「生水裕美」の過去の国会発言

発言数 33件

初発言日: 2009-04-08  /  最新発言日: 2024-03-26  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 皆様、おはようございます。いのち支える自殺対策推進センターの生水裕美と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 私は、滋賀県野洲市の自治体職員として二十五年間勤務しておりましたので、生活困窮者支援、消費生活相談、こうした相談業務を担当した中から、その経験も踏まえて、改正について三点お伝えしたいと思います。 まず一点目です。全国どこに住んでいても必要な支援を受けられるように、家計改善支援事業の国庫補助率、これ

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 私は、一九九九年に野洲市に勤めたときは非常勤でした。その後、正規の採用試験を受けまして正規職員になってからは、安心して安定して働ける環境ということで、やはり仕事に一生懸命することができました。予算も取れて、事業もできます。 今、市役所の多くの相談窓口に配置されている方々は会計年度任用職員で、一年ごとの更新があり、五年でもう一度試験を受けていかなくてはいけない。本人さんたちが安心して働けるそうした処遇改善、これが人員確保

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 ありがとうございます。 生活保護については、ずばり、利用しやすく自立しやすい制度、もうこれに尽きると思います。ですから、課題となっております扶養照会であるとか、この廃止、車の保有、オンライン申請、そして単給の可能性についても、是非とも踏み込んで具体的に検討いただきたいと思います。 以上です。

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 先ほど事例でも言いましたが、生活保護だけは絶対嫌だと言われる方は非常に多いです。これはやはり生活保護に対するスティグマの問題であって、正しい理解、国民の権利ですということを周知して皆さんにお伝えしていくということが必要だと思います。 保護の捕捉率の問題というのは非常に重要だと思いますので、是非ともここは取り組んでいただきたいと思います。 以上です。

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 ありがとうございます。 自立相談支援員も、例えば消費生活相談員も、非正規の給料だけじゃ食べていけないんですね。この食べていけない給料で仕事を全うしようとしていくのは非常に難しい。だから、会計年度任用職員にしても、非正規で働く方々の処遇改善をしない限り、やはりここの人手不足、マンパワー不足というのは解決しないと思います。是非ともここを取り組んでいただきたく思います。 以上です。

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 ありがとうございます。 二点質問いただきました。(吉田(久)委員「済みません、二点目は今から、後で言います」と呼ぶ)ああ、そうですか。分かりました。では、重層的支援体制整備事業が進まないというところの点でよろしかったでしょうか。 まず、こちらにつきましては、確かに、おっしゃっているように、任意事業でありますので、手挙げ方式で、やりたいというところが行っていくという事業になっております。その中で、重層事業においては、

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 ありがとうございます。 子供の貧困への対応の措置として、生活保護世帯の子供や母親に訪問等による学習また奨学金の活用等の支援をすること、就職して自立する際に一時金を支給することについて大賛成です。 野洲市では、学習支援を中学生を対象に行っておりますが、高校生になっても、勉強とか、しゃべりに来たり、進路の悩みを聞くこともあります。中学生のときに勉強で参加していて、高校生になってボランティアに来てくれていた子が、私は障害

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 私も奥田参考人と同じで、住宅の確保、これは非常に重要だと思っています。 コロナ禍において、真っ先に相談が始まったのが不安定就労の状況の女性の方々です。特に一人親家庭の方々の御相談が非常に増えて、やはりコロナ禍で皆さんが不安に思われたのは、家賃が払えない、家から出なくてはいけなくなってしまうという恐怖感を持たれている。住宅がしっかり確保されていることによって、生活の基盤を失うことがありませんので、ここからいろいろな心の安

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 私も先生の御指摘のとおりだと思います。 あわせて、賃貸住宅においては身寄り問題への対処が必要となるのも、先ほど奥田参考人からの話のあったとおりです。保証人どころか、緊急連絡先がない方はアパートを借りるのもままならないので、身寄りのない方を含めた見守り支援体制が整うと併せて、緊急連絡先、こちらを見守り支援の団体が担うということによって入居時のハードルも下がるだろうし、ここを併せて賃貸住宅の中では御検討いただければと思いま

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 私は、生活困窮者自立支援制度というのは、単体だけで何かを成し遂げるのではなくて、ほかの制度と一緒に動いて、寄り添って、そこで成果、効果が出てくるものだと思っております。特例貸付けにおいては私もこれは必要だったと思うし、これがなくては命を閉ざされてしまう方もやはり多かったと思います。 特例貸付けの返済免除というのがあります。死亡による返済免除において、滋賀県の社会福祉協議会が令和五年三月末時点で集計をされた中で、死亡免除

