決算委員会
○参考人(片山石郎君) 従来から公庫としましても被保険者への実地調査の実施とか制度説明会というのはできるだけやっております。もちろん人員も、これは専門にやる人員が非常に少ないということがありまして、他の部課からも応援を出したりしてやっておるわけでございます。しかしながら、今回検査院から御指摘を受けることになった事項につきましては、そもそも公庫は対応を図っておくべきものであり、対策が不十分であったというふうにまことに遺憾に存じております。
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発言数 93件
初発言日: 1961-10-31 / 最新発言日: 1991-07-04 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○参考人(片山石郎君) 従来から公庫としましても被保険者への実地調査の実施とか制度説明会というのはできるだけやっております。もちろん人員も、これは専門にやる人員が非常に少ないということがありまして、他の部課からも応援を出したりしてやっておるわけでございます。しかしながら、今回検査院から御指摘を受けることになった事項につきましては、そもそも公庫は対応を図っておくべきものであり、対策が不十分であったというふうにまことに遺憾に存じております。
○参考人(片山石郎君) 先ほど来申し上げています点は、これは全く全国一律でございまして、もっとも隅々の小さな町まで行くわけにはまいりませんので、その地域のところは集まってもらってやっておるということで、まんべんなくやっておるわけであります。 したがいまして、我々としましては、今度の制度は単に罰則を非常に強めたというだけじゃなしに、徹底的な説明も行い協力もしてもらえる体制、人数が割に少なくて困っておるわけでありますが、それを活用してぜ
○参考人(片山石郎君) 昨年、検査院から五項目にわたりましていろいろな点が指摘されました。この会計検査院の指摘を踏まえまして、内容は機械類信用保険、中小企業信用保険と同時に機械類信用保険というのを我々は通産省から数年前に引き継ぎましてやっているわけでありまして、その点でございます。いろんな問題点がありまして大変広範な指摘を受けたわけでありますが、次のような措置をとってその点を改善していこう、こういうふうに決めて、検査院の方もそういうふう
○参考人(片山石郎君) 保険金を支払った者のところへ実地調査ということで公庫の職員を派遣して今まで調べておりました。それはどうなっているんだということを調べてまいりました。しかし、検査院が指摘されたような状況で、決して十分なものじゃないということで甚だ遺憾に存じておるわけでありまして、何としてもこのような事態にならないようにと考え、今後、公庫としましては、回収金の債権管理業務の充実につきまして一層の努力を行い、保険業務の適切な運営を図っ
○片山説明員 ただいま先生御質問の点でございますけれども、私、今理解するところがちょっとあるいは間違ってとっておったらまた訂正いたしますが、損害金について公庫が収納しているわけでございますが、その収納している割合はどのぐらいになっておるか、こういうふうにお聞きいたしましたのですが、その割合は、回収納付金のうち、損害金としまして受けとっておる部分が九・七%、これが六十一年度でございます。六十二年度は九・五%、六十三年度は一〇%ちょうどであ
○参考人(片山石郎君) この一月に保険公庫総裁に就任しました片山でございます。 我々が実際に保証協会との間でもっていろいろこういう問題について御相談申し上げるのは、何と申しましても国がどれだけの金を、例えばその基金としてあるいは融資としましてやるかというような方針を立てるに際しまして、我々の実情、保証協会の方々から聞いております実情なり数字なり、そういったものを提供いたしまして、最終的には所管官庁の御裁断に仰いでやっていくというのが
○参考人(片山石郎君) これはもう少し多い方がもちろんよろしいことはよろしいわけでありますが、我々は与えられました予算で認められました保険の条件、例えば事故率でありますとか回収率でありますとかそういったものに基づきまして、極力円滑に公正にその業務が運営できるようにというふうに努めておるつもりであります。幸いにいたしまして、ごく最近に至りましては先ほどのように、格差はもちろんあるわけでありますけれども、一般的に若干中小企業も一息をついてい
