公害及び交通安全対策特別委員会
○政府委員(滝田一成君) いま先生のお話のとおりでございまして、最近高齢者人口の増加とともにお年寄りの方々の事故がふえております。特に、死亡事故が、人口の割合によりました事故率といいますか、そういう面で見ますると、負傷事故はさほどでもございませんけれども、死亡事故がふえているということ。それからまた、形といたしましても、歩行者の事故が全年齢の平均に比べますと三倍近くになっている。あるいは自転車の事故につきましてもやはり三倍ぐらいにもなっ
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発言数 24件
初発言日: 1982-02-24 / 最新発言日: 1983-05-13 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○政府委員(滝田一成君) いま先生のお話のとおりでございまして、最近高齢者人口の増加とともにお年寄りの方々の事故がふえております。特に、死亡事故が、人口の割合によりました事故率といいますか、そういう面で見ますると、負傷事故はさほどでもございませんけれども、死亡事故がふえているということ。それからまた、形といたしましても、歩行者の事故が全年齢の平均に比べますと三倍近くになっている。あるいは自転車の事故につきましてもやはり三倍ぐらいにもなっ
○政府委員(滝田一成君) 現在の交通安全対策につきましては、昭和四十六年から第一次、五十一年から第二次、五十六年から第三次という基本計画ができまして実施をしているわけでございますが、当初の計画から、交通安全教育の問題につきましては非常に大事な問題だと、こういうことで、学校、幼稚園あるいは地域社会それぞれの場における交通安全教育のあり方というものを決めまして、その実施の推進を図ってきたわけでございまして、その結果交通事故によりまする死傷者
○滝田政府委員 お手元にお配りしてございます資料について御説明を申し上げます。 何種類かございますが、最初に「自転車駐車場整備等に関する状況」という冊子について御説明を申し上げます。 これは、以前、当小委員会からの御指示に従いまして、関係省庁で取りまとめたものでございますが、それぞれ担当の省庁から御説明をするというふうにいたしまして、私からは総理府関係のところを御説明を申し上げたいと思います。 最初は第一ページの駐車場の整備
○滝田政府委員 お答え申し上げます。 最近の交通事故の増勢、先生御指摘のとおりで、私どもといたしましてもまことに残念に思っておるところでございます。 交通事故の要因につきましては、一つ一つの事故を見ますると、極端に言いますと千差万別というような言い方ができるものでございまして、交通事故を減らしていくためには、やはり総合的な長期的な施策を実施していくという必要があるわけでございます。いまお話しのとおり、ことしは第三次交通安全基本計
○政府委員(滝田一成君) ダンプカーその他、大型貨物自動車によりまする過積載の防止につきましては、交通安全対策上の長年にわたる重要課題でございまして、これまで数次にわたる交通対策本部の決定、また関係省庁の申し合わせなどに基づきまして、過積載の原因となりまする差し枠の装着の禁止、重量計等の整備による取り締まりの強化等の諸対策を講じてきたところでございます。 また、昭和五十三年の道路交通法の改正によりまして、背後責任の追及が強化されると
○滝田政府委員 ただいま先生のお尋ねでございますが、交通損害保険士というものがどんな活動をしているかということを、まだ私不勉強で、余り詳しくは存じておらないわけでございますが、一般的には、先ほど先生の御指摘のとおり、国の自賠責の問題にどういう影響があるかというようなことにつきましては当然運輸省の所管の問題でございますし、あるいは民間保険との関係がどういうことになるかということになりますとこれは大蔵省の問題でございますし、また、損害保険士
○滝田政府委員 先ほど総務長官から基本方針についてお答えいたしましたので、補足する意味で私から御説明いたしたいと思います。 御指摘のとおり、総理府で五十六年の末ごろ調査いたしました結果によりますと、駅周辺等における放置自転車の台数が約九十九万台ございます。この自転車の大量の放置につきましては、法律ができる前、五十三年にすでに関係省庁間でそれぞれ講ずべき施策を明らかにしまして、それによって対処をしてきたわけでございます。法律ができてか
○政府委員(滝田一成君) 昭和五十八年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、関係各省庁の分を一括して御説明申し上げます。 予算総額は、九千三百十八億円余りで、前年度予算額に比べ約二百三十三億円、二・四%の減少となっております。 各項目ごとにその概要を御説明いたしますと、第一番目の道路交通環境の整備につきましては、八千百九十八億円余りで、前年度に比べ三・四%減となっております。 (1)の交通安全施設等の整備は、第三次特定交
○滝田政府委員 昭和五十八年度の陸上交通安全対策関係予算につきまして、関係各省庁の分を一括して御説明申し上げます。 昭和五十八年度の予算総額は九千三百十八億七百万円で、前年度予算額に比べ二百三十三億一千八百万円、二・四%の減少となっております。 各項目ごとに主なものを御説明いたしますと、第一番目の道路交通環境の整備につきましては八千百九十八億八千八百万円、対前年度比三・四%減でございます。 (1)の交通安全施設等の整備は、第
