「牧圭次」の過去の国会発言

発言数 227件

初発言日: 1962-03-28  /  最新発言日: 1980-03-19  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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1980-03-19 衆議院

決算委員会

○牧最高裁判所長官代理者 昭和五十二年度裁判所所管一般会計歳入歳出決算の概要を御説明申し上げます。 裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は千四百七十八億六百十七万円でありますが、これに、大蔵省所管からの移しかえ額五億七千八百十八万円余、昭和五十一年度からの繰越額二億二千六百五十八万円余、予算補正追加額二十六億八千八百四十九万円余、予算補正修正減少額一億五千四百三十五万円余、差し引き三十三億三千八百九十一万円余が増加されましたの

1980-03-07 衆議院

予算委員会第一分科会

○牧最高裁判所長官代理者 昭和五十五年度裁判所所管予定経費要求額について、御説明申し上げます。 昭和五十五年度裁判所所管予定経費要求額の総額は、一千八百一億二百二十万六千円でありまして、これを前年度予算額一千七百三十七億六千四百十九万八千円に比較いたしますと、差し引き六十三億三千八百万八千円の増加となっております。 これは、人件費において三十六億八千九百六十六万三千円、裁判費において五億百四十三万九千円、営繕費において十九億七千

1980-02-22 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 裁判所では、部内の広報紙として「裁判所時報」というものを発行いたしておりますが、これに巻頭に載せまして、これはほとんど職員全員に配付されておるところでございますので、職員全体に対して十分周知徹底が図られているというふうに考えております。

1980-02-22 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 来るべき一九八〇年代にいかなる事態が起こってくるか、なかなか予測することはむずかしいと思われるけれども、少なくとも社会紛争というものが多岐にわたってくることだけは確かじゃないだろうかという長官の御認識を述べられたわけでございまして、したがって、それに応じて、裁判所職員としてはそれに対処し得るだけの準備をしておかなければならないし、覚悟をしなければならないという、自戒を含めての裁判所職員に対する一つの自覚を求めら

1980-02-22 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 国際社会が非常に狭くなってまいりまして、従前では考えられなかったような国際的な法律紛争あるいは犯罪というようなものも頻発してくることが予想されるわけでございます。 裁判所といたしましては、与えられた現行法の範囲内でできるだけの努力をいたすつもりでおりますが、それにいたしましても、外国の法制についての研究やらその他裁判所としていろいろ努力しなければならない点が現行の状態のままでもあろうかと存じます。そういう点

1980-02-22 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 法の支配という言葉を用いますと、なかなかむずかしい概念かと存じます。 われわれ一般的に考えております法の支配ということは、国会で制定された法に基づいて行政なり裁判というものが行われていくということを概括的に表現したものというふうに考えておりますが、ここで考えております法というものは、これは国会のお仕事かと存じますけれども、法はやはり国民のためのものであり、国民の自由と権利を守るためのものでございますので、法

1980-02-22 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 第一番目の、社会紛争が多岐にわたって、それに伴って紛争も各種の新しい紛争が出てくるのではなかろうかというふうに予想される点でございますが、先ほど横山委員から御例示がありましたような医療公害、大気汚染あるいは薬品公害、そういうような新しい形の訴訟に対しまして、裁判所としては科学的な知識が必要とされてまいります。そういうようなものについての新しい知識を吸収する機会をつくらなければならないというふうに私ども考えており

1980-02-22 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 裁判官の考課につきましては、ただいま人事局長が申し上げたとおりでございますが、私の経験でございますけれども、私が高等裁判所におりますと、下級裁判所の事件が控訴されてまいります。それらを審理しているうちに、この裁判官のときにはいつもこういう点が問題になるというようなことが自然に出てくるわけでございまして、そういうのが各部それぞれ幾つかの部に同じような評価を持つような人が出てまいりますと、そういうのがその人の一つの

1980-02-22 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 横山委員御指摘の点は非常にむずかしい問題でございまして、いわゆる裁判官の独立という問題と裁判官の監督というものをどの程度に調和させるかということで、きわめてむずかしいところだと思います。私どもとしては、御指摘の点は十分頭に置きまして検討を進めたいと思っております。

1979-04-24 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 関係者の大変な御努力によりまして、先ほど前田官房長から御説明がございましたような「協議結果」かまとまりましたこと、まことに結構なことだと存じております。私どもとしては、せっかくまとまりました「協議結果」が具体化され、確実に履行されることを期待している次第でございます。

