「牧村信之」の過去の国会発言

発言数 1,790件

初発言日: 1977-07-13  /  最新発言日: 1981-04-09  /  1 ページ目 / 全体 90ページ

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1981-04-09 衆議院

科学技術委員会

○牧村参考人 先生おっしゃいますように、今度の調整費から法律が認められますとこの研究のための経費を出資していただくわけでございます。原則的には、その調整費の中から事業団プロパーの事務的なことを行う職員をいただくのはきわめてむずかしいかと思っております。しかしながら、先ほども振興局長からお話し申し上げましたが、グループリーダーの下についていろいろなお世話をする方などは当然研究部門として要る人でございますので、私ども事業団の気持ちといたしま

1980-05-08 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 一般論的に申しますと、原子力船というのは、定係港でいろいろな修理も可能でございますけれども、船でございますので、先生御指摘のように、造船所等に入りまして、カキがら落としその他をやることがあるわけでございます。そこで、佐世保に入港するときには、現在の規制法あるいは「むつ」の設置許可上は、原子力船は原子炉をとめまして、いわゆる冷態停止の状態で出入渠等をして、そういう状態で諸種の工事等が行われるような手続をとることになっており

1980-05-08 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 現在の大湊におきます「むつ」の定係港でございますが、これは規制法で原子力船「むつ」を許可しておるときのあくまでも法的な定係港でございます。しかしながら、放射線漏れを起こしまして、現在修理等をやろうとしておりますが、その修理を実施している期間は、原子炉を冷態停止の状態で、そういう状態で所要の修理をいたしておりますので、そういう状態と関連いたしまして、むつの、四者協定等からまいりました撤去の問題があったわけでございますが、「

1980-05-07 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 遮蔽改修に関します設置変更の許可並びにそれに伴います工事の認可につきまして御説明申し上げます。 先生御存じのように「むつ」問題を契機にいたしまして、行政の一貫化が行われた次第でございます。研究開発の段階のこの原子力船「むつ」につきましては、従来の所管をかえまして、科学技術庁が設置許可から工事完了までの規制を一手に行うことになったわけでございます。したがいまして、放射線漏れを起こしました段階での設置の許認可は、従来は運

1980-04-24 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 遮蔽改修のための安全審査の申請が出てまいりましたときには、先生御指摘のとおり、当初予定としては、SSKが実施するという形で出てまいりましたが、その後、遮蔽改修工事を行う社が変更になりましたので、それぞれ必要な変更措置をとって許可をしたところでございます。

1980-04-24 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 造船所の変更が石川島重工に変更になりましたときの諮問の形は、原子力委員会と安全委員会の両方に諮問するたてまえに今度なったわけでございますが、原子力委員会への諮問は、安全審査が安全委員会で行われております間、しばらくおくらして手続をとりました関係で、原子力委員会に出ましたときには、すでに補整をした上で原子力委員会の方に諮問しております。

1980-04-24 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 私どもの方の立場は、設置者が申請を出してくるのを受理して審査をする立場をとっておるわけでございます。そういう観点から、われわれとしては、それを指導する立場にはない、安全上の問題等で審査を厳正に行う立場であると了解しております。したがって、安全局としては、そういう指導はいたしておりません。

1980-04-24 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 これは仮定の問題でございます、ので、ちゃんとお答えできないわけでございますが、私は、申しわけございませんけれども、いま全く同じものをつくろうとお考えになる必要はないと思います。

1980-04-24 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 TMI事故以降、安全委員会では直ちに調査委員会を発足させて、種々の改善策の検討を進めておるところでございますが、先般、昨年末に五十二項目の改善すべき問題点を指摘いたしました。その中には、審査に反映すべき事項あるいは運転管理に反映すべき事項、防災対策に反映すべき事項、それから今後の安全研究に反映すべき事項等が含まれておるわけでございます。そのうち、運転に関します事項につきましては、五十二項目が指摘されましたときに、すでに行

1980-04-24 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 先生御指摘のように「むつ」も小型のPWRでございますので、当然、今後の改善に役立たせていく必要があると考えておりまして、現在、事業団におきまして、安全性の総点検をやっております。その中で、われわれが問題提起しておる問題も含めていま検討を進めていただいております。近く総点検の結果が出てまいりますと、当然、設工認の変更等々の諸手続にそれが反映されていくものと考えております。 また、運転関係につきましては、いまは冷態停止の

1980-04-24 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 先ほど課長がECCSのあれ身説明しましたが、低圧系もついておりますので、高圧系と低圧系を持っておるということでございます。 それから、いまのお尋ねでございますが、実は船の審査は、かつてかなり前に行われまして、この一基だけでございましたので、船の舶用炉の審査基準というのを、まだ安全委員会も持っていないわけでございます。したがいまして、陸上の軽水炉の指針等を参酌しつつやっておるわけでございます。しかし、もし新しいのが出て

1980-04-23 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(牧村信之君) 障害防止法が施行されました三十三年度の年度末のラジオアイソトープ等の取扱事業所数は合計で五十一事業所でございました。その内訳は、教育機関が二機関、それから研究機関が五、医療機関が三十七、民間企業が六、販売事業所これはRIを販売する事業所でございますが、一の、五十一事業所でございました。 先生おっしゃいますように、三十三年当時は日本でも一般的に使われ始めた草分けの時代でございましたので、その使い方も非常に小規

1980-04-23 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(牧村信之君) この海洋投棄を予定しております地域の海洋調査を進めるに当たりまして、一応、候補予定地をつくって重点的に調査をする必要があったわけでございます。そこの選定に当たりましては、漁業が余り行われていない、あるいはその辺の海域に重要な魚の稚魚が少ないところ、それから海洋投棄をいたしますときにはできるだけ下が平らであることが望ましい、しかも海底土が相当あるようなところが望ましいというようなこと、あるいはその地点が火山地帯で

1980-04-23 参議院

科学技術振興対策特別委員会

○政府委員(牧村信之君) 最初に、日立造船非破壊検査株式会社の被曝の問題について御説明いたします。 これは日立造船非破壊検査株式会社の大阪事業所桜島作業所というところで起きたものでございます。そこに非破壊検査に使いますために照射室を設置しておるわけでございますが、ここで一定のラジオアイソトープの使用許可を得てそういう非破壊検査をやっておるわけでございます。そこで、五十四年の五月でございますけれども、作業員は、照射作業をいたしまして作

1980-04-23 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 原子力船「むつ」の許可を与えるに当たりまして、当時の原子力委員会が安全性に関する審査をいたしたわけでございます。その際に、当時、原子力委員会の下に設けております安全審査会というのがございまして、日本の原子力の安全関係の専門家が集まっておるところでございますが、当然、そこでいろいろな調査、解析をした上で安全を確保できるという答申をもらいまして、許可に至ったことは事実でございます。その後の放射線漏れによります政府の大山委員会

1980-04-23 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○牧村政府委員 先生御指摘のように、技術的能力につきましては、原子力船の場合につきましては、建造者である原子力船開発事業団並びに船をつくります造船事業者を含めまして、その技術的能力について検討したところであるわけでございます。その結果、技術的能力があるといたしまして設置の許可をいたした次第でございます。その後、試験運転を開始するに当たりまして、放射線漏洩というトラブルが起きたわけでございます。確かに、先ほどもお答えいたしましたように、遮

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