本会議
○政府委員(生田宏一君) お答えをいたします。 防衛庁といたしましては、わが国の次の世代をになうべき青少年の教育につきましては、重大な関心を持っております。特に国の防衛の前提となります愛国心につきましては、特段の配意が必要であろうかと考えておる次第でございます。先年、防衛政務次官が、政務次官会議におきましてこの種の要望をいたした次第でございました。現在、世界各国におきましては、自由諸国といわず、共産諸国におきましても、との種の教育は
日本の国会議事録 全文検索
発言数 912件
初発言日: 1955-05-09 / 最新発言日: 1963-03-08 / 1 ページ目 / 全体 46ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○政府委員(生田宏一君) お答えをいたします。 防衛庁といたしましては、わが国の次の世代をになうべき青少年の教育につきましては、重大な関心を持っております。特に国の防衛の前提となります愛国心につきましては、特段の配意が必要であろうかと考えておる次第でございます。先年、防衛政務次官が、政務次官会議におきましてこの種の要望をいたした次第でございました。現在、世界各国におきましては、自由諸国といわず、共産諸国におきましても、との種の教育は
○生田政府委員 昭和三十八年度防衛庁予算の御説明をいたします。 昭和三十八年度防衛庁予算につきまして、その概要を御説明いたしますと、一、昭和三十八年度の防衛庁の歳出予算の総額は、二千二百九十二億五千七百六十五万二千円でありまして、これを昭和三十七年度の歳出予算額二千四十億四千七百二十三万四千円(補正予算を含む。)に比べますと、二百五十二億千四十一万八千円の増加となっております。 このほか国庫債務負担行為として、航空機の購入につい
○生田政府委員 自衛隊の災害出動の場合は、おおむね施設部隊が参るのが普通でございます。施設隊は自衛隊の中でも個々に駐屯しておりますが、その数には限度がございますので、今回のような多人数の動員をいたしまする場合には、施設隊だけでは足りませんので、施設隊以外の部隊につきましても動員いたしております。それで、豪雪対策あるいは除雪対策等につきましては、北海道部隊には割合に施設隊が充足しておりますが、北陸方面には多少その点が欠けておりますので、今
○生田政府委員 自衛隊の本義からいたしまして、これをすべて施設隊に編成するわけには参りません。その点はおのずから限度があろうかと思います。ただし、新潟あるいは北陸三県の場合におきましては、鉄道の除雪につきましては、機材が不足したという事態は発生いたしませんでした。むしろ、シャベルによる人力作業でありますので、人力を必要といたします。ただし、道路の上における除雪でございましたならば、ダンプでございますとか、ブルドーザーでございますとか、そ
○生田政府委員 別にかたくなってお答えをしておるわけではございません。ただ、自衛隊といたしましては、その編成上、すべてを施設隊にするわけにはいきませんが、できるだけ災害出動に対して十分な作業ができるような隊の準備をしたいということは、われわれといたしましても当然持っておるわけでございます。しかし、今回の場合、私の聞いておりますのは、たとえば鉄道の除雪にいたしましても、自衛隊の作業能力は上がりましても、除雪をする運搬車、これは鉄道でござい
○政府委員(生田宏一君) ある程度そのようになっておると存じます。
○政府委員(生田宏一君) 当然予備費をお願いをしなければならぬというように考えております。
○政府委員(生田宏一君) 今次の雪害によります現地の状況なりその経過につきまして、概要を御報告いたします。 今度の雪害につきましては自衛隊の出動があったわけでございますが、それは一月二十一日には富山県知事から、同二十三日には石川県知事から、同二十四日には新潟県知事から、同二十五日には福井県知事から、それぞれ災害派遣の要請を受けました。直ちに防衛庁におきましては検討をいたしました結果、現地の雪害がきわめて重大な状態にあると認定をいたし
○政府委員(生田宏一君) それは国鉄、気象庁なりがそのような偵察、調査をしたいから自衛隊機を貸してくれないかという要請がありましたならば、自衛隊の事情の許す限りこれに協力することはやぶさかでない、このように考えております。
○政府委員(生田宏一君) 部隊、器材の輸送費につきましては、本来は支払うべき筋合いになっておりますので、事後払いということで手続は一応いたしました次第でございますが、しかし、国鉄当局と防衛庁の間で、今回の場合はぜひ無料にすべきじゃないかということの交渉をいたしておりまして、多分そのように了解がつくような状態でございます。
