文教委員会
○参考人(清水成之君) お答えいたします前に一言御礼を申し上げたいと存じます。 私学振興財団のことにつきまして、当文教委員の先生方から日ごろ御鞭撻、御協力をいただいております点、深く御礼を申し上げたいと存じます。 さて、ただいまの御質問でございますが、お話のように、三十七年当時、高校急増等のことがございまして三十八年度から財投が入ったわけでございますが、同時にまた私学共済からもお借りする、こういうようなこともこれあり、私ども私学
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発言数 436件
初発言日: 1962-04-05 / 最新発言日: 1981-05-14 / 1 ページ目 / 全体 22ページ
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○参考人(清水成之君) お答えいたします前に一言御礼を申し上げたいと存じます。 私学振興財団のことにつきまして、当文教委員の先生方から日ごろ御鞭撻、御協力をいただいております点、深く御礼を申し上げたいと存じます。 さて、ただいまの御質問でございますが、お話のように、三十七年当時、高校急増等のことがございまして三十八年度から財投が入ったわけでございますが、同時にまた私学共済からもお借りする、こういうようなこともこれあり、私ども私学
○参考人(清水成之君) いま局長からお話しございましたように、お互いよく相談しまして、るる苦慮をしておるところが実情でございますが、振り返ってみますと、私学振興財団の前身の私学振興会発足当時から数年間は、お返しする利息の要らない出資金が貸付財源の一〇〇%でありました。そして、それを学校法人にお貸しをいたしまして、上がってまいりました利息から、一つは当財団の業務経費、人件費、事務費を払わしていただく、こういう一つのシステムに相なっておりま
○清水政府委員 結論から申しますと、危険校舎ということで補助金をつけております。当初、統合中学校という申請が初めはあったわけでございますが、地元のいまおっしゃるような状況等もございまして、その後危険校舎ということで変更をされまして、それに応じて五十年度補助金を出して工事を進めておる、こういうことでございます。
○清水政府委員 ただいま御指摘のように、沖縄全体から見ましても、那覇市内の校地の提供借地なりあるいは一般的な借地が多いわけでございます。そのこと自体でいま直ちに教育に支障を来たしているということには相ならぬかもわかりませんが、その狭隘度等を見ました場合等の問題もあるわけでございまして、いま御趣旨の点のお気持ちはわかりますので、関係省庁と十分話し合いはいたしたいと存じます。
○清水政府委員 この球磨村の点につきましては、大分昨年来いろいろ事情があるようでございまして、いまお尋ねの点は、端的に申しますならば、違法性どうこうということのもう一つ前に妥当性の問題があろうと思うわけでございます。そういう点からいたしますと、先ほど大臣からお答えがございましたように、意見のある向きにつきましては、事前に十分その統廃合の趣旨なり目的なりという理解を得て進めていただくということが本旨である、かように考えるわけでございます。
○清水政府委員 本来、先ほど大臣からもお答えがありましたように、事前に十分と教育効果の問題とか、その根っこには学生、児童生徒の動向の問題とか、積み重ねの上になさるべきことでございまして、本来から申しまして、この間お話を伺いますと、賛成署名、反対署名いろいろ入り乱れておる実情でございますし、また御指摘の点につきましては、いま照会中でございますが、もしそういうことでございますれば、好ましい状態でないということは当然のことでございます。
○清水政府委員 ただいまの点でございますが、御指摘のとおり沖縄振興開発特別措置法がございまして、沖縄関係の施設あるいは学校用地の買収補助につきましては、総理府で予算としてはお世話願っているわけでございますが、この法律の系列並びに施行令で御案内のとおり、危険改築につきましては十分の七・五と、こういうことに定められておるわけでございます。本土の場合でございますと、御案内のとおり三分の一、こういうことに相なっておるわけでございまして、沖縄のそ
○清水政府委員 文部省として、統合を認めて補助をつけたことはまだございません。
