農林水産委員会
○清澤俊英君 関連して。これは文句を言うわけじゃないが、やはり農林省は作ることだけを指導しようとするのですね。ところが、業者のほうでは売ることを中心に考えているのだ。ここにどうも立ちおくれがあるのじゃないかと思いますね。同じ学校を出てきた人が片方は農林省に入り、片方は業界に入るが、研究する目標はどこに置くかというと、農林省のほうはどうしたらいいかという作り方ばかりいろいろ研究して、片方はどうしたら売れるかという立場でやっているわけであり
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発言数 3,376件
初発言日: 1947-07-07 / 最新発言日: 1962-06-01 / 1 ページ目 / 全体 169ページ
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○清澤俊英君 関連して。これは文句を言うわけじゃないが、やはり農林省は作ることだけを指導しようとするのですね。ところが、業者のほうでは売ることを中心に考えているのだ。ここにどうも立ちおくれがあるのじゃないかと思いますね。同じ学校を出てきた人が片方は農林省に入り、片方は業界に入るが、研究する目標はどこに置くかというと、農林省のほうはどうしたらいいかという作り方ばかりいろいろ研究して、片方はどうしたら売れるかという立場でやっているわけであり
○清澤俊英君 規制外の規制漁獲に対しては、これは量が問題になっているんですか、成長、こまいもの、これが問題になっているんですか、一番重点は。
○清澤俊英君 あすこでは、私はちっともわかりませんが、内容は想像するところ、木材商が自分の持っている品物を持っていって、そこでだれか世話役がいて、そして幾らということで競売を始めるのだ、こういう形ですか。
○清澤俊英君 量よりは……。
○清澤俊英君 どっちが重点を置かれているんですか。
○清澤俊英君 これはそれによって相当の何か値下がりをするような効果を持っているというのですね。あすこには大体抱いておって困っているようなものが急速に売れるのだから、したがってあすこへ出る価格は普通の価格より下がって、木材を下げる上には非常に力を持っているという話を聞いておりますが、そういう傾向はないのですか。
○清澤俊英君 その場合ですな、規制外でほんとうの成魚だけが七万トン取ろうと八万トン取ろうと、それが余っておればこれは問題ないと思うのです。それから、取った七万トンもしくはそれ以上の規制外の数量を取った中に、非常に率が高く夫成熟魚が入っておる。これが問題じゃないかと思うのです。そういう結論になるのじゃないかと思うのです。
○清澤俊英君 これは何かやはり一つの法律をもってこれを擁護して成長さしたほうがいいのじゃないかと思うのです。ということは、ある場所で、いなかなどで材木屋が品物を持ったとすると、それをちょっと中央へ持ってきてもばらばらで売るというわけにいきませんですね。それが、ああいうものがあればそこへ委託してすぐ売れる。一方は探しておる。そうすれば、ほしいものがそこに出てくるのだから、したがって需給のバランスもうまくいくだろうし、したがって不当な値上が
○清澤俊英君 最近、木材市場というのができていますね。新宿あたりにもあるようですが、あれは何ですか、市売り競売なんですか。これはあなたのほうでは全然関係しておらぬのですかどうですか。
○清澤俊英君 議事進行。何か聞きますと、質疑強行打ち切りをされるような話を聞いておりますが、理事の安田君の話を聞きますと、そういう約束はしていない。あまり不穏当じゃないかと思う。質問は委員長に申し上げたとおり全部残っている。そういうお取りきめはないでしょう。
○清澤俊英君 議事進行について。そういう公式の場合に、今櫻井君から指摘されたようなことは取り消してもらいたい。この前の基本法においては、かってそうですよ。三十条を逐条審議するという話し合いで、わずか六条かそこらしかやらぬうちに打ち切ったですよ。今度だってそうですよ。まだ残されているものは山ほどありますよ。ですけれども、あなた方のいろいろの事情もまあ勘案してきょうは上げてしまおうと、こういうのはどうしてくれるのです。われわれはまだやりたい
○清澤俊英君 今の佐藤さんの問題もあとでお伺いしますが、そこで農林省はどうお考えになっておりますか、今の問題。ただいまも申し上げますとおり、二十万トンほしいのだ、まだ。何とかしてもらいたいという水利組合団体、二十一団体かそういう決議をしておるのだから、これを促進していこうと、それは実際に新潟県の渇水時の信濃川の減水水位の様相を見られればすぐわかるのです。しかも基本法によって新しく土地改良を行なって、新しい観点に立って二毛作を振興しょうと
○清澤俊英君 私どもの承知しておるところでは、全部払われたと、 こうなっておる。全部払われた……。
○清澤俊英君 いや、調査しておらないでも、常識としてそういうことが農村の振興として考えられるかどうか、こういうことです。考えられないと、こう言われるわけですか。
○清澤俊英君 農林省はどうです。農村等がだんだんと文化的な生活をするようになって、あの広い範囲にある県下の町村、小都市が全部水道にする、水道の用水を大体信濃川や各小河川の流水にたよっておる。こういうことを考えたとき、ただ単なる農耕の灌漑用水だけでなく、どう考えておられるか。こういうものは当然考えてやらなければならない段階じゃないかと思いますが、どうですか。
○清澤俊英君 今おっしゃったその集水分水ですね、その前には揚水分水が一つ変更になっておる。全部でこれは四回目ですね、分水中止するまでに分水案が変わったのは、第一は、第一次、二十八年の分水計画は四億円で六キロの通水路をつけて農業用水を分けてやる。それがだんだん変わって金がかかるようになった。それでも分けると、こういう計画になっておる。第一回に変更になりましたのは、揚水計画をやめて今おっしゃる注水計画にした。少なくともそれは発電ということで
○清澤俊英君 私は、ただいま問題になっております新潟県と福島県、電源開発会社をからめました開発分水の現状について若干お伺いしたいと思います。 まず、お伺いしますが、本日電源開発の関係者が参考人として見えませんね。非常に審議経過において不便を感じておりますから、したがいまして、通商産業省の公益事業局長から、わかる範囲において丁寧な御教示を願いたいと思います。あらかじめ申し上げておきますが、私はあまり電気事業等には深い造詣を持ちませんで
○清澤俊英君 六百一億あって、その株式の持株数は国はどのくらい持っているのですか。
○清澤俊英君 一億はだれが持っているのですか。
○清澤俊英君 それで、局長も御承知でしょうが、只見川の本流案と分流案が争われまして、福島県と新潟県を中心にし、同時に東北電力と東京電力の利権的な争いも加味しまして、これが決定までには約八ヵ年だと思いますが、八ヵ年にわたる年数を経て、波乱万丈の中で、最終決定をしましたのが、昭和二十八年の九月二十八日、政府案が決定するまでの長い間の争いであった、これは御承知のとおりであります。その間政府といたしましても両関係者といたしましても、あらゆるスタ