「牛田寛」の過去の国会発言

発言数 530件

初発言日: 1959-12-02  /  最新発言日: 1964-06-26  /  1 ページ目 / 全体 27ページ

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1964-06-26 参議院

石炭対策特別委員会

○牛田寛君 鉱山保安法の改正はこれまでにも何回か行なわれてきたわけでございますが、鉱山保安については、これはもういままで当然のこととしてその整備なり強化なりが行なわれてきたわけでありますけれども、その結果、鉱山、特に石炭鉱山における災害がなかなか減少しない、むしろ増加する方向に向かっている、これも周知の事実であります。いままで昭和三十六年の十一月に中央鉱山保安協議会に大臣が諮問されて、今回が第三回目の中間答申に基づく鉱山保安法の改正だと

1964-06-26 参議院

石炭対策特別委員会

○牛田寛君 今回の改正は、いわゆるいままでの保安管理者の制度を保安統括者という新しい制度に改正されたわけでありますが、これは一つの前進と思いますが、いままで何回か法改正をやっておいでになります。で、その方向ですね、いわゆる昭和三十六年十一月に諮問なさって三回目の保安法の改正だと思いますが、どういう方向に順次その法改正を持っていかれるか、その将来の基本方針といいますか、従来の経過から将来に向かっての基本方針というものがあればお示しを願いた

1964-06-26 参議院

石炭対策特別委員会

○牛田寛君 一つ一つここであげることもできませんが、いままで九州においても北海道においても、各所で炭鉱災害が起こってきたわけであります。それで、その炭鉱災害の原因は当然究明なさっておるわけであります。その原因を究明なすった上で、こういう点が不備である、あるいはこういう点について欠点があった、そういう立場からいわゆる災害の原因を究明した上でやはり一連の対策というものが講じられてきたと思いますが、そのこまかい問題はともかくといたしまして、一

1964-06-26 参議院

石炭対策特別委員会

○牛田寛君 時間もございませんから、あまりこまかい点まで触れることはできませんけれども、三池の災害については、まだ直接の原因の究明が結論を得ていないというふうに伺っておるわけですが、もちろんこれは刑事捜査の段階でありましょうからそうなると思いますが、いわゆる鉱山保安の立場から、三池の災害におきまして、現在の時点において、その原因等についてはどの程度まで認識なさっておるか、そのお考えを伺っておきたい。

1964-06-26 参議院

石炭対策特別委員会

○牛田寛君 法律の整備も大切でありましょうし、鉱山保安の組織等の整備も大切でありましょうが、最近のいわゆる災害の状況をいろいろ、われわれしろうとでありますが、考えてみますと、いわゆる規則はある、保安要員もいる、しかし、その規則どおりに実行されていない面が非常に多いのではないか。これは大手の炭鉱ばかりでなしに、中小炭鉱においてはなおさらだというふうな状況が感ぜられるわけであります。私どもは、実際にそういうところで働いておる現場の人の声を実

1964-06-26 参議院

石炭対策特別委員会

○牛田寛君 いろいろ問題があると思いますが、これは大手から中小を通じて次第に表面化しつつあるのではないかと思われますのが、ただいま申し上げました労働力の不足の問題である。この労働力不足が、結局保安の監督を非常にきびしくする、あるいは規則の整備をやるという対策を立てても、やはり人手不足のために実際には手を抜いてしまう。で、ごく簡単なことが大きな災害を誘発するのではないかと思われる節がたくさんある。今度の三池の災害について、その当時のいろい

1964-06-26 参議院

石炭対策特別委員会

○牛田寛君 時間がありませんので、もう少し伺いたいのでありますがこの辺でやめておきたいと思います。九州関係の炭鉱で、現場で働く人の声を聞いてみたのであります。三池では、先ほど申しましたように、機械一台で一人というのが、二、三台を一人で持つ、点検がどうしてもおろそかになりやすい、こういう声です。それから、これは福岡県の田川郡の豊前炭鉱ですが、ここでは坑道の維持改修が人員の不足のために非常におくれている、そういうような声がございます。そのほ

1964-06-26 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 最初にお伺いしたいのは、第一条の目的で、ございますが、「中小漁業者がその営む漁業につき異常の事象又は不慮の事故によって受けることのある損失を補てんするため、」とございますが、天災融資法等は災害の具体的な事象をあげて規定しているわけでありますが、この法律では「異常の事象又は不慮の事故」、こういう抽象的な表現になっておりますけれども、その内容についてはどういうものを異常の事象といい、また不慮の事故といいますか、それをお伺いしたい