○参考人(片山石郎君) 私まだ新しいせいもありまして、そこまでつまびらかにいたしません。ただ、事実関係といたしまして、必ずしも地方公共団体の方でもなかなかこれも出しづらいという問題もあるやにも聞いておりますので、そういうことが関係しているのかどうか、そういうことも私はちょっとまだつまびらかにいたしておりません。
○参考人(片山石郎君) 仰せのとおり、私はまだ自信がございません。ただしかし、この問題につきましては高いのではないかという声が相当上がっておるという事実は各方面から聞いております。 ただ保険というのは、先ほどからもありましたように、もちろん国からのいろいろな援助というものがあって、保証料率は安いにこしたことはないわけでありますけれども、さればといって一定の限度を超えますとまた異常な問題を起こすということもあります。したがいまして、全
○片山(石)政府委員 一時は五年数カ月という大変長い時間がかかりましたが、昨年大体二年十カ月くらいになりました。それが最近また少し延びておりまして、三年二カ月くらいかかっておるというのが現在の状況でございます。
○片山(石)政府委員 われわれはそういうふうに考えております。
○片山(石)政府委員 一時非常に長くなりましたので、昭和四十五年に制度改正をいたしました。制度改正はいままで全部審査をするという態勢でありましたのを、一応出願は出願としまして出願いたしまして、その中から特に審査をしてほしいというものだけ審査請求をするという制度に昭和四十六年の施行から入りました。それで審査請求がわりに減ったということも一つございます。 それからもう一つは、やはり人員とか事務強化ということを一生懸命やってまいりまして、
○片山(石)政府委員 従来からも一生懸命努力してまいりましたが、やはり第一には人員、機構を強化するという必要性がございます。同時に、それだけでは必ずしも片づかないという面もございまして、事務の合理化ということのために特許の分類の仕方とか、審査の仕方ということについていろいろ工夫を重ねておりますが、この点につきましてはさらに強化する必要がございます。 ただ、もう一つつけ加えて申し上げますと、日本の特許の出願というのは、世界的に見まして
○片山(石)政府委員 大体おしなべまして二年ぐらいになっております。
○片山(石)政府委員 武器につきましても分類はございますし、そこで特許になったものは世界的にちゃんと公表をされるということでございますけれども、一部アメリカにつきましては国防上特に必要なものというのは、アメリカの内部の取り扱いでこれは公表しないこともあり得るという制度になっております。
○片山(石)政府委員 一九七一年に署名をいたしておりますが、実はこの分類というのはきわめて簡単なようでありますけれども非常にむずかしいものでありまして、日本の特許の過去の文献だけでも二百数十万件という数字に上っています。こういったものにつきまして、いろいろ分類をつけていくというようなことをし直さなくてはならぬというようなこともありまして、その準備のために相当時間がかかりまして、大体準備が整いましたので昨年発効し、ちょっとおくれましたけれ
○片山(石)政府委員 確かに特許庁といたしましては審査そのものも大変繁忙をきわめておりましておくれがちであるということでございますが、同時に、この分類に入るときに余計なと言いますか、いままでとはまた別の仕事がふえたということもありまして、人員的にも必ずしも十分ではなかったという事情がございます。ただ、これに必要な事務的なお金の面についてはどうやらついております。
○片山(石)政府委員 先生仰せのとおりパリ同盟というのが現在ございます。ただ今度の国際特許分類の協定と申しますのは、パリ条約の中で十九条という条項がございまして、このパリ条約がいわば憲法みたいなものでございまして、その憲法に基づきまして、別に矛盾しない範囲内ではいろいろな協定を国際的に結ぶことは構いませんという規定がございます。その規定を援用いたしまして、パリ同盟の憲法のもとにおきまして、また目的の違った別の仕事を分類ということでやって
○片山(石)政府委員 パリ同盟には従来から入っておりますし、今度新たにこれに参加することになりますから両方参加するということになります。
○片山(石)政府委員 現在二つの分類を公報類につけておりますが、これはあくまでも日本の分類は主分類でございまして、先ほど申し上げましたIPC加入のための準備の一つとしまして、急激に変えてしまったのではわれわれも困りますし、それから利用する人も困るということで数年前から併用しておる、あくまでも日本の分類は主分類でございます。今度加入いたしましても、これは主分類であるか副分類であるかということは必ずしも構わぬわけでございますけれども、いずれ