「牧野良三」の過去の国会発言

発言数 967件

初発言日: 1955-03-24  /  最新発言日: 1956-12-13  /  1 ページ目 / 全体 49ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 恩赦の目標としまして、私はとりあえず選挙法並びにこれに関係する事件というものをあげてみたのでありますが、まだ決定いたしておりません。これは、私は、あんまり偏狭に小さくしないで、皆さんとともに、御意見を聞いて、これは入れるが適当であるというようなものはできるだけ入れるがいい。大へん人を許すということにやぶさかな世論がありますが、それは古い意見でありまして、新しい観念から言えば、刑罰法令というものは人を牢へ入れるためにあるの

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 全く同感でございます。不合理、不公平なことをしてはなりません。だから、今、しばらく耳を世論にかして、調査いたしております。 第二の、佐藤榮作君を顧慮して私がこんなものを入れたのではございません。世間というものは案外偏狭なもので、まことにいやな裏ばかりのぞくものでございます。私にはさような私心はございません。閣議の席上でもそのことが話題になったことはございません。法務省の省議でもさようなことが問題になったことはございま

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 重ねて御答弁をいたしまする。政治資金規正法に関しましては、私の発案でございます。そして、それには、この前になぜ入れないかというときの質問にはすこぶる合理性があるじゃないか、包含せしむるが当然だということを私が述べました。もし違っておるところがあれば、現大臣の見識の存するところと御了承を願います。 第二の国家公務員法に関する事項は、実はほんとうのことを申し上げますと、一週間前から私は苦慮しております。それの適用範囲をど

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 私、大へんその点遺憾に思いますのは、売春禁止の運動をされる人は疑い深いと思う。それは反対運動のあるのは当然でしょう。この長いうち、日本で売春なんというものが公然と行われている。だから、方針をきめればそれをやる。裏からいろいろな運動があるということにあまり頭を使って、いろいろ疑ったりくどいことをなさるということは、かえって刺激しているようなんだな。だから、私たちの生一本な態度と同時に、あまり極端な生一本みたいな態度でやって

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 十分世論に聞いて考慮いたしたいと思っておりますが、今朝の朝日新聞の社説のごときものを問題にされるのは心外であります。ああいうものには従いません。私は、人は許すべきものである、そして許す法条が広きに失するときには、これを弊害のないように狭くすべきであると思う。それには公正の取扱いにおいてどうしたらよいかという苦心、努力に日を重ねております。人を許すことに対して、偏狭に、むやみにはなはだ人身攻撃にわたる言葉をもって批判する社

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 その点については、私はほんとうに御意見同感でございます。何とかして事情の許す限りはさような方針を貫きたいと、今なお苦心いたしております。

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 全く思いもよらぬ事実の御指摘を受けました。全然存じませんが、取り調べの上に御返事申し上げたいと存じます。

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 御事情を承わりまして、お気の毒に思いまするが、事は法律の解釈と行政上の実際の運営に関しまするので、ただいまのようにできるだけ親切に考慮してやれという御趣旨に従いまして考慮をすることにいたします。

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 それはやはり手続の疎漏でございますが、実際上の事実としては、本人の取り扱う当局との間に簡単にそんなよろしくないことをやって、後日になって問題を起しますので、そういうことは深く戒めて、今後さような事態の起らないことを期しております。

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 私は委員諸君に一言補充をいたします。大蔵当局のただいまの答弁で私は満足いたしております。なぜかと申しますと、今花村委員からの御質疑のありました更生保護と矯正に関しては、われわれの知る範囲では、予算審査に四十時間以上費してくれました。すなわち、日にちで言いますと一週間からこれにかかってくれました。だから、非常に熱心に傾倒してくれておりますが、結論が出ないのでございます。従って、結果的にどの程度責任を負うことができるかという

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 ただいま花村委員から御意見のありました通りに、非常に遺憾な状態でございます。これは、大蔵当局が戦後における法務行政に関して全く理解がない、これに基因することは明らかであります。けれども、すべての責任はやはり私ども法務当局にございます。そこで、私は大蔵省へ出向きまして、大臣、両次官、各局長及び法務関係の主計官のお集まりを請いました。そのときには、主計局長はむろんでありますが、主税局長も両次官も出てくれました。そこで、私は、

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 三十一年度は少し大蔵当局の理解がなさ過ぎた。今年はその点においては非常に理解が進んだと思いますが、きょうは主計局当局がだれも出て来ていないので、御満足のいくようなお答えはできないと思いますが、何しろ、今予算は、これをどうするかということは、御承知の通りな事情でちょっと足踏みをしております。でありますから、その点は御了承賜わりたいと存じます。

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 その点全く同感であります。そのような御質疑をしていただいただけでも、法務行政に対しては大きな御声援となって、感謝にたえません。大蔵当局はこの点において最近すこぶる啓発されるところがございまして、ことに全国の保護司各位の活動、保護司大会の非常な盛況と熱意のある状況を見ております私から、直接大臣にもこのことを伝えましたが、私は事務次官にこの話をいたしまして、昨年は私が裁判所関係の調停に関して大蔵当局に説明をしました結果、調停

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 本日は花村委員よりきわめて私どもの深い注意を御喚起いただいた点を感謝いたします。法務行政において一番当面重大な問題は、本日御質疑をいただいた点でございます。私もまたこの方面に向ってはせいぜい努力をいたして、御質問のような趣旨に沿うことに努めておりますが、この点に関しましては、委員会の皆さんも大蔵当局に対しまして十分法務行政の重要性とその内容を明らかにして啓発することに努めていただきたいと存じます。今社会保障の点において厚

1956-12-13 衆議院

法務委員会

○牧野国務大臣 その点には私は非常な興味を持って計画を進めております。なるべく役所だけでやらないで民間の人の手を借りるという方法を、大蔵省とも相談いたしております。これは私自身が当っております。

← トップへ戻る