「牧野誠一」の過去の国会発言

発言数 348件

初発言日: 1954-05-07  /  最新発言日: 1970-07-10  /  1 ページ目 / 全体 18ページ

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1970-07-10 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○牧野説明員 私どものほうのたばこにつきましては、昔からいろいろいわれております。日本人がたばこを吸い始めましてから大体四百年くらいたっているかと思います。その問いろいろな角度からいわれた。一時は薬であるといわれた時代もあるようでありますが、大体は、少しぐあいが悪いじゃなかろうかというお話が多いかと思います。 それで、私どももいろいろ各界のお医者さん、あるいは研究所にお願いをいたしまして、約十年ぐらいの問いろいろな研究をしていただい

1970-07-10 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○牧野説明員 これはお医者さんの研究の結果によってかなり違いまして、また時期によっても相違がございまして、それで四、五年前までは、大体二十本ぐらいが境目になっておる、あるいは二十年とかそんな期間が境目になっておったようですが、しかしその後、最近では三十本以上吸うといかぬというようなお話もございますし、それからまた、期間についても、どうも二十年か三十年か、とにかく長いこと吸うといかぬのじやないか。それからまたもう一つ、子供のときから吸うと

1970-07-10 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○牧野説明員 ただいま申し上げましたように、お医者さん方の大方の御意見も、若いころから、特に十幾つで吸い始める、中学、高校でといったようなころから吸い始めるとからだに悪いじゃないかという御意見もございますし、それからまた、日本では明治以来法律で厳に禁じておりますから、この点は私どもも、未成年者にたばこを売るとか、あるいはたばこを吸わせるとかというようなことはいけないことだというふうに存じております。 それで、いま日本に毎年だいぶふえ

1970-07-10 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○牧野説明員 実はその点も、女性の喫煙は健康に有害でなかろうか、男がぶかぶか吸うのに比べると女性のほうが影響が多いんじゃないか、いまお話のありました妊娠中の女性とか、あるいは若いおじょうさんが吸うというのは特に影響があるのじゃないかということも、わりあい多くのお医者さんなんかから言われております。事実そのとおりでございます。 それで、私どものほうとしましては毎年調べておるのですが、ある程度サンプルをとりましてどの程度吸っておるか、日

1970-07-10 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○牧野説明員 たばこの中で何が有害なのかということが、なかなかはっきりいたさないのでございます。しかし、大部分の方は、おそらくその中に含まれているニコチン——これがなければたばこはうまくないわけですから、だんだんに少なくなる傾向にはありますけれども、やはり多少のニコチンというものがなければうまくない。しかし、そのニコチンが害になるんじゃないか。それからまたタールという、これはたばこだけじゃなく、燃焼の際にタールは出ますけれども、たばこか

1970-07-10 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○牧野説明員 世界じゅうでいろいろ議論がございまして、たばこにそういう表示をしたらどうかというような議論は、これは七、八年前ですか、イギリスの王立何とやらいう研究所が肺ガンと喫煙と関係があるというようなことを発表いたしまして、それから数年たって、アメリカの公衆衛生院ですか、それの十人委員会というのが似たような結果を統計的に発表して、それ以来、そういう議論はわりあい世界じゅうで盛んなわけでございます。これは私どもも、いろいろ調べまして承知

1970-07-10 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○牧野説明員 これは昔、たばこというのは何かアメリカの土人が吸っておったそうでございますが、それがヨーロッパへ渡って、それから日本にもやってきて数百年たつわけでございます。人間が煙を出すなんていうのは悪魔のしわざであるとか、これは非常に健康に悪いとか——薬になるというような説も出ている時期もあったようでございますけれども、大体はそういう意味で、道徳的あるいは健康的にけしからぬものだという説が強い時代が長かったように思います。それで各国と

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 四十八年度以降と考えているわけではないのであります。できるだけ固まったものから早目に、考え方さえきまれば実施してまいりたいと思っておることは事実なのでございますが、なかなか固まった考え方に到達できませんので、いまのところまだ、いつからというようなめども目下立っておらないということでございます。

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 それ以降につきましては、実はまだ需要量その他もなかなか見通しがはっきりいたしませんので、十工場のあとの工場の合理化をどうするかという点についてはまだ具体的にきめておりませんので、なかなか投資額がはじきにくい状態でございます。たばこ自体の需要の増は、おそらく百億本以上一年間に見込まれると思います。どこをどうするかということは別にいたしまして、二百億以上くらいの設備投資額がその後もおそらくは要るようなことになるのじゃなかろうか

