「瀬長亀次郎」の過去の国会発言

発言数 2,128件

初発言日: 1956-08-30  /  最新発言日: 1987-12-01  /  1 ページ目 / 全体 107ページ

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1987-12-01 衆議院

本会議

○瀬長亀次郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、竹下新総理並びに関係閣僚に質問いたします。 質問に先立ち、さきのインド洋上での南アフリカ航空機の墜落事故に関し、御家族を初め関係者の皆様方に心からのお見舞いを申し上げます。あわせて、国際・国内航空の安全確保に対する政府の万全の対策を要求するとともに、我が党もそのために全力を尽くす決意を表明します。(拍手) 総理、今回の政権交代は、中曽根前首相があなたを指名するという異例の形で

1987-09-11 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 大臣、相当困難な問題だというのはどういう意味か、まだはっきりわからないのですよ。私きょうおくれましたのは、きのう那覇の空港長に会いました。管制部長にも会っております。さらに運輸大臣自身が、もう技術的にはいつでも返還しても大丈夫、できると。ただ問題は、すぐできるかというと、要員それからいろいろな技術関係、施設、これを入れれば、三つあれば十分できる。これは橋本運輸大臣がこの前答弁しているんですよ。問題は合同委員会あたりで、これは

1987-09-11 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 私、嘉手納RAPCONの返還問題について、それに絞って大臣にお伺いします。 政府は、昭和四十九年四月五日、衆議院内閣委員会で私の質問に対して、技術的に可能な状態になれば、三つの空港の進入管制は「当然、日本側が行なうべき性質のものであって、米軍が行なわなければならないという理由は、何らない」というふうな説明をしております。三つの空港というのは、もちろん大臣御承知のように嘉手納、普天間、那覇です。これは、復帰の時点で暫定的に

1987-09-11 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 これでも相当困難だということがわからないのですよ。そうでしょう。相当困難ということが具体的にわからぬでしょう。例えば管制業務が日本に移りますね。そうなると一括するわけですよ。きのうもちょっと聞いたのですが、嘉手納あたりが国頭村のずっと北の方にある場合にはそうはいかぬが、嘉手納、普天間、那覇は近いのだから広域的に一括してやるということは技術的にも何ら支障はない。むしろ胸を張って言っているのですよ。ところが、相当困難だということ

1987-09-11 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 これは寺井運輸省航空局長なんですが、私は聞いたのですよ。暫定的とは何か、永久にか、そうではないとはっきり言っているのですよ。「永久に続くという意味の暫定ということではございませんで、あくまでこれは、経過的な措置として存在をしておるというふうに御理解をいただきたいと思います。」そういう答弁なのです。もう何年になりますか、十五年になるのですよ。相当困難、いわゆる困難に相当がついている。 相当困難というのはまだ折衝の余地がある

1987-09-11 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 時間が参りましたので締めますが、もう時間ですから終了してくださいという委員長からのあれだから守りますが、私は希望したいのです。 議事録を見ればわかるのですが、運輸大臣なんかも技術的には大丈夫だと言う。私がきょうおくれたのはそのためにきのう行ったのですよ。ちっとも困難じゃない。技術的にも大丈夫。問題は今アメリカ側にある。だから大臣おっしゃったように嘉手納飛行場はアメリカにとっては重要だということは私もわかっています。私にと

1987-09-02 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 次は、在日米軍内におけるNHKの受信料の問題についてお聞きしたいと思います。 現在、在日米軍基地にある個人住宅は約一万戸と言われております。仮に全住宅に受信施設があるとして、全住宅から受信料を徴収すると、NHKは受信料が二カ月で千九百八十円ですからこれを年間に直しますと一億一千八百八十万円になります。現在の段階ではまだ変えていませんが、アメリカ側は地位協定に基づいてこれは税金というふうに考えるので払えないということであっ

1987-09-02 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 最初に、北方領土問題についてお伺いします。 現在、政府が防衛政策を進めている、この中で特に重視しなければいけないのは、六十二年版防衛白書で「侵略への対処」の項を新しく設けて、北部日本の防衛を重視ということが述べられている例に示されているように、千島、樺太進攻作戦を含む海洋戦略など、危険なレーガン戦略に追随して、日米軍事同盟強化と軍拡の道を突き進もうとしております。 現在、特に核戦争阻止、核兵器全面禁止、廃絶が人類にと

1987-09-02 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 今、総務庁長官がおっしゃったように、我々は全千島を返せということなんです。ところが、今言ったように防衛白書に新しく項を設けて仮想敵国をソ連に置いている。これで別々の問題だと解釈しるというのが大体無理なんですよ。一応は総務庁長官の意見はそういう意見として承っておいて、これでは全千島の返還どころか、いわゆる四島の返還も難しいということだけは申し上げておいて、次に進みたいと思います。 総務庁年次報告によりますと、中期行政監察の

1987-09-02 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 今度は長官にお聞きしたいのですが、基地を撤去して米軍がいなくなれば防音装置など要らないのですよ。しかし、そうはいかぬという現実を踏まえての質問でありますが、御承知のように、実は沖縄には全国の基地占有面積の七四%ぐらいが集中しております。飛行機といえば、三沢、岩国、ミッドウェーなどから、三沢あたりからはF16がやってくる、それから普天間からもFA18戦闘機など多数がやってきて大変な騒音なんです。それで、この防音装置ですが、今お

1987-09-02 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 五十四年三月十六日の逓信委員会で今のような見解が述べられているのです。それから一歩も進んでいないのだ。だから、NHKは事実上入れませんから、払ってくれと手紙を送るでしょう。それはあなた、どうにもならぬですよ。だから、これは企業に任すことはできぬわけなんです。ですから、政府が進んで取るべきものなんです、取ってもいいということを言っておるわけなんだから、しかし、今おっしゃったように、アメリカは基本的な態度は変わっていない、地位協

1987-09-02 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 長官、これは当然まとめて払うべきなんですよ。これは沖縄の那覇基地で事実があるのですよ。この基地内に、もう貸さないという地主がいて、そのために通行券、最初パス券を持っていたが、自分の畑の中に行くのに通行券が要るかということで今自由に入れるようになっているのですよ。これが那覇自衛隊基地。ですから、政府が努力すればいわゆる無記名の、NHKならNHKが書いたパス券を持っている人であれば入れるという道を開くということは私は可能だと思う

1987-09-02 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○瀬長委員 余りアメリカに遠慮し過ぎないで、払うと言うのだから。ただ、基地に入ってはいかぬぞということだけなのですよ。自由に入れませんから、これは否定しません。しかし、そういったようなパス券の問題があるのですよ。これは折衝によってはできるわけなのだ。だから長官、ひとつ関係省庁のいろいろな意見を調整してやってほしい、長官せっかくそういった努力をするということを言われたので、これはそういうことで了解したいと思います。これは一応予算に入るし、

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