運輸委員会
○狩野明男君 今、大変力強い建設に向かってのお話を聞きまして地元としても大変喜んでいるところであります。 次に、やはりこれも大きな意味においては国家的な問題であろうかと思いますが、常磐線の輸送力の増強の問題であります。 この問題につきましては、既に何回か昭和六十三年からJR本社等々に陳情を重ねてきている問題でありますが、常磐線の今取手までの快速電車を土浦まで延伸してほしい、こういうことであります。 御承知のように、今東京、首
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発言数 115件
初発言日: 1980-02-20 / 最新発言日: 1991-09-19 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
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○狩野明男君 今、大変力強い建設に向かってのお話を聞きまして地元としても大変喜んでいるところであります。 次に、やはりこれも大きな意味においては国家的な問題であろうかと思いますが、常磐線の輸送力の増強の問題であります。 この問題につきましては、既に何回か昭和六十三年からJR本社等々に陳情を重ねてきている問題でありますが、常磐線の今取手までの快速電車を土浦まで延伸してほしい、こういうことであります。 御承知のように、今東京、首
○狩野明男君 東海道新幹線などは、通勤費の税制上の、何と言うんですか免除と言うんですか、そういう上限が五万円までになったためにかなりこれで通勤している方々もいる。今の時代は距離じゃなくて、時間で通勤可能な地域に住んで都心部へ仕事に来る、こういう傾向になってきている。そして、なるべく豊かな感じを持つために土のあるマイホーム型の家を欲しいというのが最近の勤労者の方々の願いのようでございますので、ぜひとも通勤者の便宜を図るために、またそういう
○狩野明男君 きょうは時間の関係上、三点だけ質問させていただきたいと思います。 まず最初に、茨城県の常陸那珂港の問題でありますけれども、茨城県では筑波と並んでこの港湾については非常に重点開発地域として整備を進めているわけであります。 御承知のように、茨城県は日本一長い海岸線を持っているために四つの重要港湾があり、鹿島港、日立港、大洗港、そして今整備が進められている常陸那珂港と、この四港が重要港湾になっておりますが、その今度の常陸
○狩野明男君 それじゃ、ちょっと最後に要望だけ。 この駐車場問題は先ほどから何回も大きな社会問題じゃなかろうかと言っておりますが、例えば自動車メーカーの統計によりますと、前年対比でこの法案ができてから大体二割方の販売減になっているということを聞いております。自動車産業等は我が国の産業の牽引車でありまして、これは経済界に与える影響もかなり大きなものになるかもしれないというようなおそれもあります。そういうわけで、これからもこの問題につい
○狩野明男君 つまり、これからの検討課題とする、こういうことですね。
○狩野明男君 大臣及び関係当局に三点質問をさせていただきたいと思います。 一つは常磐新線でありますが、平成二年の十一月に一都三県が合意して本年三月に首都圏新都市鉄道株式会社というのが設立され、そして東京の秋葉原から学園都市間六十キロメートルにわたる鉄道建設が平成四年度以降始まらんとしているわけであります。これは運輸政策審議会の答申に従って第百十四回国会で平成元年六月に成立した大都市地域における宅地開発及び鉄道整備の一体的推進に関する
○狩野明男君 今の説明にありましたように、つまり、この新線については東京周辺への一極集中から地方分散への手段として一つの国の政策であり、また都心への通勤地獄解消にも役立つわけでありますので、この建設は早急に急がなくてはならないということで関係一都三県が熱心に今基本計画を策定中であります。 そういう中で、とにかく平成十二年、西暦二〇〇〇年までに何とか完成させたいということで、これから運輸省に対して、いろんな基本計画の申請はまだしており
○狩野明男君 その放出の時期が平成三年度中という懇談会の意見だとか、それから閣議においてそういう方向づけがされているわけでありますけれども、放出の時期については本年度中に放出されるわけですか。
○狩野明男君 特殊法人の鉄道整備基金については今国会において審議されるわけでありますけれども、今の説明によりますと基金から四〇%、それから地方自治体から四割、あとは残りのいろんな団体からと、こういうことであります。 そういう中で、今度は自治省の方になりますか、用地の確保だとかいろいろ非常に大変な仕事が待っているわけでありますけれども、そういう中でやはり地方自治体にかなりの負担が出てくると思うんです。やっぱり沿線開発で住宅等ができてま
