本会議
○清水嘉与子君 少子高齢社会に関する調査会における調査報告の概要につきまして、御報告申し上げます。 本調査会は、第百六十一回国会の平成十六年十月に設置されて以来、「少子高齢社会への対応の在り方について」を調査テーマといたしまして、一年目は、少子化の要因及び社会・経済への影響に関する件について、また、二年目は、少子高齢社会の課題と対策に関する件について調査を行ってまいりました。調査の最終年に当たる三年目におきましては、少子化対策等の取
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発言数 2,830件
初発言日: 1989-10-27 / 最新発言日: 2007-06-13 / 1 ページ目 / 全体 142ページ
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○清水嘉与子君 少子高齢社会に関する調査会における調査報告の概要につきまして、御報告申し上げます。 本調査会は、第百六十一回国会の平成十六年十月に設置されて以来、「少子高齢社会への対応の在り方について」を調査テーマといたしまして、一年目は、少子化の要因及び社会・経済への影響に関する件について、また、二年目は、少子高齢社会の課題と対策に関する件について調査を行ってまいりました。調査の最終年に当たる三年目におきましては、少子化対策等の取
○会長(清水嘉与子君) ただいまから少子高齢社会に関する調査会を開会いたします。 調査報告書の提出についてお諮りいたします。 本調査会は、設置以来、三か年にわたり調査を行ってまいりました。 今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。 理事会において協議の結果、お手元に配付の少子高齢社会に関する調査報告書案がまとまりました。 以下、その概要について御説明申
○会長(清水嘉与子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○会長(清水嘉与子君) この際、お諮りいたします。 ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきましても報告をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(清水嘉与子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○会長(清水嘉与子君) この際、一言ごあいさつ申し上げます。 本調査会は、三年前の平成十六年に設置されて以来、「少子高齢社会への対応の在り方について」調査を進め、一年目及び二年目の各年において中間報告書を議長に提出してまいりました。調査の最終年となります三年目におきましては、少子化と高齢化につきましてそれぞれ調査を行い、本日、最終報告書の提出に至ることができました。 これまで、「少子高齢社会への対応の在り方について」という、我が
○清水嘉与子君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました社会保険庁関連二法案に関し、安倍総理に質問をいたします。 質問に先立ち、先週月曜日にお亡くなりになりました松岡利勝農林水産大臣に対し、心から御冥福をお祈り申し上げ、御遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。 さて、安倍総理は、今国会の冒頭、施政方針演説の中で、戦後の日本の繁栄を支え、頑張ってこられた方々の老後に不安が生じないようにすることが私の大きな責務であります、
○清水嘉与子君 それでは最後でございますけれども、この附則に三年後の見直し規定が付けられております。まだたくさんの思いがあって皆様方もお付けになったのかなと思うんですけれども、この三年後の見直し規定の思いを少しお伺いしたい。それで私は質問を終わりたいと思います。
○清水嘉与子君 そんな、そういう御心配には及びませんということをはっきり申し上げられるかと思いますけれども、そういう心配もありますということもお伝えしたいと思います。 それからなお、虐待されているおそれがあるということで立入調査をする、そしてさらに次にはまた再々出頭要求をし、そしてまた拒否されたら今度は臨検、捜索というふうになっているわけでございますけれども、この立入調査というのと臨検、捜索、実態的な違いがありますか。
○清水嘉与子君 終わります。 ありがとうございました。
