本会議
○国務大臣(渡海元三郎君) 住宅問題についてお答えを申し上げます。 国民の根強い持ち家取得に対する希望にこたえるために、本年度におきまして、住宅金融公庫の貸付限度額を、個人住宅建設は八百五十万円から九百五十万円に、分譲住宅の購入につきましては七百五十万円から九百五十万円に、それぞれ引き上げを行うなど、土地つき住宅の融資に特段の配意を行ったところであります。 また、中古住宅につきましても逐年制度の改善を図ってまいりましたが、本年度
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発言数 2,065件
初発言日: 1955-07-28 / 最新発言日: 1979-09-07 / 1 ページ目 / 全体 104ページ
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○国務大臣(渡海元三郎君) 住宅問題についてお答えを申し上げます。 国民の根強い持ち家取得に対する希望にこたえるために、本年度におきまして、住宅金融公庫の貸付限度額を、個人住宅建設は八百五十万円から九百五十万円に、分譲住宅の購入につきましては七百五十万円から九百五十万円に、それぞれ引き上げを行うなど、土地つき住宅の融資に特段の配意を行ったところであります。 また、中古住宅につきましても逐年制度の改善を図ってまいりましたが、本年度
○渡海国務大臣 実は私、下り線が全部再開します前に、三十日を予定いたしておりますが現地へ参りまして、そのときに現地の消防団に対しましてお礼を申し述べに参りたい、このように考えております。たまたま機会がございまして、静岡の消防協会の会長をやっておられます松永さんにお会いいたしまして、こういうことをしたい、ついてはただ単に感謝状だけではいかぬ、何かと言うて個人的にお聞きもいたしたのでございますが、消防団というものは精神の問題である、そういっ
○渡海国務大臣 実は、私先月十七日東名高速のあの日本坂へ参りまして、帰りに沼津まで国道一号線を走りまして、いかにあの当時の渋滞であるかということを身をもって体験した者でございます。 一号線は現在静清バイパス、宇津ノ谷の拡幅、また岡部バイパス、藤枝バイパスの四地区に分けまして工事を進めておりますが、今回の事故に関しましても、一日も早く全部が完成しますように努力さしていただかなければならないと思います。 また、国道百五十号のバイパス
○渡海国務大臣 この問題、責任の所在についての検討は現在警察庁並びに消防の方でやっていただいておりますので、この点につきましては、いま公団の方から総裁が申し述べましたようにその結果を待ってということでございましたが、そうでなく、今回の起きた事件をながめまして今後の対策としてどうあるべきかという問題につきましては、いまちょっと答えさせていただいたように、道路公団の方で学術専門家の先生方の委員会をつくりまして、現地も見ていただき、復旧作業に
○渡海国務大臣 今回の事故が起きました後の技術検討をやっていただいております問題以外にも、政府内に、そういった問題を関係各省ともあわせ協議していただきますために、交通安全の分は総理府の方で音頭取りをしていただいておりますので、危険を防止するための交通規制とか、そういった分もあわせて検討していただくようにお願いをして事務的に連絡をさせていただいておりますが、いま警察とわが方と両方に御質問がございましたように、問題の一つとして挙げていきたい
○渡海国務大臣 基準の検討でございますが、四十二年の鈴鹿トンネルによって基準をつくられた、事実でございますが、その後も私は、四十九年ですか再検討をして、一部基準を引き上げておるということも聞いておりますが、今回の事故にかんがみまして、さらに御指摘のように万全を期すために検討をさせていただきたい、このように考えております。
○渡海国務大臣 これは通行制限ということになってくるんじゃないかと、こう思いますが、現在通産省の分野に属するもの、あるいは農林省の分野に属するもの、それから警察庁等を含めていただきまして、危険物を五千メートル以上の長大トンネルについてはそういったものを規制できるというふうになっております。また、三宅坂のあそこの首都高のように、水際を通っておりましてそれより低いところの分は危いということも考えまして通行を規制しておるというふうな姿になって
○渡海国務大臣 今回の日本坂の事故が起きましてから早速全国のトンネルの点検を行わせまして、その点検の結果直ちに処置せなければならないというものに対しましては、この処置に対してもやらせていただいております。 詳細なる数、その他が必要でございましたら事務当局からお答えさせます。
○渡海国務大臣 私は、その意味におきましては絶えず基準というものを——基準にとらわれることなく安全の点につきましては努力していかなければならない、このように考えております。四十九年に改定されましてからもうすでにやらなくちゃいけなかったんだ、こういうことでございますが、事故が起きたという点を考えましたらいま寺前さん御指摘のとおりかもわかりませんけれども、私は、この事故を教訓としてぜひともこの際この点は見直していただきたいということで、いま
