災害対策特別委員会
○玉置説明員 共同苗しろ、委託苗しろにつきましては、三十八年に補助した例もありまして、ことしもたぶん補助されるようになろうと思っております。大蔵省にも一応話はつないでおりますが、現地の方がお見えになりました際、またこちらから参りました際にも、たぶんそれらについては補助金が出るから、しっかりやっていただきたいということを申し上げております。
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発言数 94件
初発言日: 1955-06-27 / 最新発言日: 1965-04-28 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○玉置説明員 共同苗しろ、委託苗しろにつきましては、三十八年に補助した例もありまして、ことしもたぶん補助されるようになろうと思っております。大蔵省にも一応話はつないでおりますが、現地の方がお見えになりました際、またこちらから参りました際にも、たぶんそれらについては補助金が出るから、しっかりやっていただきたいということを申し上げております。
○玉置説明員 去年も農機具、防除器具の補助は行ないましたが、これはつまりあとにはっきり物が残っておってわかるようなものにつきまして行なわれましたので、本年度につきましても防除器具の締切については考え得るかと思うのでありますが、あとに残らない農薬につきましては非常に困難であると思っております。
○玉置説明員 農薬の補助につきましては、毎年いろいろな御要望があるのでありまして、先生もたぶん経過は御存じだと思いますが、昔補助をしておったのでありますけれども、どうしてもそれが的確にまいりませんで毎年毎年会計検査院の問題になりまして、ことしはだいじょうぶ的確にやる、ことしはだいじょうぶ的確にやるということでまいったのでありますが、どうしてもうまくまいりませんので、ついに、三十六年からでありましたか、補助を打ち切られまして、特別交付税で
○玉置説明員 お話しの第一点の、ヘリコプターによる空中散布でございますが、これがもしも県、町村等におかれまして非常な御希望があれば、不可能ではないと思うのでございますけれども、実は三十八年の豪雪の際にこの試験を北陸農業試験場でやったのでございます。現在、その際の効果にいろいろ問題がありまして、まきますものが、カーボンブラックのような微粉のものと、それから炭の粉のような大きいものと、いろいろ使ったのでございますが、非常にこまかいものをまき
○玉置説明員 土取り場につきましては、ただいま申し上げましたように、やはり農薬、肥料と同じ部類に入るかと思うのであります。非常に必要なことはわかっておりますけれども、事業量の確定が非常にむずかしいということで、補助の対象にしがたいと思っております。
○玉置説明員 一般的に前々から寒冷地におきましては早中生の奨励をいたしておりますから、かなり各地区に準備してあることと思います。ただ、どうしてもこういうものが不足する場合には、従来ほかの県から持ってまいりましたり、あるいは政府手持ちのものを出したりした例もございますけれども、ことしはいまのところまだそういう御要求は県から聞いておりません。
○玉置説明員 積寒法が来年三月三十一日で期限が切れるわけでございますが、それと同じような法律が実は私のほうの関係で五つございまして、湿田単作地域、畑地、急傾斜地帯、海岸砂地という法律がございまして、いずれも同じ期限でございます。その法律を政府としてどう考えたらいいかということで、まず、各法律に全部審議会がございますので、審議会の御意向を伺おうということで、先月各審議会の会長さん方の懇談会を開いていただいたのでございますが、そのときに、別
○玉置説明員 その基準につきまして、また今後審議会の御意向を承りまして、もし必要ならば変更を検討してまいりたいと思っております。
○玉置説明員 今回の豪雪に対しまして県が技術指導に要しました事務費、特に旅費でございますけれども、それらにつきましては、どの程度になるかわかりませんけれども、国のほうで補助金の増額を検討いたしたいと思っております。
○玉置説明員 ことしの稲作につきましては、気象庁から前々からいろいろ話を伺いまして、私どもも非常に心配しておるところでございます。それで、気象庁の先般発表されました長期予報を受けまして、私どものほうでは地方農政局を通じまして県にことしの稲作の一般的な指導要領を出しまして、ただいま気象庁から御説明がありましたような気象条件に対応いたしまして、できるだけそれに合った稲作をやるように、つまり、品種で申しますならば、なるべく耐冷性の早中生のもの
