農林水産委員会
○玉置委員 おはようございます。玉置公良でございます。 私は、農林水産委員会は初めてでございますけれども、実は、エコロジーの最初の言葉を使ったと言われます南方熊楠や、エコロジーを日本で初めて実践されたと言われる空海のふるさと和歌山の出身でございます。そういった視点から、私も県会議員をずっと十七年前からやっておりまして、特に環境の問題、そして農地の土壌の問題、林地の土壌の問題等々を取り組んできた経過がございます。 私は、やはり、地
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発言数 62件
初発言日: 2009-11-20 / 最新発言日: 2012-11-14 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○玉置委員 おはようございます。玉置公良でございます。 私は、農林水産委員会は初めてでございますけれども、実は、エコロジーの最初の言葉を使ったと言われます南方熊楠や、エコロジーを日本で初めて実践されたと言われる空海のふるさと和歌山の出身でございます。そういった視点から、私も県会議員をずっと十七年前からやっておりまして、特に環境の問題、そして農地の土壌の問題、林地の土壌の問題等々を取り組んできた経過がございます。 私は、やはり、地
○玉置委員 今端的にお答えをいただいたんですけれども、もう少し私なりに言ってみますと、日本の土壌汚染マップ、一年ぐらいでつくったと。これについては、私の調査では、外国はびっくりしておる、チェルノブイリは五年ぐらいかかった、いろいろその調べ方はあると思いますけれども。 日本が早くできた理由というのは何かと私なりに考えてみますと、やはり日本には、明治十五年からずっと土壌保全調査事業、こういうすばらしい歴史的な技術が積み重ねられておる。そ
○玉置委員 ありがとうございます。 そういう意味を込めまして、二つ目の質問に入らせていただきます。 私は、三年前ですけれども、環境委員会の方で、地球温暖化対策の一環として、森林だけではなくて、農地土壌の吸収源の重要性を指摘いたしました。二〇一三年以降、農地管理も選択するよう要請いたしました。たまたま、きょうは副大臣でお見えの佐々木副大臣が、当時農林水産省の政務官として環境委員会に来ていただきまして、そのことについて答えていただき
○玉置委員 ありがとうございます。ぜひともよろしくお願いをしておきたいと思います。 これが具体的に実施されてくれば、私はやはり、今耕作放棄地が農地の約一割ある、こういった問題も、積極的にそれを耕して、CO2吸収源、さらには土壌改良という中で、排出権取引等新しいビジネスも生まれてくるんではないかと思っております。 それでは最後に、三点目であります。 最初に申しましたように、土壌の問題につきましては、世界も大変注目し出してきまし
○玉置委員 いわゆる農林水産省の管轄部署、幾つかあるということです。しかし、私どもは、聞くときに、どこが窓口になるのかということぐらいはやはりきちっとつくっていくべきだと思っています。だから、ぜひともそれはつくっていただきたいということをここで要望しておきたいと思います。 最後に、もう質疑時間が来ましたので、TPPについて要望だけしておきたいと思います。 今、いわゆる参加表明の意向というのが新聞紙上でされておりますけれども、やは
○玉置委員 最後になりましたけれども、私、衆議院議員の玉置公良でございます。質問の機会を与えていただきましてありがとうございます。 私は、きょうは世界遺産の関係についてのみ絞って御質問をしたいと思います。 まず、国における世界遺産の位置づけについてお聞きをしたいと思います。 昨年は、東北大震災のそういった中で、振興の、復興の光として、平泉が世界遺産登録されました。さらに、環境省でいえば、自然遺産の小笠原諸島が登録をされました
○玉置委員 今、御答弁はいただきましたけれども、私は、先ほども申しましたように、これから二十年たった、こういった中で、世界遺産のやはり国家戦略を持つ必要性があると思っております。 そうした中で、私自身も、十四年前に私は県会議員をしておりましたから、熊野古道を世界遺産にということで県議会で発言をした経験があるんですけれども、そういう思いもありまして、ずっとこの世界遺産に取り組んできました。九年前には、紀伊山地の霊場と参詣道が登録をされ
○玉置委員 ありがとうございました。 今の御答弁で、自然遺産と文化遺産の管理、保全の仕方が明らかになったと思います。 私は特に文化遺産についてお願いしておきたいと思うんですけれども、当然、通常の維持管理というのは、これは、当該の市町村、当該の県とか、これがやったらいいんですよ。やるわけなんですけれども、つまり、バッファーゾーンのそういう維持をしたり整備とか、買い上げをしていくときに、やはりお金が要ってくるんです。自然遺産で、この
○玉置委員 ありがとうございました。ネットワークの必要性とか世界遺産を生かした活用についての取り組み等の報告がございましたけれども、私は、やはりここが大きなキーポイントになってくると思っています。 例えば、私のところの高野・熊野でいえば、仏教とかいろいろな宗教があっても仲よくしようじゃないか、こういうところがユネスコに世界遺産の精神文化として認められました。今、宗教紛争が起こっておりますけれども、こういったことを、この世界遺産の意義
