沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○瀧川政府委員 御案内のとおり、沖縄におきまする陸上交通は専ら道路に依存しているという状況にありまして、道路整備が県民生活あるいは産業活動に与える影響というのは大変大きなものがあるわけでございます。三次振計におきましても、「那覇空港自動車道の整備を始め、高規格幹線道路と有機的に連結し地域振興開発に資する基幹的な幹線道路の整備を進める」ということになっております。 今先生御指摘の那覇空港自動車道は、那覇市の那覇空港から豊見城村、それか
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発言数 188件
初発言日: 1981-08-04 / 最新発言日: 1996-06-13 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
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○瀧川政府委員 御案内のとおり、沖縄におきまする陸上交通は専ら道路に依存しているという状況にありまして、道路整備が県民生活あるいは産業活動に与える影響というのは大変大きなものがあるわけでございます。三次振計におきましても、「那覇空港自動車道の整備を始め、高規格幹線道路と有機的に連結し地域振興開発に資する基幹的な幹線道路の整備を進める」ということになっております。 今先生御指摘の那覇空港自動車道は、那覇市の那覇空港から豊見城村、それか
○瀧川政府委員 五十八号線の混雑につきましてまず一つだけ御報告したいのですけれども、牧港の立体交差点、これは平成九年度中に完成すると思いますので、五十八号線の混雑緩和にかなり寄与できると自負いたしております。 それから、今の制限海域の問題につきましては、おっしゃっていることはよくわかりますけれども、これは全体的な軍港の話、軍港の移転とかそういうものに絡んでおります。したがって、できるだけ早くそういった問題が解決することを期待しており
○政府委員(瀧川哲男君) お答え申し上げます。 先ほど大臣からも御答弁申し上げましたように、沖縄におきましては鉄軌道システムというものがなかったわけでございます。そういう意味で車に頼る、あるいは道路に頼るという世界がずっと続いてきたわけでございます。その結果、大変な交通渋滞というものが生じました。これについて何とかしなければいけないというのが長年の懸案であったわけでございます。 現在計画されておりますモノレールのルートは、那覇空
○政府委員(瀧川哲男君) 石垣空港でございますけれども、御案内のとおり、八重山地域の産業の振興とか、あるいは住民生活の安定という面から、当該地域におきまして最も重要なプロジェクトであるというふうに認識しております。 第三次振計におきましても、空港の「円滑な推進を図る。」というようにきっちりと書かれていろわけでございます。ただ、石垣空港の建設と申し上げますのは、県が事業主体になるわけでございまして、平成四年に宮良地区というところを沖縄
○政府委員(瀧川哲男君) 先生ただいまおっしゃいましたように、実は沖縄の居住水準というのは大変全国的に見ても立ちおくれてございます。最低居住水準未満世帯の割合というのが、全国が七・八%に対しまして沖縄は一三・三%ということで大きく上回る。したがって、居住水準はよくないということになるわけでございます。 ちょっとお言葉を返しますけれども、沖縄県の特に都市部は若干地価が高うございます。高いことに加えまして、御案内のとおり、台風が年じゅう
○政府委員(瀧川哲男君) まず第一番目の地下ダムの問題でございます。 現在宮古でやっておりまする地下ダムは上水ではありません。農水であるということをちょっと一言申し上げたいと思います。 地下ダムのメリットは、当然のことながら、地下にたっぷりたまっているものを、一回失ったものをもう一度取り返せるという意味では大変大きなメリットがあろうかと思います。ただ、いかんせん確かにコストが高いということも事実でございます。ただ、この技術、御案
○政府委員(瀧川哲男君) 古宇利島について細かいことの御説明は割愛させていただきますけれども、従来村道として整備してきたものが昨年の九月ですか、県道昇格という形になりまして、平成八年度の予算からは県道事業として工事に着工すると、こういう段階に至っております。用地買収等は従来から継続して行いますけれども、既に実施設計の段階に入ってきたと、こういうことで御認識いただきたいと思います。 沖縄における離島架橋で千九百六十メートルというのは最
○政府委員(瀧川哲男君) 私ども、これまで国立劇場を所管している文化庁あるいは沖縄県と三者で連絡協議会というものをつくって幅広い角度から検討を行ってまいりました。 また、私どもの方の予算に調査費用を計上いたしまして、沖縄の伝統芸能について調査を行っているという段階でございます。 私ども、今後とも沖縄の伝統芸能の振興を応援するという立場から所管官庁でありまする文化庁及び地元の沖縄県と十分相談してまいりたいと、かように思っております
