法務委員会
○滝国務大臣 このたび法務大臣に就任いたしました滝実でございます。 野田第三次改造内閣の発足に当たり法務大臣を交代いたしましたが、新大臣が体調不良により大臣を辞任しましたので、本年十月二十四日に再び法務大臣の重責を担うことになりました。改めて身を引き締めて責務を果たしてまいる所存であります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 法務行政は、社会の法的基盤を整え、国民の生活を支える重要な役割を担っており、法秩序の維持と国民の権利利
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発言数 2,225件
初発言日: 1989-11-17 / 最新発言日: 2012-11-13 / 1 ページ目 / 全体 112ページ
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○滝国務大臣 このたび法務大臣に就任いたしました滝実でございます。 野田第三次改造内閣の発足に当たり法務大臣を交代いたしましたが、新大臣が体調不良により大臣を辞任しましたので、本年十月二十四日に再び法務大臣の重責を担うことになりました。改めて身を引き締めて責務を果たしてまいる所存であります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 法務行政は、社会の法的基盤を整え、国民の生活を支える重要な役割を担っており、法秩序の維持と国民の権利利
○滝国務大臣 委員長の御配慮で一言申し上げる機会をいただきましたので、申し上げたいと思います。 捏造というふうにおっしゃいましたけれども、私どもは、検察が捏造というようには信じておりません。やはりそれはきちんとした段階の中で調書をつくり、そして裁判所に送ったというふうに理解をいたしているわけでございます。
○滝国務大臣 ただいま委員から三点について御質問をいただきました。 この委員のおつくりになった資料の中で施設整備の経費でございますけれども、これはいずれも、耐震調査の結果、危ないと言われた施設について、全国防災という格好でそれの建て直しの準備をしよう、こういう事柄の案件でございます。 その中で特に委員が御指摘になりました埋蔵文化財の調査、それは、新たな敷地をいじる際の文化財調査ということで、要するに建てかえのための敷地の調査をこ
○国務大臣(滝実君) 不法上陸のおそれがあるという事態があれば、当然入管職員は現認をする必要がございますので、待ち構えているということは当然あり得るわけです。前回の平成十六年のときも、実は入管職員は石垣島で待機をしておりました。しかし、余りにも早く上陸したために間に合わなかったという実態がありましたので、今回はそれを考えて、あらかじめ皆様方と言わば海上保安庁の船に乗って待ち構えていたというのが実態でございます。
○国務大臣(滝実君) この条文の削除いかんという問題については、これはやはりそれぞれ長い議論の歴史があろうかと思います。しかし、訓示規定といえども、やはり裁判所の判断は、これは厳然として尊重すべきものだという基本原則に立つならば、この条文をあえて排除するようなことはどうだろうかと。やはり、それはそれとして、基本的な原則としての問題はあるという前提でこの条文についても尊重をしながら判断をする、要するに両方から判断をしていかなければいけない
○国務大臣(滝実君) 今まで、最高裁の方から将来の見通しも含めての増員計画なかなか立てにくいと、こういうような御意見もお聞かせいただきました。しかし、最高裁は最高裁としていろんな角度からこれまで司法制度改革に当たって増員については特にいろんな工夫をされてきたと思います。 私どもは、政府全体としてそういう最高裁の考え方につきましては尊重する立場をこれまでも堅持してまいりましたけれども、これからも最高裁のいろんな工夫を特に考慮して対処し
○国務大臣(滝実君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を増加するとともに、裁判所の事務を合理化し、効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少しようとするものでありまして、以下その要点を申し上げます。 第一点は、裁判官につき、判事の員数を三十人増加しようとするものであります。これは、民事訴訟事
○国務大臣(滝実君) 今委員の方から石川郡のことについての言及がございました。元々、石川郡の中では取扱件数が大変少ないと、こういうようなことがございまして、そこでこの石川郡だけ特に特別な配慮をする、こういうようなことは今の段階では考えられないと、こういうことが結論なんでございます。 元々、出張所の問題あるいはこれまでの運用の実態、こういうことを考えますと、基本的には手数料収入がどの程度あるかということも出張所を設置する場合の基本的な