1964-06-26 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 次に、もう一点お伺いしておきたいのは、共済事業の対象でございますが、養殖漁業の対象の中に内水面漁業が含まれているのでありましょうか、その点をお伺いします。

1964-06-26 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 「養殖共済の対象とする養殖業及び区分」の中にいわゆる「政令で定めるもの」、こうございますね。そうしますと、内水面を現在は含むつもりではないというお答えは政令において内水面は含まないという規定を設けるわけですか。

1964-06-26 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 準備ができたものからとおっしゃるのですが、いままで五年くらいになるかと思います。それ以上になりますか、いままで準備期間で、試験期間として共済事業が行なわれてきたわけです。それでいよいよこれから一つの法律としてこの漁災法がこれからつくられるわけであります。制定されるわけでありますが、なお準備ができていないということは、どういうことでしょうか。

1964-06-26 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 もう一点お伺いいたしますが、掛け金の分割払いのところ、漁獲共済では掛け金の分割払いができるようになっていると思いますが、養殖については分割払いが規定されていないのは、どういう理由に基づくものですか。

1964-06-26 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 これで終わりにしたいと思いますが、準備が不十分というような、いまの内水面ばかりでなく、ほかの面にも準備が不十分だというような点があるようでありますが、少なくとも五年か六年試験期間としてやってまいっております。この漁業共済については漁家が非常に望んでいるわけでありまして、農業災害補償法などは試験期間というものは設けないでそのまま実施されたと私どもは承知しておりますが、そういう点で、やはりむしろ積極的に前向きに多少実態つかめない

1964-06-16 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 現行の肥料二法が期限が切れまして、そのかわりに肥料価格安定等臨時措置法案が制定されるということなのでありますが、いままではバルク・ライン方式で、公定価格によって肥料の価格が押さえられておりましたからよろしいのでありますが、これからは、事実上野放しというわけにはいきませんが、自由の価格になる。で、現在農業生産費の中で重要なものは、いままでもなく、肥料と飼料、これが至要な部分を占めておる。で、最近では、生産費の中で肥料費の占める

1964-06-16 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 従来このバルク・ライン方式によりまして、コストを基準にして公定価格をきめておった。で、今度の改正によりまして、そのコスト主義を廃止されたわけです。で、この使用者としての立場、いわゆる農家としての立場は、やはり肥料の価格の安定ということが重要な問題である以上は、やはり何らかの形で、この肥料の値上がりを補償するというような制度が必要であったのではないか、もちろんバルク・ライン方式は、生産者にとってはきわめてきびしい一つの価格のき

1964-06-16 参議院

農林水産委員会

○牛田寛君 大臣のほうの時間もあまりおありにならないようでございますので、あと一、二問にとどめたいと思いますが、またこの点については、通産当局にもお伺いしたいと思っておりますが、まあ、これは周知のとおり、肥料工業の合理化が進んでまいりまして、アンモニアの需要の範囲が非常に拡大された。したがって、いわゆる肥料工業内部における生産調整といいますか、アンモニアの利用の方法といいますか、そういうものが非常に弾力性を持ってきたと考えられますもので

1964-06-04 参議院

建設、農林水産委員会連合審査会

○牛田寛君 時間もだいぶなくなったようでございますから、また、いままでだいぶ問題が出ておりますので、重複を避けまして、一、二問題を簡単に伺います。 これまでの水利用は、多く農業関係、かんがい用水に使われておったのが、最近において非常に多角的な高度な利用面に発展してきたわけで、そこにいろいろと水資源の問題が出てきたと思うのですが、本日は少くとも、いままで既得権として持たれておった農業用水関係の権利が、これからのいろいろな水利用の発展の

1964-06-04 参議院

建設、農林水産委員会連合審査会

○牛田寛君 当然そうだと思いますが、その実態の掌握に問題があると思いますね。特に慣行水利権の問題は、先ほどから出ておりますが、その実態をつかんでそれをどのようにお使いになるのか。私が申し上げますのは、一時は、届け出がなくて、いわゆる水利台帳に記載のないものは、何年かの後には水利権を失うというような考え方もあったかのように聞いておりますが、権利関係についてはどうか。また、その水利台帳をもととしてその水利台帳をどのような目的のために使われる

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