鉱工業委員会
○生悦住委員 本法律案は、討論を省略して、ただちに採決せられんことを望みます。
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発言数 40件
初発言日: 1947-08-01 / 最新発言日: 1947-11-28 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○生悦住委員 本法律案は、討論を省略して、ただちに採決せられんことを望みます。
○生悦住委員 私は本案につきましては贊成の意を表するものであります。本案は組織法でありまして、増産になるかならぬかという議論は、すでに盡されておると思います。もちろん本案を通過させることによつて、増産は可能であることを斷言いたします。これにつきまして、私は政府に注意要項をして、ここに附帶決議に代るものを政府に強く要望するものであります。 一、本法の施行は政府において本法の目的達成 に必要な資金資材の確保配分に關する實施機
○生悦住委員 過日來より各黨からの代表質問は、一應一順はいたしましたが、質問の論點は、大體において同一方向に向つているのであります。この點においては、伊藤委員長より注意がありまして、なるべく重複質問にわたらないようにとのことでありますが、政府側の御答辯が釋然としないため、再三同一箇所の質問が發せられるのではないかと思うのであります。そこで私もまたなるべく重複しないように質問いたしたいので、その趣旨に從つてやるつもりではありますが、過般わ
○生悦住委員 緊急質問があります。
○生悦住委員 次に移りますが、第十七條にいう指定炭鑛ごとに、その業務計畫案の作成上基準となるべき事項を石炭局長が定めることは困難と思われます。國家計畫上必要とする生産量の目標數字のごときものに、明記修正しなければならないと思います。この點について御質問いたします。
○生悦住委員 ちよつと待つてください。一つ一つきりをつけて言つていただきますように。まず新坑開發計畫も、石炭五箇年計畫も、これは計畫にあらずして、計畫目標でなかつたのかという質問に對して、はつきり御答辯を願いたいのであります。
○生悦住委員 どうもわかりましたようなわからないような點がありますが、次に移ります。次は科學技術の動員方策いかん。これは現在の状態をもつてしては、石炭の増産は不可能である、全力を結集して科學技術の動員をして、技術的な方向に進んでいく方途について、政府は今日までどういう手を打たれたか、現在やりつつあるこの方面の方策はいかがであるかということについてお尋ねをしたいと思います。
○生悦住委員 それでよくわかりましたが、この間中聽いておりますと、全部が計畫かのように言つておりますが、そういうふうに率直にお答えを願う方が非常に結構だと思います。 その次に二十三年度の出炭計畫を三千三百萬トンと勝手にきめているが、最小限度三千五百萬トンを確保しなければ、國管の必要なしと思いますが、この點について商工大臣の御答辯を願います。
○生悦住委員 ちよつとはつきりいたしませんが、次に移ります。資金關係については、一應商工大臣の答辯によつて見込みが立つように思いますが、資材について十分な自信があるように受取れませんが、この點はいかがでしようか。
○生悦住委員 九番目に、第五十八條の地方炭鑛管理委員會のうち、石炭局員をあげているのは無意味であると思います。また指定炭鑛の鑛炭管理者である者、生産協議會の業務委員である者の代りに、指定炭鑛の事業主そのものを直接に選任しなければならないと思いますが、この鑛はいかがでありますか。經營者と從業者の發言權に均衡を保たしめることを目的に、私はこの質問をいたすものであります。
○生悦住委員 絶對至上命令と申されますが、資金はなるほどつくることができるでしようが、資材というのは、そんなに絶對命令であるから必ず整うというふうに考えられません。なおまたこの炭鑛に必要なる資材といたしましては、まず鐵鋼が本年度の生産も思うようにない。殊に來年度における見透しがはつきりしていない。その他の資材にいたしましても、やはり同じようなことが言えると同時に、まずモーターをどうするか、あるいは坑木關係をどうするかというようなことで、
○生悦住委員 今の御答辯は構想でありまして、私のお聽きしている點は、具體的にどういう人員構成で、どういう技術者を動員してやつているのかということに對する質問なのでありますから、具體的におつしやつていただきます。
○生悦住委員 その點については疑問の點がありますから留保いたします。二十二年度第三・四半期全産業の資金百億圓の中で、住宅建設及び設備資金のために、石炭鑛業に四十五億を配當しております。政府みずからの手によつて國民に對して具體的に政府の重責を負わんとするならば、組織的にして強力なる石炭鑛業經營の監査制度を樹立すべきであつて、二十年、三十年の既定の長期計畫の中の特定の一年ないし四半期の炭鑛經營そのものに、石炭局をして口をさしはさましめる事由
○生悦住委員 大體わかりましたが、科學技術の動員につきましては、非常に遲々として進んでいないように、今のお話でも受取れますので、もう少し急速に擴充をしていただきたいことをお願いいたします。それから次に石炭カロリーの責任制の方途いかん。これは先ほど商工大臣が言われましたように、來年度は五千六百カロリーである、次々に上つていつて、昭和二十七年には六千カロリーの目標だといいますか、計畫といいますか、この六千カロリーを將來は目指してやるのだとい
○生悦住委員 ただいまの御答辯は、非常に要を盡されました、結構であります。次に二十四年度四百萬トンを確保し、本法案は解除せられる意思なきや、これを商工大臣にお尋ねいたします。
○生悦住委員 ただいまの御答辯は納得がいたし兼ねるのでありますが、これから臨時石炭管理法案の總則から始めまして、その納得のいかない點につきましてお尋ねをしたいと思います。國家が企業に對して健全なる民主主義を確立する合理的機能である以上、本法案に對して國家みずから石炭事業の經營に深入りせんと企てるよりも、商工大臣しばしば言明せられております三位一體の實をあげるということが眞實ならば、組織的に強力なる監査監誓方策を用うべきであると思います。
○生悦住委員 それならば第一條の「管理」を改めて組織的に強力に監査すると改めることが妥當だと思いますがいかがですか。
○生悦住委員 その點については留保いたしますが、それから炭鑛管理者の職能でありますが、第二十四條は根本的に修正して、事業主が實施の責に任ずるようにすることが妥當であると思いますが、同じようなことを繰返すのみだと思いますから、これは答辯を要しません。私の意思だけを申し上げておきます。本日はこの程度に質問を打切ります。
○生悦住委員 第四番目に、第一條「政府、經營者、及び從業者がその全力をあげて石炭の増産を達成することを目的とする。」とあり、第二章以下の條章には、政府の指示または命名が各所に掲げられておりまして、これについては罰則規定がそれぞれあるが、そもそも政府自身の手足である係官の事務澁蔕による増産阻害を排除するための制裁規定を設ける御意思が全然ないようであります。また從業者とはこの場合勞働者を指すものと了解いたしますが、勞働者の發言權を生産協議會
○生悦住委員 頭が惡いのでわかりにくい點がありますが、これは留保いたします。 それから五番目に一條に「臨時」とありますが、その内容は附則に成文化されておりますが、六十八條による各規定の施行期日がいつまでに終るかが不明であります。また六十九條にいう期間滿了の際における經濟事情の政府認定いかんでは、いつまでも延長できることになりますので、臨時の立法である點を明らかにしていない、これを明確にする意思がないか。先ほど商工大臣が御答辯になりま