○滝田政府委員 法律の公布、施行後において講じてきた措置について、簡単に御説明申し上げます。 関係省庁におきましては、本法の趣旨に基づきまして、良好な自転車交通網の形成、自転車駐車場対策の総合的推進、自転車に係る交通安全活動の推進、自転車の安全性の確保等の自転車対策の推進に努めてきているところでございますが、その概要につきましては、お手元に差し上げてございます「自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する関係省庁施策」という
○滝田政府委員 先ほどもお答えしましたとおり、すでに何回も打ち合わせをした上で、緊急対策の実施をしているわけでございます。もちろん、相当前から学識経験者なども加えながら勉強もいたしておるわけでございます。さらにそういう面につきましては努力を続けてまいりたい、こういうふうに考えております。
○滝田政府委員 御報告を申し上げます。 お手元に差し上げてございます資料、国土庁からいただいたものでございますが、上の方が七月分となっておりますが、長崎を中心にいたしました豪雨災害のものでございます。二枚目の方が、十号台風とそれに続きます豪雨の災害による被害状況でございます。 交通関係のものといたしましては、下の方に道路損壊、長崎、熊本を中心といたします被害につきましては、道路損壊が二万百八カ所、それから橋梁の損壊が二百三十カ所
○滝田政府委員 先ほど来お話が出ておりますとおり、ことしに入りましてから特に二輪車関係の交通事故が非常にふえているわけでございまして、そういう情勢を踏まえまして、すでに御報告してございますが、六月七日の交通対策本部におきまして「交通事故防止に関する当面の緊急対策」というものを決定をし、現在実施をしているわけでございます。その中におきまして、申し上げますとおり、交通事故がふえております中の中身が三輪車関係が多いわけでございますので、この二
○滝田政府委員 お答え申し上げます。 先ほど総務長官からお答えしたとおり、当面の問題についてはいま各省庁に打ち合わせ中でございますが、総理府が自分でできることというのは、全体の交通安全対策の中から、予算的などから見ますとまことに微々たるものになるわけでございますが、先ほど総務長官がお答えいたしましたとおり、交通安全対策は交通安全基本計画、五カ年計画にのっとってやっているものでございますので、それにのっとっている間は、当然五カ年間は余
○滝田政府委員 お答えを申し上げます。 ちょっといま数字があれでございましたが、四月までのことしの数字で見ますると、六十歳以上の方の死者につきましては、昨年より八十五人、一五・六%増、全体の比率にしますと二三・四%という、相当の高いウエートを占めているわけでございます。 なぜかということにつきましては、私どももはっきりわからないというのが本当の正直なところでございます。もちろん、年齢構成別死亡率というようなもので見てまいりまする
○滝田政府委員 お答えいたします。 先ほど総務長官がお答えいたしましたとおり、総理府といたしましては、いわゆる総合調整、連絡というのが非常に大きな仕事でございます。直接総理府自身で具体的にやります仕事というのは、率直に申しまして金額的にもそう大きなものではございません。五十七年度にいたしますると二十二億程度のものでございます。昨年に比べまして二・一%の増加というぐらいなところでございますが、ちょっと簡単に御説明を申し上げますと、大体
○滝田政府委員 お答えいたします。 自転車の駐車場の設置申請状況ということでございますが、駐車場の整備につきましては、都市計画街路事業とか、あるいは交通安全施設等整備事業とか、あるいは地方単独事業でございますとか、いろいろあるわけでございますけれども、そういうものについての申請状況というものは、総理府としては把握はしてございません。 なお、昨年十一月に駅周辺の放置自転車の情勢などを調査いたしましたが、その後あわせまして、駐車場の
○滝田政府委員 お答えいたします。 自動車共済事業というのはいろいろ各種のものがあるようでございまして、それぞれ監督官庁も若干異なっております。制度運営についてそれぞれ違った監督官庁が指導監督をしているところでございまして、ただいま要求のあったものにつきまして現在の時点では把握しておりません。そこで、資料をもってこの関係の省庁から報告するのが適当だとは思いますけれども、私の方から、それぞれ御要求の趣旨を連絡をいたしまして、提出をする
○滝田政府委員 お答えいたします。 まことに先生のおっしゃるとおりに私ども非常に残念に思っているわけでございます。ことしの運動におきましても三本の重点の施策を立てまして、それぞれ民間の方々も大量に動員いたしまして、警察官にもたくさん街頭に立っていただきまして指導、取り締まりもやったわけでございますけれども、結果的には確かに全体で三%ばかりの増加、死者につきましては二〇%近い増加ということで、まことに残念な結果になったわけでございます
○滝田政府委員 お答えいたします。 先ほど来先生のおっしゃっているとおり、人口比あるいは車の台数当たりあるいは免許人口当たり、いろいろなものをとりましても、各地域におきまして交通事故の発生する比率の差は非常に大きいものがあるわけでございます。こういうことにつきましては前からもちろんわかっていることでございまして、第三次の交通安全基本計画におきましても、この地域格差の是正といいますか、悪い方をいい方に引き上げる、こういう対策を重要なも