○政府委員(瀧川哲男君) イントロといたしまして、沖縄の空港関係予算についてまず申し上げた方がいいかなと思います。 私ども、平成七年度の空港関係予算案としまして、空港整備特別会計におきまして、事業費二百三十一億二千百万円というふうになっております。前年度当初に対しまして五〇・七%の増ということでございます。 なお、私どもの一括計上にかかわる空港整備事業予算額は二十億二千百万円ですけれども、これにつきましては一〇・九%になる。これ
○政府委員(瀧川哲男君) 突然の御質問で私も今戸惑っておるわけですけれども、おっしゃるとおり、丈夫なコンクリートというものは当然あってしかるべきでありますから、これは想像でございますけれども、建設省におきましても常日ごろそういう研究をしておられると思いますし、それに従った改善というのは恐らく行われていると私は思います。
○政府委員(瀧川哲男君) もう委員は御案内でございますから細かいことは申し上げませんけれども、私ども水道水源の開発としましては、御案内のとおり、従来からダムであるとかあるいは地下水、河川等の利用、それから離島におきましては海水淡水化というようなことを進めてきたわけでございます。いわば多角的な開発をしてきたわけです。 御案内のとおり、平成四年度から沖縄本島におきましても大規模な海水淡水化の事業を展開しておるわけでございます。それから、
○政府委員(瀧川哲男君) パンフレットもいただきまして、また、理解できないところを一応聞いてみたつもりでおります。その結果をちょっと御披露させていただいてよろしいでしょうか。 テクノスーパーライナーにつきましては、一九九〇年代後半の実用化ということを目指しまして、航行速度五十ノット、時速になりますと九十三キロという大変すばらしいスピードを持ったものである。それから航続距離は五百海里、九百三十キロぐらいですか、それから貨物の積載重量が
○政府委員(瀧川哲男君) 沖縄本島におきます現況でございますけれども、九二%供給しているのが沖縄の県の企業局でございます。ことしに入ってからの一日の平均配水量というのを見ますと、約三十九万トンということでほぼ平年並みの需要があるということでございます。一方、降雨の状況でございますけれども、一月が平年の六割、二月が平年の五割という状況でございます。ダムの貯水率が三月十六日現在で、国ダムにおきましては約七割、県ダムにおきましては一〇〇%であ
○政府委員(瀧川哲男君) 企業局のこれは報告によりますけれども、平成六年夏の一日最大配水量が七月十四日に発生しましたけれども四十五万一千トンでございます。また、平成元年度から平成五年度までの一日最大配水量について見ますと、ばらつきはありますけれども四十二万トンから四十七万トン、こういう実績になっております。
○政府委員(瀧川哲男君) 今、委員おっしゃった大型の海水淡水化施設の整備についてでございますけれども、御案内のとおり、私ども離島におきましては小さなものはやってきたわけでございますけれども、本島において、今おっしゃった四万トン規模というのは確かに日本国第一位でございます。世界ではたしか、でき上がった時点で、つまり完成したときでは第五位ぐらいになろうかと思います。これは逆浸透法という方式を使っている施設としてはでございます。ただ、油をぼん
○政府委員(瀧川哲男君) 漁業権についてはちょっと後ほど御説明いたしますけれども、一番先に委員がおっしゃいました環境の問題、これにつきましてはやはり大事なものだと。特に濃縮された海水が海に戻っていくという格好でございます。そういった意味では、環境のアセスメントを平成二年から三年にかけまして県の方でやったわけでございます。その結果、水を出す送水管のところから、出口から十メートルぐらいになりますと平均の濃度になるということで、環境的には問題
○政府委員(瀧川哲男君) それぞれの地域の渇水というものは、それぞれの地域のあり方とか、例えば沖縄で言うとおっしゃったように北から南へ持ってこなければいけないとか、いろんな面を持っておりまして、恐らくダムというもの、それから海水淡水化、それぞれにメリット、デメリットがあるんだと思うわけです。恐らく先ほどおっしゃいました漁業との関係というのはかなり大きな問題になる、ある意味ではデメリットになる。一方、例えば海水淡水化というのは都市のすぐ近
○政府委員(瀧川哲男君) テクノスーパーライナー、現在開発中の問題でございますので今すぐにということはなかなかもちろん言えないわけですけれども、現在、実は沖縄県におきましては、離島間の交通体系の充実方策といたしまして、ジェットフォイルというようなああいった高速の旅客船というものの導入を検討中でございます。私ども、現時点におきまして、離島間の交通体系といいますと、そういった県の動向等を踏まえながら取り組んでまいりたいと思っておるわけでござ
○政府委員(瀧川哲男君) 水資源の開発と並びまして、水を有効に利用することというのは水需給の安定のために大変重要なことであるというのはおっしゃるとおりでございます。 実は、第三次振計におきましても、水の有効利用を進めて節水型社会の形成を図れということが明示されておるわけでございます。 現在どういうことをやっておるかということをちょっと申し上げますと、例えば雨水利用施設の事例といたしましては、沖縄県の中央卸売市場、それから沖縄県の
○瀧川政府委員 お答え申し上げます。 御案内のとおり、宮古におきまして地下ダムというのを公団にやっていただいておりまして、もう一部は完成し、供用している、こういうことでございます。 そのほか、本島南部地区におきましても現在やっておるということでございます。