瀧川哲男 に関する国会発言

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1996-05-07 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 私ども、これまで国立劇場を所管している文化庁あるいは沖縄県と三者で連絡協議会というものをつくって幅広い角度から検討を行ってまいりました。  また、私どもの方の予算に調査費用を計上いたしまして、沖縄の伝統芸能について調査を行っているという段階でございます。  私ども、今後とも沖縄の伝統芸能の振興を応援するという立場から所管官庁でありまする文化庁及び地元の沖縄県と十分相談してまいりたいと、かように思っております

1996-05-07 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 古宇利島について細かいことの御説明は割愛させていただきますけれども、従来村道として整備してきたものが昨年の九月ですか、県道昇格という形になりまして、平成八年度の予算からは県道事業として工事に着工すると、こういう段階に至っております。用地買収等は従来から継続して行いますけれども、既に実施設計の段階に入ってきたと、こういうことで御認識いただきたいと思います。  沖縄における離島架橋で千九百六十メートルというのは最

1996-05-07 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) まず第一番目の地下ダムの問題でございます。  現在宮古でやっておりまする地下ダムは上水ではありません。農水であるということをちょっと一言申し上げたいと思います。  地下ダムのメリットは、当然のことながら、地下にたっぷりたまっているものを、一回失ったものをもう一度取り返せるという意味では大変大きなメリットがあろうかと思います。ただ、いかんせん確かにコストが高いということも事実でございます。ただ、この技術、御案

1996-05-07 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 先生ただいまおっしゃいましたように、実は沖縄の居住水準というのは大変全国的に見ても立ちおくれてございます。最低居住水準未満世帯の割合というのが、全国が七・八%に対しまして沖縄は一三・三%ということで大きく上回る。したがって、居住水準はよくないということになるわけでございます。  ちょっとお言葉を返しますけれども、沖縄県の特に都市部は若干地価が高うございます。高いことに加えまして、御案内のとおり、台風が年じゅう

1996-05-07 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 石垣空港でございますけれども、御案内のとおり、八重山地域の産業の振興とか、あるいは住民生活の安定という面から、当該地域におきまして最も重要なプロジェクトであるというふうに認識しております。  第三次振計におきましても、空港の「円滑な推進を図る。」というようにきっちりと書かれていろわけでございます。ただ、石垣空港の建設と申し上げますのは、県が事業主体になるわけでございまして、平成四年に宮良地区というところを沖縄

1996-05-07 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) お答え申し上げます。  先ほど大臣からも御答弁申し上げましたように、沖縄におきましては鉄軌道システムというものがなかったわけでございます。そういう意味で車に頼る、あるいは道路に頼るという世界がずっと続いてきたわけでございます。その結果、大変な交通渋滞というものが生じました。これについて何とかしなければいけないというのが長年の懸案であったわけでございます。  現在計画されておりますモノレールのルートは、那覇空

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) テクノスーパーライナー、現在開発中の問題でございますので今すぐにということはなかなかもちろん言えないわけですけれども、現在、実は沖縄県におきましては、離島間の交通体系の充実方策といたしまして、ジェットフォイルというようなああいった高速の旅客船というものの導入を検討中でございます。私ども、現時点におきまして、離島間の交通体系といいますと、そういった県の動向等を踏まえながら取り組んでまいりたいと思っておるわけでござ

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) パンフレットもいただきまして、また、理解できないところを一応聞いてみたつもりでおります。その結果をちょっと御披露させていただいてよろしいでしょうか。  テクノスーパーライナーにつきましては、一九九〇年代後半の実用化ということを目指しまして、航行速度五十ノット、時速になりますと九十三キロという大変すばらしいスピードを持ったものである。それから航続距離は五百海里、九百三十キロぐらいですか、それから貨物の積載重量が

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) イントロといたしまして、沖縄の空港関係予算についてまず申し上げた方がいいかなと思います。  私ども、平成七年度の空港関係予算案としまして、空港整備特別会計におきまして、事業費二百三十一億二千百万円というふうになっております。前年度当初に対しまして五〇・七%の増ということでございます。  なお、私どもの一括計上にかかわる空港整備事業予算額は二十億二千百万円ですけれども、これにつきましては一〇・九%になる。これ

