文教委員会
○参考人(湊秀雄君) 自己採点の心配の問題、ごもっともと思いますが、私ども現在考えておりますところでは、各受験生が使いました問題冊子でございますね。これはその中にそれぞれの受験生が答案を書きましたときのマークシートのひな形がそのまま刷り込んでありまして、それを練習に使って答案を書くわけでございますが、それは持って帰れるように考えております。で、そういうことで、正解例を公表されましたら相当綿密な点数というのが出てくる、こういうふうに考える
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発言数 49件
初発言日: 1977-04-06 / 最新発言日: 1977-04-14 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○参考人(湊秀雄君) 自己採点の心配の問題、ごもっともと思いますが、私ども現在考えておりますところでは、各受験生が使いました問題冊子でございますね。これはその中にそれぞれの受験生が答案を書きましたときのマークシートのひな形がそのまま刷り込んでありまして、それを練習に使って答案を書くわけでございますが、それは持って帰れるように考えております。で、そういうことで、正解例を公表されましたら相当綿密な点数というのが出てくる、こういうふうに考える
○参考人(湊秀雄君) 湊でございます。 まず私の立場を一言、御説明申し上げます前にお断りさしていただきたいんでございますが、国立大学協会といいますのは、御承知のことと存じますが、国立大学の学長をもって組織しております会議でございまして、私ども普通の大学教授と申しますのは、その協会の意見等をいろいろ申し上げる形ではございませんので、まずそのことをお断りいたしまして、これまで私どもが検討してまいりました国立大学共通第一次学力試験につきま
○参考人(湊秀雄君) ちょっとそこでどの程度お聞きいただいたか、私余り自信ございません。
○参考人(湊秀雄君) はい。各大学の事情によりまして、いま検討中でございます。
○参考人(湊秀雄君) ただいまの点につきまして、国立大学協会の方でも具体的に検討しております。
○参考人(湊秀雄君) 七月末に発表する段階においてこの点も、可能性のある大学においては御公表願うように現在お願いしつつ検討中でございます。
○参考人(湊秀雄君) ちょっと私もうっかりしておりましたが、この足切りをいたしまして、予備選抜でございますが、予備選抜不合格になった人たちに対する通知は、各人にそれぞれの大学の入学試験が行われます十日くらい前までには通知をして差し上げたい、こういうふうなことを現在のところ国大協で考えております。
○参考人(湊秀雄君) ただいま御質疑の点が二、三点ございますが、順次お答え申し上げたいと思います。 まず、足切りという問題でございますが、これにつきましては、最初から協会といたしまして、本来これは使うべきものではない、こういう点を打ち出してかかっておりまして、決して出発点から足切りということで取りかかってはおりません。ただし現状を考えてみますと、すでに五大学で一次試験、二次試験という形をとっておりまして、その一部には一次試験というも
○参考人(湊秀雄君) ただいまの件でございますが、まずセンターの方で考える必要があるといっていろいろ検討しております点は、やはり何と申しましても、大学入学試験といいますのは高校との接触の段階でございますので、この入学試験の共通第一次試験のやり方、さらに科目の内容等につきまして、恒久的にセンターの方で高校側との協議の委員会、まあどういう形式になるか、ちょっとまだわかりませんけれども、そういう協議の機会をつくるというようなことを現在検討して
○参考人(湊秀雄君) 答案用紙の枚数は、マークシートでございまして、一科目一枚でございます。現状では一科目一枚、片面でございます。今後、私どもが検討しておりますシステムによりますと、裏表同時読み取りということも可能でございますので、そういう点も今後また進められますれば、ある程度の変更は行われるかもしれませんが、一応一科目一枚ということで答案用紙は設定されております。
○参考人(湊秀雄君) 外国の例といたしまして私どもが一番参考になると思っておりますのはアメリカの二つのシステムでございまして、アメリカではどちらも会社と申しますか、こういう形態で実務を果たしております。もちろん本部の企画といいますのは、これは大学、高校の方々のアレンジしております協会でやっておられますけれども、そのあたりで問題の作成それから保管、発送、採点等につきまして、実務を担当させて進めております。そのあたりにつきまして、具体的なこ
○参考人(湊秀雄君) はい。
○参考人(湊秀雄君) この設置の場所でございますが、いろいろ問題はございますけれど、とりあえず私どもは東京都目黒区駒場の教育大農学部の跡地の一部分を使わしていただけないだろうかということを文部省を通してお願いをしております。ただ、伺いますと、必ずしも私どものみでお願いしているわけでもないようでございますので、いろいろ御関係の部局で御審議いただけるものだと思っております。希望としてはそれを希望しております。
○参考人(湊秀雄君) ただいまいろいろな大変御理解深いお話をいただきましてありがとうございますが、まず、駒場の場所で何をやるかということでございますけれども、これもまだ決まっておりませんので、だんだんこれから予算等もつけていただきました上でのことになるかと思いますが、一応印刷は印刷局というような形で、専門の印刷関係の官庁にお願いするということだと思いますし、ほかの場所につきましても、あの場所まで持ってまいりまして保管する倉庫ということに
○参考人(湊秀雄君) 答案用紙の数でございましょうか。
○参考人(湊秀雄君) まず、最後の日教組とのお話し合いでございますけれど、大体こういうことを進めてまいりますに当たりまして、日教組の代表の方と私ども年二回——多分二回だったと記憶しておりますが、お会いいたしまして、その時点の進行状況等につきまして、それほど長い時間ではございませんが意見交換をやってまいっております。そういうことでほぼ御理解をしていただいてるのではないかと私ども思っております。 それから先ほどの——ちょっと戻りましてよ
○参考人(湊秀雄君) ただいま法律のお話出まして、大網をこれで決めていただきますようでございますが、なお細かい点等につきましてはまた別途細目で決まることだと私は思っております。たとえば先ほどいろいろディスカッション等もございました、一体センターの場所はどこに置くのかという話でございますが、私どもはああいうことを考えておりますが、いずれにいたしましても、これはやはりこういう法案が通りまして、予算等が動き始めまして文部省等で細かくお決めいた
○参考人(湊秀雄君) 細目等につきましては国大協の方でいろいろ研究しております結果を文部省の方の改善会議等でいろいろ勉強していただいております。その結果が共通第一次学力試験を含んでの国立大学試験の方法ということになりまして、国立大学、これは公立大学も含まれると思いますが、含みましての実施要項として後何カ月後かに出ると思いますが、それに細かい点が盛られるということであろうと私どもは理解をしております。 それからもう一点は、各国立大学で
○参考人(湊秀雄君) これは法律で決めるという問題よりも、現在八十五国立大学で五十四年度からの国立大学の入学試験の一環としてこれは全部行いますと、こういうふうに申し合わせをしてございます。
○参考人(湊秀雄君) ちょっとその点私よくわかりませんが、どなたか文部省の方どういうふうに——答弁してください。