常にこれをやりたがっておるという事実もございまして、将来発達していきますと、どの会社も、おれもやらしてくれということもないとも限りませんので、NHKだけに限定するというようなことはこの際

1956-05-10 参議院

商工委員会

○深水六郎君 百貨店に付置して、増築中のものを言っているんです。既存の百貨店の今増築中のものを、途中で一階くらいでやめておいて、サービスとして交通機関の誘致をしてそういう事務所に貸してしまうというようはことは、ほんの一部分ですが、結局特殊なサービスになりはしないかということです。

1956-05-10 参議院

商工委員会

○深水六郎君 私は大体出尽しましたから、簡単にお伺いしますが、さっき高橋さんも言われましたが、大会社の消費組合のような問題というのは、なかなかこれはこの法律で規制ができるかどうかということにも苦干疑問もあるようにも私は考えるわけです。それで実際問題としては、私の町にもほんとうはあるわけなんです。非常に町の中小商業者が困っておるわけですから、通産省の政務次官あるいは大臣にこれはお願いしておきたいのですが、何らかの方法で、百貨店法でできなけ

1956-05-10 参議院

商工委員会

○深水六郎君 いや、私の質問したのはそうでなくして、まあそれに関連して質問いたしますと、たとえばそれは急いで作ってはおりましょうが、もう二階、三階ぐらいまでできて、エレベーターとか、ガラスとかいうのは、これはやはり建物ができてから注文してもだめなものだから、同時に注文してしまってある。そうすると二階までしか認めないという場合には、そのエレベーターの会社とか、ガラスの会社にお互いに損害がかかるというので、こういうのは上まで認められるのかど

1956-05-10 参議院

商工委員会

○深水六郎君 上は作らずに、下だけでおいてやるという場合、二階まででやめてターミナルに貸すというような場合はどうですか、それでやめてしまって。

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