○狩野明男君 次に、第二点目の質問でありますけれども、空港問題であります。 間もなくやってくる二十一世紀初頭には、国内や国際線の航空需要が日本の空港能力の限界を超えると言われており、これは非常に大きな社会問題であると言われております。既に羽田は満杯だし、成田も非常に混雑している。そういう空港を担保するために新たな国際空港、国内空港が必要になってくるのではないかと思います。 そこで、本年二月二十八日、この運輸委員会における大臣の所
○狩野明男君 今大臣のお話で、この首都圏第三空港の調査、検討を考えているというお話がありましたが、実は内陸部に埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県という四県にわたる空港建設ができるような広い用地があります。渡良瀬遊水池というのがこの四県にわたってあるわけであります。これは土地の面積が大体三千三百ヘクタール。それで先ほどの資料の左上にドイツ、イギリス、アメリカ、いろんな空港の面積が書いてありますけれども、一千から二千、大体一千ヘクタール程度であ
○狩野明男君 ありがとうございました。 それでは第三番目の質問に入ります。 JRの株式上場の問題であります。 JRも民営化されて六つの旅客会社とそれから貨物会社が発足してことしで五年目に入ったわけであります。この七社とも前年を上回る営業収益が見込まれて、分割・民営後経営者、そして、そこで働いている方々が一体になって努力して経営が順調になってきているということであることは、先ほど配られておりまするこの予算委員会要求資料、これを
○狩野明男君 時間ですから終わります。
○政府委員(狩野明男君) 中央更生保護審査会委員武藤治雄、野田愛子の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、武藤治雄君の後任として小野義秀君を任命し、野田愛子君を再任いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、公安審査委員会委員堀田勝二、山内一夫の両君は十二月二十六日任期満了となりますが、両君を再任したいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院
○政府委員(狩野明男君) 中央更生保護審査会委員長石原一彦君は六月二十六日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○狩野政府委員 お答えいたします。 我が国における経済活動の主体というべき株式会社及び有限会社の大多数が小規模でしかも株式上場もしておらず、同族的、仲間的であります。そういう閉鎖的な会社である実情にかんがみまして、このような会社にも適合するように法制度を整備合理化するとともに、債権者保護のために最低資本金制度など必要な措置を講ずるなどして我が国における株式会社及び有限会社制度の充実強化を図り、国際化時代に向けての我が国の法制度の整備
○狩野政府委員 お答えいたします。 ただいま民事局長の方からお答えも申し上げましたけれども、法務省といたしましては特別会計としてコンピューター化を今鋭意進めているところでございますし、特に今先生から法人関係の事務が大変多くなる予想であるということで御指摘がございましたけれども、現在もう既に各種の登記、そしてまたマンション等々の区分所有など非常に登記事務が煩雑、かつ人員も非常に少ない中で担当官が非常に懸命になってやっておるところでござ
○狩野政府委員 近年いろいろこの商法問題については検討を加えてきたわけでありますが、今回の改正案については、法制審議会の答申の一部を実現することができなかったわけでありますけれども、最低資本金制度の導入など、画期的な改正を図ることができました。それだけに、十分に意義があったものだと考えております。 なお、審議会の答申のうち改正案に盛り込まれなかった事項については、関係各方面の御理解を得ながらできるだけ早くその実現に努めていきたい、こ
○狩野明男君 自民党の狩野明男でございます。 先ほど来、参考人の諸先生方には大所高所から大変貴重なお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。 私は茨城県であります。茨城県は北海道を除いては全国一の農業生産県でありまして、各地歩くたびにこの農業問題にいろんなところでぶつかって、非常に疑問に思ったり、いろいろ考えさせられるところがたくさんあるわけであります。そういう中で、私の質問は次元の低い質問かもしれませんが、順次諸先生
○狩野明男君 それでは、次に今村先生に聞きたいんですけれども、後継者不足という問題が今ありますが、我が国の農業の形態を考えますと、なかなかやりたくても新規参入ができない。都会の人でも農業をやりたいなという方がすぐ入れない。アメリカなんかは土地を買ってすればすぐあしたから農業ができる。アメリカ農業などは土地というのはあくまでも生産手段である。我が国の場合には土地というのは、生産手段というのもありますけれども、もちろん先祖代々伝わっている資