農林水産委員会
○瀬野委員 諮問前であるので、大臣も具体的なことはなかなか発言ができないことはよく承知しておりますけれども、それだけに、私は農家の実情を認識していただくためにも、さらに申し上げるわけです。 大臣も各地を回られて、いろいろ実態を掌握され、生の声を聞いてきておられることも事実でありますので、公開の席では具体的なことがなかなか言えない時期であろうかとも思いますけれども、次に申し上げることも、私はさらにひとつ十分頭に認識していただいて御検討
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発言数 5,430件
初発言日: 1970-03-17 / 最新発言日: 1980-05-15 / 1 ページ目 / 全体 272ページ
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○瀬野委員 諮問前であるので、大臣も具体的なことはなかなか発言ができないことはよく承知しておりますけれども、それだけに、私は農家の実情を認識していただくためにも、さらに申し上げるわけです。 大臣も各地を回られて、いろいろ実態を掌握され、生の声を聞いてきておられることも事実でありますので、公開の席では具体的なことがなかなか言えない時期であろうかとも思いますけれども、次に申し上げることも、私はさらにひとつ十分頭に認識していただいて御検討
○瀬野委員 米価引き上げを積極的に検討すべきであるということは、現在全中でも真剣に議論がなされております。と申しますのも、諸資材の高騰、農業所得の減退等によりまして、生産者は米価引き上げをことしは強く要求しておることも事実であります。 私は、米価引き上げの理由として、一つには、十分農林水産大臣も諮問前に聞いていただきたいと思うのですが、全国の稲作農家は、農業の長期的展望も示されない中で、水田利用再編対策など政府の単年度需給均衡化の方
○瀬野委員 この機会に二、三点あわせてお伺いしておきますが、えさ米のことですけれども、五月一日の秋田の記者会見で農林水産大臣は、えさ米は五十六年度転作奨励金の対象とするのはなかなかむずかしいようだ。今後、農政審で意見を聞き、暖かい方で熱心にえさ米づくりをやっているのも見てみたい。きょう見た限りでは——これは秋田で見られたと思うのですが、収益性、コストの面からいって、外国産飼料と比べて相当かけ離れたコストがかかっている、こういうふうなこと
○瀬野委員 農薬スクレックスは、先ほども答弁ありましたように、トマト、ナス、キュウリ、イチゴなど大衆野菜類等に散布されるわけですが、これら野菜を通じて人体に摂取した場合、どのような影響があるかお答えいただきたい。
○瀬野委員 農薬スクレックスの方についてお伺いしますが、再登録しなかった理由を伺いたいわけです。私が聞き及ぶところによると、農薬製造会社は試験に失敗したのでやり直しするためには五年以上かかる、したがって、期限に間に合わず出せなかったとも言われておりますが、その点どうですか。
○瀬野委員 以上で質問を終わります。
○瀬野委員 ことしの生産者米価決定に当たっては、消費者米価については同時諮問はしない考えであるか、その点もどういうふうに考えておられますか、あわせてお伺いしたいと思います。
○瀬野委員 農林水産大臣は、五月一日に秋田で記者会見等をなさっていろいろ発表しておられますが、ことしの米価決定は大変苦労しなければならない、依然として米の過剰があり、一方には資材の値上がりがある、その辺をどうするのか決めるのに苦労する年だ、いまのところ全く白紙だ、こういうふうな意味のことをおっしゃっております。今年度の米価に臨む政府の基本的方針というものは現在大臣はどういうようにお考えであるか、その点もお聞かせいただきたいと思います。
○瀬野委員 厚生省環境衛生局藤井食品化学課長が来ておると思いますが、若干の点お伺いします。 いま農林水産省当局にお伺いしました件について、四十八年二月二十五日から使用禁止になりましたところの農薬スクレックスについては、厚生省はそれが禁止になったことは承知しておられましたか。
○瀬野委員 このことについては、農林水産省から事前に通知なり連絡なりまたは協議がありましたか。