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 ただいまの設備計画でございますが、これは四十五年度の予算としましては、施設費としまして百八十四億円計上いたしております。来年度はおそらくこれより四、五十億多いものがいまの見当では要るんではなかろうかというふうに私ども見当をつけております。それで、ただいま提案をしております十工場の分については大体それでいけるんじゃなかろうかというような見当でございます。その後のものにつきましては、いろいろ数字が固まっていない要素がございまし

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 ただいま提案しております工場だけの能力にいたしましても、実は現状では六工場と東京、業平、足しまして二百六十五億本の能力を持っております。それがいま私ども提案しております方向でかりに落着いたしますと六百二十億本に合計なるわけであります、年間の製造目標が。したがいまして、三百五十五億本ふえるというような形になるわけでございます。それで、現在提案しております問題につきましては、いま労働組合のほうといろいろ詰めております段階で、こ

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 先ほど先生からの御質問で、需給関係でございますね、これはもう私どものほうとしては一応の試算はございますのですが、これは販売状況その他、時々刻々動きますので、もちろんこのとおりとてもいくという保証も何もないわけでございますけれども、一応の数字はございます。それをいま若干申し上げてみたいと思います。 四十五年度は一応二千二百三十億本売れるというふうに予想しております。製造能力としては二千百五十七億本でございます。それで製造

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 これは私ども一応いま年に百億本ずつ需要量がふえると仮定いたしました場合に、どの程度製造能力をふやしていったら間に合うかというようなことで大ざっぱにはじきました数字で、これはもちろん、ただいまの非常にやかましい問題で喫煙と健康の問題なんかございまして、ああいうようなものが一度出ますと、一割、二割需要量の伸びが変動するということは、これはしょっちゅう私ども経験しておるのでございます。それでただいま申し上げましたのは、ほんとうに

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 新しい六工場につきましては、おおむね一工場三十五億円から四十億円未満じゃなかろうかというような見当はつけております。これもいろいろ入れます機械だのあるいは建物の状況その他、一応提案はいたしておりますけれども、まだなかなかきまるところへいっておりませんので、おおむねそんな見当でただいまのところ労働組合と折衝を詰めようとしておるという段階でございます。年次別に何億というようなはっきりした数字はございません。それから先ほど私が申

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 中期計画のワク内で百七十億本というふうに予定しているわけでございまして、一応この方針は私どもとしては目下のところ変えないで、労働組合と慎重に、ほかの事情の進行などとにらみ合わせましてきめてまいりたいと思っておるわけでございます。

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 慎重に検討するという中身は、ただいま提案していま労働組合と詰めております六工場なりあるいは東京にあります業平、品川工場その他の進行状況と、それから需要供給の関係の変動をにらみ合わせまして、ただいま問題が進行していく段階におきましてだんだんに北関東工場を具体的にどうしたらいいかということを検討しまして、労働組合とも協議してまいりたいと思っておるわけでございます。

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 ただいま、いまの地方の組織をどうするかということで勉強するチームを編成しまして、いろいろ案を並べてみまして検討を続けておる段階でございますが、まだなかなか具体的にどうしたらいいかという結論が目下のところ出ておらない、勉強中ということであります。

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 さきに中期計画を出しましたあと、いま先生おっしゃいましたような、何かえらく人間が減る案を専売公社が考えているのではないかというようなことが伝えられたように承知しておりますけれども、そういう事実は全然ございません。私どものほうとしては個々具体的に、たとえば品川、業平、あるいは六工場については若干余剰人員が出るのではなかろうかというような数字は持っております。また浜松にシート工場をつくりますれば、これは何十人か余分に人が要るの

1970-05-12 衆議院

大蔵委員会

○牧野説明員 ただいま先生のお話にありましたように、販売部門についてなお強化せねばいかぬという問題が事実ございます。ただ現実に、ただいま問題になっております工場である程度余剰人員が出る。それを全部吸収するというようなところまで販売部門が広がるかどうか、その辺はなかなかそこまでは広がらないのではないかというように考えております。ただ、いま約四万三千人で全体の仕事をやっておりますが、百億本ずつ事業量はふえていくと先ほど申し上げましたように、

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