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 先ほどもお話をしましたが、庁内連携の要に、家計改善支援事業というのは非常に重要になります。市役所には様々公租公課の滞納があって、そこの解決に一緒に動くことによって市役所にもメリットがある、ここを市が理解をすると、この家計改善支援事業の重要性は非常に分かるし、社会参加の第一歩となる就労準備支援事業、ここの、本人の振り返る場としての重要性というのは非常に分かると思います。 是非とも、どういった実績があって、どういう効果があ

2024-03-26 衆議院

厚生労働委員会

○生水参考人 一般就労というよりも、多様な働き方ができるそうした社会をつくっていくことが大事だろうと思っております。 事例を紹介しますと、大学を卒業後、就職に失敗されて、その後八年間引きこもりになられた男性の方がおられまして、親からの勧めで相談窓口につながってこられました。就労準備支援の方に半年参加いただいて、その後、野洲市が実施する学習支援の方にボランティアで来てくださったんです。そうすると、そのきっかけで、子供たちに勉強を教える

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(生水裕美君) 今いただいた御質問、本当に難し過ぎて、私で答えられるかどうか非常に、もう本当に悩ましいところではあります。 一番思うのは、見えない貧困といいますか、例えば今私たちの御相談を受けている子供さんたちも、スマホも持っているし、自宅の中でいわゆる子供たちが遊ぶようなスイッチとかいうのも持っている子たちいます。だけど、その家は貧困であって、借金も抱えていて、親御さんも不仲であって、食料もまともに食べれていない、中には臭

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(生水裕美君) 本日はありがとうございます。滋賀県野洲市役所の生水と申します。貴重な機会をいただきまして、本当に感謝申し上げます。 私からは、野洲市における生活困窮者支援の取組について御報告いたします。紙芝居みたいな感じですので、正面のスライドを御覧いただければと思います。(資料映写) まず、野洲市ですが、琵琶湖の湖南に位置します人口五万人の町です。 私の方が担当しております市民生活相談課の業務体制ですが、生活困窮相

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(生水裕美君) 消費生活相談の業務の中で今回御質問を受けまして、私の中で分かる範囲でお答えさせていただきます。 実際、NHKの集金に関する御相談というのを受けております。ただし、この登録に、訪問販売登録制度につきましては、今回のNHKというのは放送法に基づいて位置付けられているものですので、野洲市の訪問販売登録の制度には対象外となっております。よって、登録はされておりません。 現場におきましては、御相談を受ける中で放送法

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(生水裕美君) あっ、済みません。 はい、そのとおりでございます。やはり制度の後押しというのは非常に現場の課題を解決するのに役立ちますので、本当に助かっております。 以上です。

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(生水裕美君) 今の御質問につきまして、私の考えを述べさせていただきます。 全国で生活困窮相談の窓口に配置されている相談員の多くは会計年度任用職員、野洲市もそうですが、そうした不安定といいますか、任期のある職員となっております。 ここにつきましては、野洲市の場合は五年、そしてまた再度試験を受けていくということになりますけれども、やはりこうした重要な任務を仕事としてしていく中には、ここの待遇改善をして、しっかり安心して働け

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(生水裕美君) ありがとうございます。 まず、最後の御質問からお答えさせていただければと思うんですが、今先生おっしゃってくださったように、コロナ禍において、ワクチン接種、様々な給付金事務、そして本当にもう市民さんからの御相談、いろんな課にあります。こういったところにつきましては、もう市役所が本当に総動員して、職員動いて、工夫して動いているのが現状です。人は本当に足らないです。特に、今、非課税世帯十万円給付もこちらの担当とはな

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(生水裕美君) 身に余るお言葉で本当に恐縮しております。ありがとうございます。 まず、野洲市役所がこういった取組になったきっかけというのが、やはり多重債務です。当時、平成十一年に私は消費生活相談員として非常勤の嘱託職員として配属されております。そうした中、闇金問題、多重債務が、自己破産、とっても多くなってきて、その中でやはりこの多重債務をどうしていったらいいだろうと。で、国の方が、金融庁が改正貸金業法というところに手掛けてい

← トップへ戻る