総務委員会
○渡辺利綱君 大熊町も、今まで原子力発電所に対する依存というのが物すごく高かったということで、今度の事故では、もろもろの対応に苦慮しております。 最初の生活支援ですが、やはり今、義援金とか賠償金に頼らざるを得ない。仕事につく方が少ないですし、また、一部、復旧といいますか、第一原発に定期的に通っている人もいるわけですけれども、関連企業とかあるいは協力企業にいた人たちは解雇というような形で、先行きに大変不安を持っております。 就労さ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 4件
初発言日: 2011-07-28 / 最新発言日: 2011-07-28 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○渡辺利綱君 大熊町も、今まで原子力発電所に対する依存というのが物すごく高かったということで、今度の事故では、もろもろの対応に苦慮しております。 最初の生活支援ですが、やはり今、義援金とか賠償金に頼らざるを得ない。仕事につく方が少ないですし、また、一部、復旧といいますか、第一原発に定期的に通っている人もいるわけですけれども、関連企業とかあるいは協力企業にいた人たちは解雇というような形で、先行きに大変不安を持っております。 就労さ
○渡辺利綱君 私たち、六五%とさっき言いましたけれども、会津若松市に大半がお世話になっているというような状況ですが、あとは、北海道から沖縄まで、四千人の方々が全国に散在しております。そういう中で、情報が足りないというようなことを一番よく言われます。 安否確認というのが当初できませんでしたが、会津に来てから、コールセンターを立ち上げたり、あるいはブログ等でいろいろ努力いたしまして、今は九九%、ほとんどそれぞれの所在が確認できるようにな
○渡辺利綱君 福島第一原子力発電所一号機から四号機まで立地しております大熊町長の渡辺です。 全町民が避難を余儀なくされておりますが、これまでの御支援に感謝申し上げます。 大熊町では、三月十二日から田村市を初め二市二町の一次避難所でお世話になりまして、四月二日より会津若松市に移動して、役場出張所を開設して町民の安否確認を進めるとともに、幼稚園、小学校、中学校を分校として開校いたしました。 一万一千五百人の町民のうち、県外に避難
○渡辺利綱君 ただいま双葉町長、富岡町長が言われることと同じです。 私たちも、避難生活を支えているのは何だといったら、やはり、自分たちの生まれ育った町に帰るんだ、それが唯一の支えだと言われます。そうした中、本当に戻っても生活できるのか、帰っても仕事はあるのかというようなことが次に来ます。ですから、除染、化学的な除染もあるでしょうし、物理的な除染もあるでしょうし、戻れるような環境づくりのために努力してください、そういうふうに言われます