逓信委員会
○参考人(甘利省吾君) ただいま御紹介にあずかりました甘利でございます。 本日は、NHKの昭和五十一年度の計画につきまして参考人として意見を求められることになりましたが、本案は、放送法に基づく公共放送としましてNHKが本年度の業務運営維持に必要な予算、事業計画、資金計画等が盛り込まれておる非常に重要なものであると考えます。 特に、特徴といたしましては、内容に入りますが、難視聴対策の施策、これは非常に困難な問題ではありますが、非常
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発言数 149件
初発言日: 1959-06-09 / 最新発言日: 1976-05-19 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○参考人(甘利省吾君) ただいま御紹介にあずかりました甘利でございます。 本日は、NHKの昭和五十一年度の計画につきまして参考人として意見を求められることになりましたが、本案は、放送法に基づく公共放送としましてNHKが本年度の業務運営維持に必要な予算、事業計画、資金計画等が盛り込まれておる非常に重要なものであると考えます。 特に、特徴といたしましては、内容に入りますが、難視聴対策の施策、これは非常に困難な問題ではありますが、非常
○参考人(甘利省吾君) それでは、昨年御指摘のございました通信非常対策に関して、昨年度中において当社として実施いたしました概要について申し上げます。 まず、どういう障害に対して対処するかという前提について検討いたしまして、これに対して一応次のようなケースを想定いたしました。すなわち地震、風水害に対する通信諸施設の一般的な防災対策、次に海底ケーブル伝送路が障害を起こした場合の障害復旧対策、次に地震等による非常事態の発生により中央電報電
○参考人(甘利省吾君) ただいま申し上げましたのは、四十三年度において計画いたしまして、それが今年の六月ないし九月にいま申し上げたものが全部完了いたします。それと別に、四十四年度からスタートする別個の計画がございます。
○参考人(甘利省吾君) ただいま説明のありましたように、現在これが自動化した暁において、これの保守運用にあたる職員の訓練を行なっております。人員のやりくり、その他からこれを前後に分けて実施しておるわけでございますが、その間、組合との間でこういう自動化、合理化という時期を一つの契機として、服務の改善ということをはかる。これについては、会社としても前向きの姿勢で取り組むということになっております。したがって、その線に沿っていま組合と後期の訓
○参考人(甘利省吾君) この問題につきまして研究を始めてからおよそ八、九年たっております。その当時、当初考えておりましたいろいろの案に対しまして、その後電子交換、電子計算機、そういうものの技術の進歩が急速になりましたので、そういう点から、方式についていろいろと変更が加えられました。またその間研究調査費としまして約一億八千万円使用しております。
○参考人(甘利省吾君) 計画が最終的に確定しましたのはこの間のことでございますけれども、それまでに委員会を組織しましていろいろと検討しております。したがって、その途中におきまして暫定的な案が、ある場合にできます。またそれに対してその後の技術的な進歩を勘案していろいろと再検討を加える、そういう経過的な関係で幾種類かの仕様書ができましたことは確かでございますが、まあいつから実用化するという期間的な問題、またこれの相手をします相手の国の状態、
○参考人(甘利省吾君) 当初の、来年十一月末と申しますのは、本年の二月に発注するという前提で進んでおりました。それが、現在三、四、五と大体三カ月おくれております。この完成期につきましては、問題が二つありまして、局舎の建設と、それからケーブルの布設と、この二つとも冬にかかりますと、工事が非常にむずかしくなりますので、冬にかかる前に、その局舎の建設と、それからケーブルの布設の両方が終わるようにということで折衝をしておりました。しかし、現在も
○甘利参考人 そのとおりでございます。
○甘利参考人 国際通信に使います同軸ケーブルと申しますと、一番まん中に鉄のより線がございまして、それで強さを持たしております。その上に銅の板をかぶせまして、これがしん線になります。それからポリエチレン系の絶縁物をその外側に置きまして、その外にさらに銅のパイプをかぶせます。そしてその外にさらにポリエチレンでまた絶縁をいたします。そういう構造になっておりまして、通信の電気的な波は、その一番しんにある鋼のパイプと外側にある銅のパイプの間の絶縁
○甘利参考人 そういう物理的にありますケーブルそのものの財産的の価値を分けるということでなくて、それのいわゆる機能、価値と申しますか、それが目的でございますので、それに対する権利として、それを使っている回線の比率に分けるということは可能だと思います。
○甘利参考人 そういう方式を採用するということになれば、理屈に合って使えると思います。
○参考人(甘利省吾君) 現在、仕様書がほぼ完成しまして、契約の手続をいたしておりますので、大体目標といたしましては、来年の五月一ぱいということに予定いたしております。
○説明員(甘利省吾君) それはできます。
○説明員(甘利省吾君) 当時三つの省令案を諮問いたしまして、標準方式、それから設備規則、免許手続規則、この三つの省令案を諮問いたしました。答申といたしましては、標準方式はNTSC、郵政省原案でおおむねよろしい、こういうことでございまして、これは即日施行ということになりました。元来標準方式と申しますものは、いろいろの実際の放送申請をするとか、免許をするとか、そういうことに相当先だって公布すべきものであるということで、即日公布になりました。
○説明員(甘利省吾君) 今お尋ねのは、聴聞会のことだと思いますが、これは、全部議事録は印刷してございまして、関係者には配付してございます。また、審議議会の御審議は、簡単で総括的にではございますが、やはり聴聞会の議事を審議官が整理しまして答申をしましたその結論に基づいて、電波監理審議会が結論を出された要点と申しますか、主要な点は全部新聞発表をしてございます。
○説明員(甘利省吾君) カラーテレビのマイクロ中継に関しましては、公聴会のときにも電電公社から意見の開陳がございました。われわれもその実情をよく存じておるつもりで、また審議会においても、そういった事情を勘案された上で答申をされておるわけでございます。まあここで一応実施に踏み切ることになりました以上は、政府としては、できるだけその健全な発展のために手を打つということは当然でございますが、マイクロ中継に関しましては、電電公社本来の電話事業と
○説明員(甘利省吾君) 非常に説論のございましたところで、私どもは技術的に見まして、やはりサービス・エリアが同じであり、チャンネルが全然変わらず、設備の変更だけで、カラーがそこで完全に送れ、しかも白黒、カラー共用であるという点から見まして、これは放送事項の変更と設備変更、こういうふうにつかんだわけですが、お説のように、カラー専門の局が申請された場合には、もちろんこれは免許事項になります。 ただ、今回省令改正しました場合に、在来の白黒
○甘利説明員 行政協定、新条約が発効いたしまして、それが二十三日でございましたが、二十七日の朝午前六時でNHKの施設を使う駐留軍放送を停止いたしました。
○甘利説明員 米軍としては、前からこの広報業務は必要であると考えてやっておったものでございますので、日本で行なうことをやめましても、極東におります米軍としては、何らかの形でこれにかわるべきものをやるのではないかと考えておりますが、その計画等につきましては、私ども何ら聞いておりません。
○甘利説明員 これを廃止するにつきまして、米軍としても継続したいという要望は非常に強いものがございました。しかし、われわれとしては前から申し上げておりましたように、公共放送であるNHKの施設そのものを使ってこういう種類の放送をやる、しかも日本の国内からやるということは、かりに合法的であっても決して望ましくないということを再三申し入れておりましたので、その辺の問題を米軍としても十分しんしゃくして停止してくれたということでございまして、しか