決算委員会
○参考人(清井正君) 私のところは、御承知のとおり、直接ブドウ糖に対する貸し付けをいたしております。したがいまして、昨年の春、日にちをはっきり覚えておりませんが、春ごろからブドウ糖の融資に関していろいろ陳情等を承ったことが数回ございます。ただし、内容については詳しくただいま覚えておりませんでございますが、その融資に関していろいろ陳情を受けていることは事実でございます。
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発言数 1,374件
初発言日: 1947-08-08 / 最新発言日: 1966-02-23 / 1 ページ目 / 全体 69ページ
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○参考人(清井正君) 私のところは、御承知のとおり、直接ブドウ糖に対する貸し付けをいたしております。したがいまして、昨年の春、日にちをはっきり覚えておりませんが、春ごろからブドウ糖の融資に関していろいろ陳情等を承ったことが数回ございます。ただし、内容については詳しくただいま覚えておりませんでございますが、その融資に関していろいろ陳情を受けていることは事実でございます。
○参考人(清井正君) ちょっとその前に、よけいなことでございますが、私の知っておることを申し上げますが、ただいまの合併の話でございます。私どものほうから、融資者でありますけれども、通知を受けて存じておりますが、これは共和精糖は別なんであります。共和糖化と東洋果糖ほか二社が合併をして共和糖化株式会社となり、設立予定は四月一日と、こういうふうに聞いておるわけでございますから、念のために申し上げておきたいと思います。 そこで、ただいまお話
○参考人(清井正君) ブドウ糖の貸し付けは、総じて全部事業計画の六割を貸すことに私どもで政府と相談いたしてきめておるわけでございます。したがいまして、十三億四千八百万円の事業計画でございますれば、それに対する約六割ということでございますと、約八億近いものになります。普通ならば、八億近いものを貸すわけでございまするから、当然この八億程度の融資申請があったものと記憶いたしております。しかし、私のほうには資金ワクの関係がございますので、この融
○参考人(清井正君) 申し入れはございません。
○参考人(清井正君) ただいまのところ、申し入れもございませんし、追加貸し付けする考えもございません。
○参考人(清井正君) ただいまお話のうちの東洋果糖の分につきましては、ただいま工場ができました暁におきましては、工場財団を設定いたしまして、全部これを担保に入れるということは、私どもの担保をとる通例でございますのでいたしますけれども、その間は、私どもは、できた施設と土地と全部そのつど担保に入れております。したがいまして、今後施設ができ次第、私どものほうで担保に入れまして、債権管理に万全を期したいと思っております。その他、千葉でやっており
○参考人(清井正君) 貸し付けの計画と貸し付けの実績との関係でございますが、初めに三十八年度の資料をちょっと持っておりますので申し上げますが、三十八年度は、先ほど申し上げましたとおり、予備費三十億を加えて八百七十億でございますので、予備費を除きますというと八百四十億というような実際上の貸し付けワクでございましたが、実際上貸し付けましたのは八百二十五億でございます。若干貸し付け額より下回っておるわけでございます。三十九年度も、お手元の資料
○参考人(清井正君) ただいまの御質問の点でございますが、私どもは政府機関の中でも特に低利で農林漁業関係者に融資をいたしております機関でございますので、私どもも金融機関の内部事情を健全にしていただくということが最も望ましいことだということで、本決算委員におきましても、従来におきましてもそういう意味における御質問がございまして、私どももお答え申し上げた記憶があるのでございます。常々私どもとしましては、なるべく借り入れ金によることを少なくい
○参考人(清井正君) 三十八年度の私どもの公庫の貸し付けの計画は、三十八年度が八百七十億でございます。その中に予備費が三十億加わっておりますので、予備費三十億を加えまして八百七十億が三十八年度の貸し付け計画の数字でございます。それから三十九年度は貸し付けの計画が千七十億でございます。その中に予備費が四十億入ってございます。それから四十年度になりますというと、これは本年度ただいま貸し付けを実行いたしております最中でございますが、貸し付け計
○参考人(清井正君) 私どもの公庫の資金の委託をしていただく金融機関の問題についての御質問でございますが、ちょっと経過を申し上げさしていただきたいと思いますが、私どもの農林漁業金融公庫が設立されましたのは昭和二十八年でございます。そのときは全部委託だったのでございます。そして農林漁業金融公庫では全然貸し付けをいたしてなかった。ところが、そういうことであっては相ならぬことですし、また貸し付けしたあとの債権の管理等もございますので、昭和三十