1979-04-24 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 法曹三者の間に信頼関係がなければならねということについては、横山先生御指摘のとおりに私どもも考えておるわけでございますが、ただ過去、この間、不信感が三者に相当あったことも事実でございまして、これは今後、このうちの一番大きな、この法案に関連して協議ができましたこの気分を大事にいたしまして、これから一つ一つ具体的な問題について、そういうものの解決を図り、法曹三者の信頼をそれぞれ確立していくように努力していきたいと考

1979-04-11 衆議院

決算委員会

○牧最高裁判所長官代理者 昭和五十一年度裁判所所管一般会計歳入歳出決算の概要を御説明申し上げます。 裁判所所管の歳出につきましては、当初予算額は千三百七十一億五千九百九十三万円余でありますが、これに、大蔵省所管からの移しかえ額五億六千七百八十七万円余、昭和五十年度からの繰越額八億七百五十八万円余、予備費使用額二億百三万円余、予算補正修正減少額七千六百八十万円余、差し引き十四億九千九百六十九万円余が増加されましたので、歳出予算現額は千

1979-03-01 衆議院

予算委員会第一分科会

○牧最高裁判所長官代理者 昭和五十四年度裁判所所管予定経費要求額について御説明申し上げます。 昭和五十四年度裁判所所管予定経費要求額の総額は一千七百三十七億六千四百十九万八千円でありまして、これを前年度予算額一千六百二十二億四千六百八十二万二千円に比較いたしますと、差し引き百十五億一千七百三十七万六千円の増加となっております。 これは、人件費において八十億五百三十三万九千円、裁判費において六億九千二百六十七万八千円、営繕費におい

1978-10-19 参議院

法務委員会

○最高裁判所長官代理者(牧圭次君) 御承知のように、簡易裁判所相当多数ございますので、それを改築あるいは新築等の予算ということを一度に請求するということもできかねますので、重要性に応じて、重要度に準じて逐次改築してまいったのが現在までの状況でございます。そういう状況は今後も同様に重要度に応じた改築をできるだけ早い機会に進めていくということで努力してまいりたいと思っております。

1978-10-19 参議院

法務委員会

○最高裁判所長官代理者(牧圭次君) 初年度、二年度、三年度と進んでまいるわけでございますが、そういうときに最初に建つのは最も重要なところからということで順次建てていくというのが全体の営繕計画のつもりでございます。

1978-10-19 参議院

法務委員会

○最高裁判所長官代理者(牧圭次君) 御趣旨は十分わかるところでございます。ただ、簡易裁判所制度発足いたしまして約二十年、非常にその間の情勢の変化ということもございますので、これから新しく建ててまいりますという場合にはどこに建つのが最も適当であろうかというような判断はまた今後も出てこようかと思います。そういう点では簡易裁判所の合理的な配置ということは当然考えていかなきゃならないだろうと思いますが、そういうことを含みながら先ほど先生のおっし

1978-10-19 参議院

法務委員会

○最高裁判所長官代理者(牧圭次君) 御指摘のとおり、「判例タイムズ」に札幌の長官が一文を寄せられました。その一文は、御一読いただければきわめて明らかであろうかと存じますが、具体的な事実を指摘されたわけではございませんで、裁判の理念あるいは裁判をする場合の心構え、そういうようなものについての所感を御披瀝なされたものだというふうに伺います。まあ、そういたしますと、そういう御意見については、賛否いろいろ御意見があろうかと存じます。私どもも、個

1978-10-19 参議院

法務委員会

○最高裁判所長官代理者(牧圭次君) 裁判所の中に自由濶達な空気が生まれるようになお一層司法行政上配慮してほしいという点でございますが、私ども司法行政を預かっている者として、その点について一言だけつけ加えさしていただきますが、私、裁判所におりましてそういうことを申していかがかとは思いますが、日本の社会の中で裁判所ほど自由濶達に物が言えている社会はないのではないかというふうに私は考えております。しかし、これについては限度ということはないわけ

1978-10-13 衆議院

法務委員会

○牧最高裁判所長官代理者 札幌の横川長官が退官を間近に控えられまして、いままでの裁判官生活を振り返っての所感を御指摘の雑誌に寄稿したようでございます。おっしゃられるとおり、そこに具体的な事実が述べられておられませんし、また特殊な具体的な提案がされておるわけでもございませんので、私どもとしては、それについて特に意見を申し上げるような問題ではないというふうに考えております。

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