○瀬野委員 昭和五十五年産米価問題、農薬対策及び森林害虫対策について、農林水産大臣に質問いたします。 昭和五十五年産米価についてお伺いしますが、いよいよ米価シーズンになってきたわけであります。来る六月二十九日の参議院選挙後の米価審議会まで恐らく当委員会の審議日程がとれないのではないか、かように予測されますので、本日、政府の諮問案作成前に大臣の見解を求めておきたい、かような意味で質問を申し上げる次第でございます。 御承知のように、
○瀬野委員 これまた、五月一日の秋田での記者会見の大臣の発言の問題を、確認の意味でお伺いしておきますけれども、減反第二ラウンドすなわち第二期は、思い切って八十万ヘクタールにふやすというわけではなく、段階的に積み上げていきたい、これは夏から作業に入る、五月二日の農政審議会で、私は八十万ヘクタールにいかなくても済むような形にするよう指示をする、二期対策は五十三万五千ヘクタールで済むとは思っていないが、八月の農政審の答申を踏まえて決めたい、私
○瀬野委員 これまた、米価算定の問題で、米価引き上げの要因となる問題をこの機会に申し上げておくわけですけれども、米価算定要素の動向というものは、これまでの算定方式を堅持すれば当然米価引き上げになるということを私はこの機会に念のために明らかにしておきたいと思うのです。 すなわち、昨年どおりの算定方式により試算した場合の上げる要素と下げる要素を見てみますと、上げる要素としては、物財、雇用労働費の高騰によって前年対比六・六%アップしており
○瀬野委員 算定要素について大臣は承知であることもよくわかりますけれども、私は、国民の代表として申し上げておかねばならぬと思いますのであえて申し上げますが、米価算定方式、算定要素をどう変えるかという問題でありますけれども、御承知のように統制小作料の問題がございます。米価は一番地代に大きく左右されるわけでございますが、借入地の実納小作料が五十三年二万五千円前後でありました。自作地は、統制小作料が五十三年度五千六百六十一円でありましたが、先
○瀬野委員 農林水産大臣、いま私が質問を申し上げたことについて食糧庁長官から答弁がございましたが、いま私が言ったようなことは十分承知して対処するということには間違いないか、一言お答えいただきたい。
○瀬野委員 飼料用穀物に対しては、先般も私は何回か政府に申し上げ、提案をしてまいりましたが、私もいま試験的に飼料用の種子を開発しまして、推進を図るべく準備しております。ことしの水田に何カ所かこれを試作しまして、何といっても種を少したくさん集めなければなりませんものですから、ことし数俵でもとれますと、農林省関係また試験場にも見ていただいて、稲わらも相当高いし、背も高いし、収量も多い。十アール当たり約一トンの収量でございますが、食管との関係
○瀬野委員 農薬対策についてお伺いいたします。 農薬スクレックスは、昭和四十五年二月二十五日農薬として登録され、四十八年二月二十四日いわゆる失効して、四十八年二月二十五日から使用できなくなったわけであります。また、農薬スミレックスは現在政府で検討中のようでありますが、俗にこの二つの農薬は幻の農薬と言われておりますが、この点について説明を願いたい。
○瀬野委員 ただいまの農薬スクレックスとスミレックスの二つの農薬は、どんな農薬ですか、簡潔にお答えください。
○瀬野委員 いまの答弁を聞いていても、低毒性という程度で実態をつかんでいないままの答弁であるようですが、それでは質問しても全然お話にならぬわけです。確かに四十八年二月二十五日から使用禁止になっておるけれども、これが幻の農薬として、現に農家はこの農薬の効果が大きいとして相当使っているわけです。こういったものが国民の健康に重大影響を及ぼすとなれば、これはゆゆしき問題である。こういったことは、農林省と緊密な連絡をとっておるならば、お互いに話し
○瀬野委員 農林水産省にお伺いしますが、いまいろいろお尋ねしてきましたように、厚生省からも答弁ございましたように、事実上幻の農薬として相当使われておるし、国民の健康の上にこれがどう影響するのかということが心配であります。すでにもう四十八年二月二十五日から使用禁止になっているわけです。それがやはりこれがよく効く、効くということはまた、摂取した場合人体にも影響があることはもう明らかであります。そういった意味で、私はこの実態を掌握してやっても