○渡海国務大臣 道路管理者として責任を感じなければならないということは当然でございます。私たち、その点は十分被災者の方々の御意見等を率直に聞かしていただく、そのような心組みで取り組まなければならぬ。ただ問題は、賠償すべきであるかどうかという点につきましては、道路公団の金といえども国民の金でございますから、法的根拠がなければこれを一存で出すわけにはいかない。そのために、警察、消防等で現在事故究明をやっていただいておりますので、その点につい
○渡海国務大臣 七月十一日の夕刻、日本坂トンネルにおきまして起きました事故によりまして亡くなられた方に対し、この機会に御冥福をお祈りし、また負傷され、被災された方に対しまして、お見舞いを申し上げたいと思います。 いま御質問ございました日本坂トンネル事故は、追突事故及びこれに伴う火災によって、あのような大きな事故となったのでございますが、いま申されたように、このような施設をしておったなれば、ここまでならずに済んだであろうというふうに考
○渡海国務大臣 それらの点も含めまして現在、責任の所在等を御調査を願っておる、こう思いますので、現段階におきましては、いま井上委員が御指摘になったように巻き添えを食われた方に、どうしたらいいのか教えろ、こういう御質問でございますが、その点は御答弁差し控えさしていただきたい、このように考える次第でございます。
○渡海国務大臣 こういった施設に対しては、この前、鈴鹿トンネルによる教訓によりまして防災対策その他の施設を行ったというふうに、考えられる万全を期しておりましても思わざる事故が起きたことによりまして、次の対策をまた考えていく。これで万全であるというふうな限界は、絶えず、これらの実績に基づいて前進していかなければならないのが常態ではないか、こう思います。したがいまして、今回の管理のことにつきまして、それを井上委員御指摘のように瑕疵ある管理で
○渡海国務大臣 瑕疵と言われる意味合いでございますが、結局のところ不十分である、もっとやっておかなければならなかったことがある。そのために新しく今度より以上の防災の施設を行う、こういうことについては絶えず反省していかなければならない、このように考え、現在におきましても道路公団の中で専門の先生方に現地を見ていただき、委員会をつくって御検討を願っておるところでございますが、それが当然いま前に言われましたように巻き添えを食われた方に対する補償
○渡海国務大臣 被害された方に対しまして心の通うた措置をとれ、これは当然のことだと思いますので、公団の方にも、そういった意味のお見舞いといいますか、そういった意味の措置はできるだけとるように十分建設省といたしましても指導してまいりたい、このように考えております。
○渡海国務大臣 井上委員の御指摘になりました各省の所管によるそれぞれの責任についてはもとよりでございますが、これを総合的に考えるということは当然でございますので、現在、交通安全の事務を担当していただいております総理府総務長官の介添え役といたしまして、関係各省寄りまして、たとえば今回の事故の大きな原因と思われます危険物運送の問題その他も含めまして検討させていただくように、いま各省連絡会議を持ちまして検討を進めさせていただいておりますので、
○渡海国務大臣 御指摘の点ごもっともでございまして、建設省といたしましても地価上昇につきましては、いま国土庁から答弁がございましたが、公的土地開発の増大また民間土地開発の推進あるいは都市計画の線引きの見直し、たまたま御指摘のありましたC農地等の問題等も総合的に考えまして、地価の上昇をできるだけ安定したものに持っていくように、国土庁ともよく連絡をとり、また農林省等とも連絡させていただきまして、努力をさせていただきたい、このように思っており
○渡海国務大臣 五十五年度の予算の概算要求枠につきましては、いま御指摘のとおり去る七月三十一日の閣議で、経常経費についてはゼロ、政策費については一〇%増。したがいまして公共事業一〇%増の枠内におきまして概算要求をするということになっております。 建設省といたしましては、厳しい財政事情でございますけれども可能な限り事業を伸ばしていくという形で現在、概算要求の作業を進めさせております。また道路、河川、下水道等に係る現行五カ年計画につきま
○渡海国務大臣 具体的な問題でございますので、公団の方から答えさせていただきたいと思います。
○渡海国務大臣 その点につきましては、たびたび委員の方からの御質問に対しまして答えておるとおり、現在、警察並びに消防におきまして十分検討をされておりますので、その検討の結果を待ちまして私の方としてもよく検討させていただきたい、このように考えておりますので、いまの責任の所在云々を含めての問題につきましては、私がここで言明することは差し控えさせていただきたい、このように申しておきます。