○玉置説明員 非常に気象条件が悪うございますから、もし、ほかの条件を抜きまして、ただ気象条件だけ考えましたならば、やはり収量は少な目だと思っております。ただし、ここに気象庁の人もおられますけれども、長期予報が、ただいまお話もございましたとおり、一〇〇%確率があるものでもございませんので、ただいま多いとか少ないとかいうことをちょっと申し上げかねるかと思っております。
○玉置説明員 戦後の傾向といたしまして、非常にわせ、中生が増してまいりまして、それのみによりましてすぐ減収になるということもないかと思っております。つまり、最近のわせは昔のおくてよりも増収になっておりますから、それのみで直ちに減収になるというわけでもございませんけれども、ともかく非常に気象条件が悪うございますから、やはり減収になりがちな傾向だと思っております。
○玉置説明員 確かにお話のとおり、種もみについて市場がございませんから、いますぐ取りかえるということは非常に困難だと思っております。ただ、いま農家の中で融通がつく範囲内においては、できるだけ早中生のものをおつくりいただきたいということを申しましたのと、それから、それだけで農林省が全然手を打っていないわけではございませんので、従来町村岡の種もみの売り買いにつきましてもあっせんしたことがございますし、そういう手を打つ必要がある場合には打ちた
○玉置説明員 先ほどのまず日照時間との関係でございますが、気象庁の発表には、日照時間そのものは書いておりません。
○玉置説明員 私どもは、一般的な傾向としまして、気温低目というときには日照時間も大体少ないだろうということを前提として、先ほど申しました対策を立てたわけであります。対策の立て方といたしましては、私どものほうで中心となりまして、農林省の中の技術会議、試験場等も集まってもらいまして、先ほど申しました、ごく一般的な対策でありますが、立てたわけであります。その中に、先ほど肥料と申しましたが、実は窒素質肥料を控え目ということが書いてあるわけでござ
○玉置説明員 大臣の言われましたことは一般的な方向でございまして、今後品種改良等を進める場合にも、従来のようにただ増産一本でなくて、味のよい米、そういうものに向かって品種改良をし、また奨励をするという御趣旨だろうと思います。だからと申しまして、その品種でなければ検査の等級を落とすということはないのだと思いますけれども、これは一般的な奨励の方向だと思うわけでございます。こういう方向に対しまして、ことし非常に異常な気象が予報され、また現在ま
○玉置説明員 長期予報によりまして指導いたします場合には、先ほど気象庁の御答弁の中にも、私、ちょっと聞いたので、もう少し商いのかと思っていたら、六〇%の確実度ということがちょっとあったと思います。それを受けまして私どものほうが指導いたしますのですが、さらにそれを私どものほうで検討いたしましても、気象そのものについて気象庁以上の検討ができるはずがございませんから、それを受けまして指導いたします場合には、ある程度、たぶんこうなるだろうぐらい
○玉置説明員 私どものほうでは、短期間をとりますと日照時間と温度と一致しないことはございますけれども、現在気象庁が発表しておりますのも、ただ五月上旬とか中旬とか下旬とか、つゆが長いとかいう程度のことでございまして、そういう長期間をとりましたならば、大体気温と日照時間とは比例するだろうという前提でいままできておったわけでございますけれども、必ずしもそうまいりませんときもあるかと思いますので、今後気象庁とも打ち合わせまして検討いたしたいと思
○玉置説明員 種もみにつきまして、いまから取引をするということは非常に困難だということはよく存じておるわけでございます。ただ、実際農家でつくられる場合に、できるだけ晩生にいかないようにということを申し上げているわけでございます。 なお、実際にもし種もみの売買ということになりますと、非常に困難だということは、よく存じておりますけれども、御希望があれば、県の種子協会である程度はやりますし、また食糧庁で多少のものを持っておりまして、その払
○玉置説明員 確かに先生おっしゃるとおり、日照、湿度等が十分わかるほうが非常に望ましいわけでございます。ただ、気象庁の長期予報自体が最近発達してきたものでございますし、私どもも最近そういうことに関心を持ち始めたものでございますから、まだそこまで考えの至らなかった点があるかと思います。今後そういうことにつきまして打ち合わせまして、行政の指針を立てたいと思っております。