○清水政府委員 制度的に申しますれば、校区が決まっておるはずでございまして、就学児童の、どこの学校へ就学するかということは、これは教育委員会が指定をする。まあ例外的に他校区へ行く場合にはまたそれぞれの承認手続というものがございますが、制度的にはいま申したとおりでございます。 なお、いま先生の御指摘の点につきまして、実はせんだってそういうお話を伺ったものですからそういう事実があるのかどうかというような点につきましても、県教委として一遍
○清水政府委員 制度的にそういう必要はないということは確かでございます。まあ、その辺につきましていろいろ微妙な問題があろうと思いますので、いま県教委を通じて調べていただくということで、照会中である、こういうことだけ重ねて申し上げておきたいと存じます。
○政府委員(清水成之君) 基本的にはいま大臣からお答えしたとおりでございますが、松永先生から具体的な貴重なお話がございましたので、それにつきまして答えさしていただきたいと存じます。 最初の設置基準関係につきましては、これは大学局長からお答えがあろうと思いますが、学校法人の認可をする際におきましては、この設置基準を踏まえまして先ほど来お話がございました二段審査を厳正にやっていくということがございますし、それから資金の第一段審査時点にお
○政府委員(清水成之君) その点でございますが、いま御指摘のとおり、経営者の側の一面も学校によってはあると存じますが、また一面、これは先ほどもちょっと先生お述べになりましたように、平均標準報酬月額とそれから実際にもらっている額との差がどれぐらいあるかということがまた掛金にはね返ってくるという実態もあるというふうに考えます。
○政府委員(清水成之君) 端的な御質問でまことに恐縮でございますが、絶対そういうことをやらせませんということには、何と申しますか私学とそれから行政当局あるいは法律制度の上で非常にむずかしい。これは端的な私の感想でございます。しかし、それに向かって努力を最大限さしていただきたい、かように考えます。
○政府委員(清水成之君) 管理局関係についてまず申し上げたいと存じます。 先ほど来申し上げました結果どういうふうに改善されるか、こういう端的な御質問でございますが、非常にお答えしにくい面がございまして歯切れが悪うございますが、一つは私学振興助成費の拡充を図ってまいるということを通じて、私ども大学のいろいろな収入面の割合を見ました場合に、学生納付金の比率が、昭和四十五年の経常費助成以来占める比率が下がってまいっておると、こういう傾向が
○政府委員(清水成之君) 加入の状況でございますが、学校数にいたしまして私学のあれが大学から幼稚園含めまして一万五百校でございます。それに対しまして非加入のところが五十九校、こういうことでございます。 それから教職員数にいたしますと、二十八万六千の教職員に対しまして一万四千五百十一人というのが非加入と、こういうことに相なっております。 そこで、いまお尋ねございました非加入の状況でございますが、御案内のとおり、四十八年に議員の方々
○政府委員(清水成之君) 状況からいきますと、仰せのとおり、厚年と健保ということに相なるわけでございまして、長期をとって考えました場合にその給付水準とそれから掛金率、こういうものを比較しました場合には、先ほども申し上げましたように、長期だけはこっちへ入った方が得だというところがこれが大体の意向でございます。ただ、健康保険組合をつくっておりますときに、付加給付事業等も含めて広い意味で見ました場合に、掛金率との関係で健康保険組合法でいった方
○政府委員(清水成之君) 大学ではございませんで、大学は九校でございます。それから短大が四、高校が十八、中学校が入、小学校三、それから幼稚園が十、それから各種学校が七、こういうことに相なっております。
○政府委員(清水成之君) その点でございますが、制度的に見ますと、こちらに入っていない者は厚生年金保険とそれから健康保険に加入すると、こういうことでございます。
○政府委員(清水成之君) 言葉は悪うございますが、まあ人数が少ないというような、何と申しますか、基盤の弱いところは政府管掌保険組合だと思います。
○政府委員(清水成之君) いま先生のお話にございますように、教職員の福利厚生、相互救済、こういう観点から私学共済組合ができておるわけでございまして、全私立学校がこれに加入していただくことが私どもとしては望ましい、これは当然のことでございます。ただ、発足以来、また四十八年の先生方の御努力、こういうものの際におきまして、健康保険、厚生年金保険の代行機関という性格と同時に、一面職域保険という性格もこの共済組合が持っておろうと思うわけでございま