○政府委員(生田宏一君) その問題でございますが、これはわれわれ防衛庁の者から考えてみますると、今度の災害の地域は新潟、富山、石川、福井でございますが、特に降雪の多うございましたのは福井県でございました。その福井県は、例年の状態によりますと、この四県のうち比較的雪の浅い地方でございます。雪に対する心がまえと申しますか、これが新潟県などに比していささか、何と申しますか、不十分であったというようなきらいがありますので、福井県などは一番あとか
○政府委員(生田宏一君) 自衛隊が現地に出動いたしまして作業を開始いたしまして以来は、むろん国鉄側におきましても、多大な感謝と、また、国鉄としてのできる限りの御便宜をはかっていただいたというような状態でございます。また、自衛隊の諸君がみずから災害出動という自衛隊本来の任務に当たっておるわけでございまするから、単なる国鉄の、あるいは民間の皆さんのお手伝いをするというのではなくて、自衛隊本来の任務に当たっておるという心がまえでございましたの
○政府委員(生田宏一君) 食糧につきましては、本来部隊が携行いたしておりますもの、部隊が隊員の食糧を携行して参るわけでございますが、出動の加給食としましては、平生の百二十七円に加えます五十円が加給食でございます。しかしながら、朝八時から夜の九時、十時まで、非常に体力を要するシャベルの人力作業でございますから、とうてい隊員の栄養を補うのには不十分でございました。でございますから、なおその上に五十円の臨時の増加をいたしまして、大体二百二十七
○政府委員(生田宏一君) 現地の状況を見てみますと、二月一ぱいぐらいは自衛隊を現地に張りつけなければならないといろ、そういう覚悟はいたしておるわけでございます。で、給与の問題でございますが、これは自衛隊自体の問題でございまして、国の予算に関係のあることでございますので、それで、直ちにこれを簡単に変更処置はできませんわけでございますが、しかし、非常に悪い状態などが出て参りましたときには、応急の措置はむろんいたさねばならぬ、そういうように考
○政府委員(生田宏一君) お答えいたしますが、対策本部のほうから、本部長の河野建設大臣から、自衛隊の増員を五千名要求されて参りました。それで一昨日からでございますが、二千名はその要請に応じてすでに出動をいたしたわけでございます。それからあとの問題でございますが、あとは現地の状態をよく見まして、そして逐次必要のものは増員をする考えでございます。しかしながら、中部方面隊と東部方面隊の出動可能の人員というものは、おおむね限度がございます。そう
○政府委員(生田宏一君) 海上自衛隊につきましては、まだ具体的に御報告をすべき状態ではございません。 それから、航空自衛隊につきましては、私よりも防衛第一課長がよく知っておりますので、防衛一課長から御報告させることにいたします。
○政府委員(生田宏一君) その点につきましては、すでにわれわれ防衛庁側といたしましては、現地の状況などを判断いたしまして、部隊引き揚げの適切なる時期、措置を誤らないようにいたしたいというので、深甚の注意を払っておる次第でございます。 この際、現地のことで、私がまだ申し落としていたことを二、三申し上げますと、雪解けの時期が参りましたようでございますが、そうしますと、福井県などは全地域にわたって雪なだれの発生するおそれがあるようでござい
○政府委員(生田宏一君) 全く小柳先生のおっしゃるとおりでございまして、部隊といたしましては、単独で作業はいたしておりますが、その作業を、いずれのところの雪を除雪いたしますとか、いずれの鉄道の雪を取れとか、こういう基本的な問題につきましては、対策本部とか、あるいは鉄道の要請によりますとか、緊密な連絡をとってやっておると思います。ことに十二師団は新潟の鉄道管理局に司令所を置いておりますし、十三師団は、これは金沢の鉄道管理局の中に司令所を置
○政府委員(生田宏一君) ただいま自衛隊が出動いたしておりまする宿泊所は、学校とか列車の中でございまして、公会堂でございますとか、そういう公共の建物の中、もしくは列車内、こういうことでございます。
○政府委員(生田宏一君) 装備とか、それから作業に要する道具とか、そういうものは自衛隊が持っているわけでございますが、しかし、災害出動いたしました場合に、加給食として五十円これに加えて、なおかつそれで不足な場合もございますので、今回の場合はその上また五十円、百円ほど食糧関係で増額をいたしている次第でございます。