○国務大臣(滝実君) 被災地の中でどうして福島県だけと、こういうようなことでございました。 基本的には、前回も申し上げたかと思いますけれども、要するに福島県内の統廃合が非常に遅れているということがたまたま今回のこの災害に遭遇したということでございます。したがって、法務省としては、今までその統廃合の話を進めてきたのをこれまで停止をしてきたわけでございますけれども、やはり予定どおり、現在改めて各管内の市町村とも相談をしながら、とにかくこ
○国務大臣(滝実君) 当委員会におきましても、最初の委員会の際にも多少申し上げたかと存じますけれども、法務大臣が最終的に執行命令を出すというのはそれはやはり慎重を期すと、こういうことでもございます。したがって、法務大臣が要するに任意に執行を放棄するとかそういうようなことは法制上はあり得ない。やはり、裁判所が苦労に苦労を重ねて死刑の判断をしたと、こういう経緯はやはり法務省として尊重をしなければいけない、そんな前提条件で今回も死刑執行に踏み
○国務大臣(滝実君) 具体的な年齢の下で意見を申し上げるのはどうかとも思いますけれども、未成年者についての死刑の判断も裁判所としては恐らくいろんな状況を判断しながら死刑の選択をされたんだろう、こういうふうに認識をいたしているわけでございます。したがって、未成年者に対する裁判所が死刑判決を下した、その考え方というものはやはり尊重をしなければいけない。 ただ、それについて死刑命令を、執行命令を出すかどうかというのはやはりケース・バイ・ケ
○国務大臣(滝実君) 従来から、この条文については法務大臣が守るべき言わば命令というよりも訓示規定だと、言わばそういうような専門用語で言われてきたのがこれまでの実態でございます。私は、それはそのとおりだと思います。いろんなことを大臣としては判断をしなければいけない立場でございますから、そういう訓示規定だというようなことも勘案しながら決断をしなければいけない、ただし裁判所の判断を無視するような余地は基本的にはあり得ないと。こういう矛盾した
○国務大臣(滝実君) 基本的に、刑事施設その他におきましては、最近の傾向として、できるだけ厚労省の社会福祉に結び付ける、そういう努力を出所の直前からやっているということも御紹介をさせていただいております。そんなことをやはり委員が評価をされているんだろうというふうに思っております。
○国務大臣(滝実君) 受皿は、用意されるような努力をしているということであります。
○国務大臣(滝実君) 御指摘のとおり、私的整理ガイドライン、これを被災者の皆さん方に周知徹底するのは大変重要な問題だろうと思っております。 法務省の関係で申しますと、司法支援センター、通称法テラスですね、それの現地の出張所を、現在まで岩手県、そして宮城県、合わせて四か所に出張所を設けて、そして弁護士を通じて無料法律相談、ローンの解消についての相談、そんなこともこの出張所を中心にしてやっているところでございます。 七月一日現在で件
○滝国務大臣 お答えいたします。 六十五条の立法趣旨は、ほかに罪を犯した嫌疑がない場合には、刑事手続を進めるより、退去強制手続の速やかな実現を図ることが適当な場合があり得る、そういうことを考慮して設けられたのがこの立法趣旨でございます。
○滝国務大臣 法律の建前からいえば、司法警察官でございます。
○滝国務大臣 原則といたしましては、当然のことながらということでございますけれども、賃借人の権利というのは大変大きなものがあるわけでございますね。したがって、所有者が勝手にその土地の中に入るというわけにもまいりませんし、第三者が入るわけにもいきません。要するに、賃借人は、立場は賃借人ですけれども、その借りている土地については権限を持っている、こういうことでございますから、そういうことを前提として物を考える、こういうことだろうと思います。
○滝国務大臣 判例にはいろいろ問題があるだろうと思いますけれども、具体的な判例を承知しているわけじゃありませんけれども、基本的には、それは土地所有者と賃借人との間の事実関係というのはあると思うんですね。
○国務大臣(滝実君) ただいま、検察の在り方に関連して当行政監視委員会の活動がどのように反映されているのかと、こういうお尋ねがございました。 当委員会におかれましては、たしか平成二十二年の十一月から検察問題を取り上げていただき、そして昨年の八月まで合計八回にわたって検察問題をずっとフォローをされていたと思います。その間、今御指摘のございましたように、五月には最高検察庁へ出向かれまして検事総長以下検察庁の幹部と意見交換をされた、こうい