湊秀雄 に関する国会発言

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1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) ただいまのお話でございますが、共通第一次試験のやり方といいますのはアメリカ方式ということでございますが、まあ、一つの方法としましてアメリカの様子を見てまいりまして、とるべきはとるという形でやりましたけれど、やり方、内容、それから趣旨につきましてはアメリカとは合わない点がずいぶんあるわけでございます、私ども計画しておりますのは。ただ、アメリカでの大学進学率といいますのが当該年度の人口の四〇%を超しております現状でござ

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) ただいまのお話の一例としまして、恐らくアメリカの大学等をお考えいただいてるんじゃないかと思うんでございますが、まあ私も細かくアメリカの大学を存じておるわけではございませんけれど、私がある程度伺っておりますのでは、もしアメリカの大学で、入学後一年から二年に進学いたしますときの落第率というのは非常に多いようでございますが、ただ、落第いたしました場合にアメリカでは、その全部とは言えないかもしれませんが、多くはもう少しレベ

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) 七月段階におきます発表につきましても、たとえば共通第一次試験を何%にとり、第二次試験を何%にとるというところまで、これやはり現行の大学の入学試験の合格者選定の実情に合わせまして発表しないと思います。そういうことで、内申書をどのように使いますということは出ませんが、内申書の内容をデータとして取り入れて発表するということは出ると思います。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) この内申書の取り扱い方につきましては、センターができました段階において、この研究部門の中に追跡、評価等いろいろの部門で研究を行います計画ができておりますが、その方面で恐らくこの問題も取り上げていただけるものだろうと私ども思っております、より具体的な取り扱い等につきましては。  それからもう一点は、この内申書のつくり方は、これは文部省の方の改善会議で永年審議しておりますが、大学入学者選抜要項というものの中に書式がご

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) 文部省の方でお出しになりました四十六年十二月の報文がいま問題に挙がっていると思いますが、これでは多元的な方法をもって選抜をするということでございまして、調査書の活用と共通学力検査の実施と各大学の行う学力検査等、これは実技や何かも含んでのことでございます。学力検査及び実技を含めての第二次試験というものでございますが、この三つはいずれも並行して使われるべきものである、こういうことなんでございます。  それで次の問題と

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) ちょっと私もうっかりしておりましたが、この足切りをいたしまして、予備選抜でございますが、予備選抜不合格になった人たちに対する通知は、各人にそれぞれの大学の入学試験が行われます十日くらい前までには通知をして差し上げたい、こういうふうなことを現在のところ国大協で考えております。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) 自己採点の心配の問題、ごもっともと思いますが、私ども現在考えておりますところでは、各受験生が使いました問題冊子でございますね。これはその中にそれぞれの受験生が答案を書きましたときのマークシートのひな形がそのまま刷り込んでありまして、それを練習に使って答案を書くわけでございますが、それは持って帰れるように考えております。で、そういうことで、正解例を公表されましたら相当綿密な点数というのが出てくる、こういうふうに考える

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) いろいろと入試方法の改善という方法があるだろうと思いますけれども、私ども六年間にわたりまして国大協の方で検討してまいりました改善の一方法として、とにかく改善は一年でも早くやらなければならないだろうというのは、これはもう当然の私どもの務めであろうと考えておりますが、そういう場合に何から取りかかるかと言いますと、やはり一つに、この方法が取りかかる方法として第一歩であろうというような結論でこれに取りかかっているわけでござ

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) そういう点につきましてでございますが、まず記述的な——ちょっと私ども外国の例も参考にしつつ数年間検討してまいりまして、だんだんとその方法等につきましても成果が上がってきておると思いますが、記述力といいますのは、この方法では比較的困難な方でございまして、これで完全に記述力をテストするというところまでは、結局最後まで無理であろうと思いますけれど、方法のとり方によりましてはある程度の記述力もテストできるようになっておりま

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) まず、マークシート形式における解答方法による記述力のテスト、それから理解のテストでございましょうか。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) ただいまの御意見につきまして、確実なお答えになるかどうか、ちょっと私もよく理解しかねるのでございまするが、これまで三回ほど実地テストをやってまいりました結果を少し吟味して見ておるんでございますが、その結果の一つを御紹介いたしますと、それぞれ試験を実施してもらいました大学、一昨年は十四大学、昨年は四十八大学でございまして、四十八大学につきましてはまだデータは出ておりませんが、一昨年やりました十四大学では、それぞれの大

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) 先ほどから申し上げておりますように、この共通第一次学力試験と申しますのは、客観テストを一応主体として、そして高校の必修科目に限る、つまりこれは比較的低学年でのベースになりますような科目についての試験をするというのが一つの目的であるわけでございますね。それと引き続きまして、各大学で独自におやりになります二次試験と申しますのは、今度は選択科目につきまして、その学生が大学に入りましての学部における適性を判断するような、方

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) 当初私どもが考えて出発しておりますときから、この共通第一次学力試験と申しますのは、国立大学の入学試験の学力試験の一環である、一部であるというのが大前提でございまして、それをその目的に合致しないような問題点が起これば、私は恐らくそれに戻すように今度もずっと努力を続けてこの大目的を達するように進むんだと考えておりますが。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) わかりました。私は法的拘束はないと思います。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) ちょっとその点私よくわかりませんが、どなたか文部省の方どういうふうに——答弁してください。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) これは法律で決めるという問題よりも、現在八十五国立大学で五十四年度からの国立大学の入学試験の一環としてこれは全部行いますと、こういうふうに申し合わせをしてございます。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) 細目等につきましては国大協の方でいろいろ研究しております結果を文部省の方の改善会議等でいろいろ勉強していただいております。その結果が共通第一次学力試験を含んでの国立大学試験の方法ということになりまして、国立大学、これは公立大学も含まれると思いますが、含みましての実施要項として後何カ月後かに出ると思いますが、それに細かい点が盛られるということであろうと私どもは理解をしております。  それからもう一点は、各国立大学で

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) ただいま法律のお話出まして、大網をこれで決めていただきますようでございますが、なお細かい点等につきましてはまた別途細目で決まることだと私は思っております。たとえば先ほどいろいろディスカッション等もございました、一体センターの場所はどこに置くのかという話でございますが、私どもはああいうことを考えておりますが、いずれにいたしましても、これはやはりこういう法案が通りまして、予算等が動き始めまして文部省等で細かくお決めいた

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) はい。

1977-04-14 湊秀雄 文教委員会 参議院

○参考人(湊秀雄君) 外国の例といたしまして私どもが一番参考になると思っておりますのはアメリカの二つのシステムでございまして、アメリカではどちらも会社と申しますか、こういう形態で実務を果たしております。もちろん本部の企画といいますのは、これは大学、高校の方々のアレンジしております協会でやっておられますけれども、そのあたりで問題の作成それから保管、発送、採点等につきまして、実務を担当させて進めております。そのあたりにつきまして、具体的なこ