○玉置委員 今も、聞く限りでは、やはり統一したそういった取り組みができるような、これから最後に提案いたします世界遺産法みたいなのが国家戦略として必要ではないかなと私は聞きながらも思ったわけですけれども、最後の質問といたしまして、私流で言えば、日本で初めての世界遺産推進法、こういったものをぜひともつくる必要があるのではないかと思っております。 今聞きましたように、関係省庁が幾つもあり、縦割り行政がいろいろな意味で今ある。そういった中で
○玉置委員 今、確かにそれぞれ個々の世界遺産につきましては頑張られておると思います。 しかし、私が今回指摘したのはネットワークであります。そして、国の宝として、国の国家戦略としてどう生かしていくか。例えば、海外では世界遺産地域を、観光でいえば、五つ回ったら一カ所はただにしますよとか、いろいろな戦略をやっておる。それはやはりネットワークをつくらなあかんのです。 これだけじゃなしに、これだけの国の宝が二十年たってできた。だから、私は
○玉置分科員 おはようございます。和歌山の出身の衆議院議員の玉置公良でございます。 私は、きょうは、和歌山の課題、日米通商の始まり、この歴史の事実について質問したいと思います。 そこで、黒船、ペリーの来航よりも六十二年も早い、つまり一七九一年四月の二十八日、米国の帆船二隻が、私の地元の本州最南端の和歌山県串本の沖合にあらわれ、上陸いたしました。十一日間停泊し、通商を求めた。こういったことをアメリカの多くの歴史書には載せられており
○玉置分科員 ありがとうございました。 今、大臣の方から答弁いただきましたけれども、実は、日米修交記念館は、昭和四十九年に、当時のマンスフィールド大使も出席をしていただいて、建立をして、記念式典をやったんです。その中にも詳しく書かれておりますけれども、ぜひとも一度こちらへ来ていただきまして、その事実を見ていただきたいなと思っております。 そこで、外務省の方に、きょうは北米局長さんが見えておられると聞いておりますので、質問をしたい
○玉置分科員 ありがとうございます。 ただ、局長、国と国との関係と言われましたけれども、これは、私も先ほどちょっと説明したように、時代が違ったんですよ。ちょうど独立をして間もないころであります。だから、そういう軍艦も、そういう戦力もかなりなかった。そういった中でも、国会の認証状を持って、きちっと日本へ行きなさいと国が示したんですよ。これは、十分これから議論、調査をしていただいて、深めていただきたいと思うんです。 そこで、今申しま
○玉置分科員 ありがとうございます。 ぜひとも、これはどんどん議論をして、評価をつくっていただきたいと思っております。 実は私、今なぜこういう質問をしたのかということについて、それは、やはり正しい歴史認識というのを持つことが今一番必要ではないかと思っておるんです。とりわけ、今、沖縄の普天間の問題、TPPの問題、重くのしかかっております。 つまり、黒船のペリーの開国もおどしだったのではないかとかいろいろ議論がありますけれども、
○玉置委員 和歌山出身の玉置公良でございます。 今回の台風十二号、十五号、このことにつきましては、奈良県、三重県も含めた紀伊半島を襲いまして、私ども和歌山県の南部に大きな被害をもたらしました。今皆さん方にお配りをしておる写真がそうであります。 四日間で一千九百九十八ミリと、一年分を降らせました。さらに、皆さん方も御存じのように、那智の滝、熊野古道の大門坂、世界遺産で有名でありますけれども、この那智川は、熊野もうでが約一千二百年前
○玉置委員 本当にありがとうございます。 ただこれは、事務作業がかなり煩雑にならぬような、そういう配慮は必ずお願いをしたいと思います。今本当に、政務官の方から、小災害の対象についての御報告をいただきました。活用させていただきます。 それともう一つは、きょうはぜひとも、何回も陳情も含めてさせてもらっておりますので、実は梅農家の件であります。 御存じのように、梅は我々紀南の被災地が日本一であります。大体年間十二万トンのうち七万ト
○玉置委員 森本さんとは知り合いですからあれですけれども、これだけは譲れません。政令を変えるのは政治家の務めであります。それはしていったらいいと思うんです。ぜひともそこの方向でやっていただき、やっていってほしいと思いますし、それと、この間、どのように救っていくのかということについては、今御答弁いただいたように、ぜひとも、特例としてでも結構ですから、早急にその結論を出していただきたいということを要望しておきたいと思います。
○玉置委員 よろしくお願いしておきます。 農林水産政務官には、もう一点だけお願いをしておきます。実は、林地被害における作業道の救済をお願いしたいと思います。 林道の損壊箇所が二千四百十九カ所あります。作業道は、今、調査中と聞いておりますけれども、数多くあります。これらが災害復旧事業の対象になっていないと聞いておるわけですけれども、救済をしなくては山が間伐し切れなくなったり、山が崩壊をしてしまう、そういった指摘を受けております。再
○玉置委員 ありがとうございます。森林整備事業で復旧を進めていくというようなことをお答えいただきましたので、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、これまた大きな問題でありますけれども、この資料の表の面の下で、新宮市大橋の氾濫とか熊野川氾濫、こういう写真がございます。実は、熊野川流域のダムの検証と操作規程の見直しについて御質問をしたいと思うんです。 新宮の市長の言葉によれば、異常なダム放流により、下流域の家屋の流