○参考人(清井正君) ただいま契約裁培について、特に麦についての政府側の答弁について御質問がございましたが、私どもといたしましては、申すまでもなく設備資金しか貸し付けをいたしていないのであります。したがいまして、麦の裁培でありますれば、土地改良資金とか、そういったものしか貸し付けをいたしておりません。したがいまして、具体的に契約裁培の相手方であるから貸し付けをするということは、ちょっといままで私記憶をいたしておりません。普通の農家の設備
○清井説明員 三十八年度末残高でございますが、三十八年度末の残高は、総残高が三千二百七十七億円余でございまして、そのおもなものといたしましては、土地改良の貸し付け残高が千百二十二億ばかりでございまして、全体の三四%を占めているわけでございます。その次に大きいものを占めておりますのは自作農維持創設資金でございまして、七百四十二億ばかりでございまして、割合といたしましては二二・七%ということでございまして、この土地改良資金と自作農維持創設資
○清井説明員 延滞金でございますが、三十八年度末については、ただいま先生のお話しのとおりのような状況でございまして、全体の割合といたしましては、延滞金が一・〇五%余でございますが、三十九年の適中の状況でございますると、それよりも下がって、約〇・八%余になっております。さかのぼり三して、三十七年度末はすでに御承知かと思いますが、一・一〇、三十六年度末は一・三四、三十五年度末は二・五四ということでございますので、年度を経るに従いまして、全体
○清井説明員 金額といたしましては、貸し付け残高の多いものがわりあいに多いということはあたりまえなんでございますが、私どもが一番心配いたしておりますものといたしましては、まだそこまで具体的にはいっておりませんけれども、自作農維持資金、特に開拓者に対する自作農維持資金というものがわりあいに延滞が多いわけでございます。これは御承知のとおりのような貸し付け者の実態でございますから、政府金融機関としてあまり無理をいたすわけにはいかないと思います
○参考人(清井正君) 農林漁業金融公庫の昭和三十七年度の業務の概況につきまして、御説明申し上げます。 まず、昭和三十七年度の収入支出決算について御説明いたします。 昭和三十七年度における収入済み額は百三十七億六千百万円余、支出済み額は百三十一億五千百万円余でありまして、収入が支出を超過すること六億一千万円余となっております。 以下これを収入支出の部に分けて御説明いたしますと、まず収入の部におきましては、本年度の収入済み額は百
○参考人(清井正君) ただいま局長から御答弁申し上げましたが、私ども農林漁業金融公庫の立場から一言申し上げたいと思いますが、先ほどお話がございましたとおり、私どもは農林漁業政策に最も密接した政府金融機関といたしまして、御指摘のありました構造改善事業あるいは農地の取得等におきましても貸し付けをいたしておるわけでございますが、その条件も、当時審議会においてもたびたび御意見がございましたとおり、昨年農林漁業金融公庫法の改正につきまして御審議い
○参考人(清井正君) ただいまの御指摘の問題でございますが、私ども改善意見につきまして、会計検査院から不当事項の御指摘をいただきまして、これに対しましての措置につきましては、すでに先ほど御説明の中に申し上げておいた次第でございますけれども、当公庫が政府の金融機関として、一般の金融機関よりもより低利でより有利な条件でお貸ししている次第もございますので、やはり貸し付け先の借り入れ者の心がまえというものをより厳重にしていただかなければならない
○清井説明員 ただいまの問題は、実は先年のこの委員会におきましても、先生から十分おしかりをいただいた問題であります。私ども公庫の仕事の運営上、私どもといたしましても一番問題にいたし、その改善について努力をいたさなければならないと思っておりました点の重要な一つでございます。公庫ができましたのは二十八年でございますから、当初からそういう問題があったわけでございますが、申し上げるまでもなく、この検査院の御指摘の問題の大部分は土地改良事業でござ
○清井説明員 農業金融の本来の性質から申し上げまして、公庫の設立当初から、公庫の貸し付け条件が漸次長期、低利という方向にまいってきていることは、御承知のとおりでありまして、今回の法律改正におきましても、その年限におきましては三十年、一部の種類におきましては三十五年ぐらいのものもございますが、大体三十年ということで、一部の例外を除いてはおそらく一番長い償還期限まできておると思います。私どもといたしまして、実際上の融資の衝に当たりましては、
○清井説明員 この問題は、実は私どもの金融制度が一般の金融機関と違いまして、いわゆる裸の真の希望者の希望というのは、直接に私どもに上がってこない場合があるのでございます。と申しますのは、公庫の融資のワクがそれぞれの種類によってきまりますと、その地方の農政局別あるいは県別に一定のワクというものがきまる場合があるのでございます。そういった場合におきましては、そのワクの範囲内において、それぞれの県当局なりあるいは農政局当局におきまして、末端か