○清水嘉与子君 自由民主党の清水嘉与子でございます。 本日の朝刊にも、埼玉県で二十二歳の実母が三歳の子供を虐待して、そして今意識不明の重体になっているというようなニュースが出ておりました。こうした悲しい事例をなくすために法律を作っていろいろ手当てをしているわけでございますけれども、それがなかなか直らない、少なくならない。大変残念に思っております。 この児童虐待防止法、平成十二年に制定され、そして十六年の改正、さらに今回の改正と、
○清水嘉与子君 今御説明のことなんですが、児童虐待防止法では保護者あるいは同居人による虐待と、どちらかといえば家庭の中で起きてくる暴力、虐待のことが中心になるように思いますけれども、最近では児童福祉施設の中におきます虐待というのがかなり問題になっているわけでございます。 幾つかの事例がもう挙がっていると思いますけれども、職員による暴力でありますとか、あるいは職員による性的な不祥事というようなことがニュースに上がっているわけでございま
○清水嘉与子君 今後の問題かと思いますけれども、やはりそういうところで働いている職員の処遇の問題でありますとか、それからやっている仕事の中身からいきまして、職員自身もいろんな意味で心の病を得たり、いろんな問題があるかと思いまして、将来の問題、これからの問題としてやはり少し御検討もいただかなきゃいけないかなというように感じているところでございます。 次に、前回の改正のときに、十六年の改正のときに、ちょうど岸和田の事件があったときだった
○清水嘉与子君 改正の御趣旨は分かったんですけれども、今回の改正によりまして、虐待のおそれはないにもかかわらず、例えば単に不登校でありますとかあるいは学校に行かせていないというだけで虐待が疑われ、そして出頭要求でありますとか強制立入りといった事態にならないだろうかといったような心配も実は行われているわけでございまして、そういった心配に対してどんなふうにしてお答えしたらいいでしょうか。
○清水嘉与子君 この立入調査のときにも、これまでのあれでも、虐待されているおそれが本当に緊急なものであれば、これ、かぎを開けることができるような仕組みになっているわけですよね。 私、臨検とか捜索という言葉が、する人がこれやっぱり児童相談所が前面に立ってやるわけですよね。職員は児童相談所の職員ですよね。そういう中で、強権的に、強制的にするんだというお話ではございますけれども、そういう言葉を使わなきゃいけないのかなというのをとっても私は
○清水嘉与子君 これ、同じ児童虐待防止法の中の法律用語なんでしょうかね、ちょっとその辺は私まだ疑問がありますけれども。 それから、今度の改正では、まず出頭要求あり、そして駄目だったら今度は立入りをし、そして拒否されたらまた再出頭要求をし、拒否されたらまた今度は臨検、捜索と、それには裁判所の令状、許可状が要ると、こうふうになるわけですけれども、何かこれだけ見ているとすごい時間が掛かりそうな気がしてならないんですけれども、本当にもうせっ
○清水嘉与子君 警察庁の資料によりますと、十八年の虐待で死亡した子供が五十九名というふうに聞いております。厚生労働省で虐待による死亡例を検証しておりまして、これ十六年には五十八例、同じような件数の人たちが虐待されて亡くなっているわけでございますけれども、この厚生労働省の検証によりますと、五十八例中児童相談所がかかわっていたのは三二%、三分の一ですね。あと三分の二は、あとは学校で虐待を疑っていたけれども児童相談所につなげなかったとか、ある
○清水嘉与子君 今おっしゃいましたように、前回の改正で児童虐待にかかわる通告義務を非常に拡大したこともあるんだと思いますけど、確かに児童相談所が対応した件数も年々増えている。恐らく顕在化しているんだろうと思いますけど、三万四千四百七十二、十七年ですが、そういうふうになっているわけでございます。 この検証の問題の中でも、特に病院等その虐待児発見の機会の多いところはしっかり通告しろみたいなこと書いてございましたけれども、特に病院だとか保
○清水嘉与子君 今度の改正によりまして、通告を受けた市町村あるいは福祉事務所の長、さらに児童相談所所長、その通告受けたら必ず安全確認のために必要な措置を講ずることがこれ義務化されたわけですけれども、これ今までは努力規定だったわけですね。これが義務化されまして、どのようなことが、効果が期待できるのか、また実際に現場でこれどんなふうに対応できるのか、ちょっとイメージが分からないんですけれども、通告を受けますとどういうふうな効果が期待できるで
○会長(清水嘉与子君) いかがでしょう。 それでは、森ゆうこさん、どうぞ。