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 水資源の開発と並びまして、水を有効に利用することというのは水需給の安定のために大変重要なことであるというのはおっしゃるとおりでございます。  実は、第三次振計におきましても、水の有効利用を進めて節水型社会の形成を図れということが明示されておるわけでございます。  現在どういうことをやっておるかということをちょっと申し上げますと、例えば雨水利用施設の事例といたしましては、沖縄県の中央卸売市場、それから沖縄県の

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) それぞれの地域の渇水というものは、それぞれの地域のあり方とか、例えば沖縄で言うとおっしゃったように北から南へ持ってこなければいけないとか、いろんな面を持っておりまして、恐らくダムというもの、それから海水淡水化、それぞれにメリット、デメリットがあるんだと思うわけです。恐らく先ほどおっしゃいました漁業との関係というのはかなり大きな問題になる、ある意味ではデメリットになる。一方、例えば海水淡水化というのは都市のすぐ近

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 漁業権についてはちょっと後ほど御説明いたしますけれども、一番先に委員がおっしゃいました環境の問題、これにつきましてはやはり大事なものだと。特に濃縮された海水が海に戻っていくという格好でございます。そういった意味では、環境のアセスメントを平成二年から三年にかけまして県の方でやったわけでございます。その結果、水を出す送水管のところから、出口から十メートルぐらいになりますと平均の濃度になるということで、環境的には問題

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 今、委員おっしゃった大型の海水淡水化施設の整備についてでございますけれども、御案内のとおり、私ども離島におきましては小さなものはやってきたわけでございますけれども、本島において、今おっしゃった四万トン規模というのは確かに日本国第一位でございます。世界ではたしか、でき上がった時点で、つまり完成したときでは第五位ぐらいになろうかと思います。これは逆浸透法という方式を使っている施設としてはでございます。ただ、油をぼん

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 企業局のこれは報告によりますけれども、平成六年夏の一日最大配水量が七月十四日に発生しましたけれども四十五万一千トンでございます。また、平成元年度から平成五年度までの一日最大配水量について見ますと、ばらつきはありますけれども四十二万トンから四十七万トン、こういう実績になっております。

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 沖縄本島におきます現況でございますけれども、九二%供給しているのが沖縄の県の企業局でございます。ことしに入ってからの一日の平均配水量というのを見ますと、約三十九万トンということでほぼ平年並みの需要があるということでございます。一方、降雨の状況でございますけれども、一月が平年の六割、二月が平年の五割という状況でございます。ダムの貯水率が三月十六日現在で、国ダムにおきましては約七割、県ダムにおきましては一〇〇%であ

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) もう委員は御案内でございますから細かいことは申し上げませんけれども、私ども水道水源の開発としましては、御案内のとおり、従来からダムであるとかあるいは地下水、河川等の利用、それから離島におきましては海水淡水化というようなことを進めてきたわけでございます。いわば多角的な開発をしてきたわけです。  御案内のとおり、平成四年度から沖縄本島におきましても大規模な海水淡水化の事業を展開しておるわけでございます。それから、

1995-03-20 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 突然の御質問で私も今戸惑っておるわけですけれども、おっしゃるとおり、丈夫なコンクリートというものは当然あってしかるべきでありますから、これは想像でございますけれども、建設省におきましても常日ごろそういう研究をしておられると思いますし、それに従った改善というのは恐らく行われていると私は思います。

1994-06-21 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 失礼しました。

1994-06-21 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) 私ども沖縄開発庁といたしましては、従来より沖縄の貴重な伝統芸能の保存であるとか、あるいは継承であるとかいうものは大変重要な課題であると認識しておりまして、これまでも文化庁あるいは沖縄県と連絡協議いたしまして、組踊り等沖縄の伝統芸能振興策につきまして幅広い角度から調査検討を重ねてきたわけでございます。  こういった状況下におきまして、先生今おっしゃるように、今回沖縄県におきまして、国立の組踊り劇場というものを誘

1993-11-10 瀧川哲男 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(瀧川哲男君) おっしゃるとおり、亜熱帯性気候にあるという沖縄の特性を生かした冬春期野菜やあるいは果実等、農業振興の基礎条件というものの整備が、先ほどのお話にあったウリミバエの根絶等もありまして達成されつつあるわけでございますけれども、その成果というものをより確かなものにするためには、花卉類も含めまして生産対策の強化による産地育成というものも大事でございます。一方では高品質、高鮮度という消費者のニーズというものに即応して、他府