鉱工業委員会
○生越委員 鐵鋼業の調査に關する金屬鑛工業小委員會の御報告を申し上げます。金屬 工業小委員會におきましては、主として鐵鋼増産に關する問題を取上げ、六囘にわたる小委員會において、政府及び民間より説明及び意見を聽取し、あるいはすでに御手もとに配布しました昭和二十二年鐵鋼生産計畫表等の十數種類の資料のほか、種々直接調査し、またあらゆる角度から檢討いたしまして、本年度鋼材生産計畫七十萬トンのほかに、三十萬トンの増産をはかり、本年度鋼材百萬トン計
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発言数 31件
初発言日: 1947-08-07 / 最新発言日: 1947-12-08 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○生越委員 鐵鋼業の調査に關する金屬鑛工業小委員會の御報告を申し上げます。金屬 工業小委員會におきましては、主として鐵鋼増産に關する問題を取上げ、六囘にわたる小委員會において、政府及び民間より説明及び意見を聽取し、あるいはすでに御手もとに配布しました昭和二十二年鐵鋼生産計畫表等の十數種類の資料のほか、種々直接調査し、またあらゆる角度から檢討いたしまして、本年度鋼材生産計畫七十萬トンのほかに、三十萬トンの増産をはかり、本年度鋼材百萬トン計
○生越委員 紹介議員が出席されておりませんから、代つて説明いたします。本請願の要旨は、山形縣下の亞炭は、埋藏量約三億トン、年産約三十萬トンで、品質は五千カロリー内外が多く、一般家庭用、工業用、鐵道用として重要なものでありましたが、亞炭配炭公團が設けられた結果、本縣の亞炭生産業者は壞減せんとしているのでありまして、ついては、(一)物價廳告示第四〇二號の取扱いを本縣産亞炭は品位C級に改め、(二)責任生産制を實施し、超過生産に對し自主運營を認
○生越委員 紹介議員が出席されおりませんから、代つて説明いたします。本請願の要旨は、伸鐵事業の特異性竝びにその利用價値については(一)スクラツプの利用活用により鋼材の増産ができる(二)生産に當り燃料、副資材が僅少なこと(三)特に市場に緊迫している小型條鋼に生産の重點があること(四)材料の點は心配がないこと等の理由により伸鐵の最高度利用のため、全國伸鐵業者に對して鋼材生産年額十二萬トン石炭供給額六萬トンを割當てられたいというのであります。
○生越委員 紹介議員が出席されておりませんから、代つて説明いたします。本請願の要旨は、纎維製品の檢査が近く國營に移管されると聞いておりますが、長野縣は全國第一の蠶絲縣であるばかりでなく、綿裁培、緬羊飼育、雜纎維の開發等の資源を有する一面、纎維工業の各工場が散在し、全國有數の纎維主産縣であるのであります。しかるに本縣が他府縣の檢査所管内に編入されることになれば、纎維業者の犠牲は多大であり、延いては輸出事務の停滞、配給の不圓滑、生産の低下等
○生越委員 紹介議員が出席されておりませんから、代つて説明いたします。本請願の要旨は、亞炭は山形縣木友炭鑛が唯一の重要炭鑛であり、木友炭鑛を中心とする最上北村山炭田は埋藏量三億トンといわれ。しかも古くから加工方面の調査研究を重ね、その設備も完備しているばかりでなく、交通も至便であり、近代産業都市としての立地條件も申分ないのでありますから、この際山形縣新庄町に國立亞炭研究所を設置されたいというのであります。
○生越委員 紹介議員が出席されておりませんから、代つて説明いたします。本請願の要旨は、釜石製鐵所は戰禍の中より起ち上つて、銑鐵年間十萬トンを中心とする銑鋼一貫作業設備を完成いたしましたが、現在配炭未定のため、放出輸入重油による一部製鋼壓延作業を除いて復舊成つた熔鑛爐にまだ火は點ぜられておりません。ついては、産業の基礎材たる鐵鋼の重要性に鑑み、優先的に釜石製鐵所の銑鋼一貫作業再開の促進に適切なる措置を講ぜらたいというのであります。
○生越委員 紹介議員が出席しておりませんので、代つて説明いたします。本請願の要旨は、日本再建の纎維産業の興隆に待つ所が大であります。しかして日夜全力をおげて生産に精勵しているこれら從業員に對して、何ら報奬の途を講じないのはまことに遺憾であるのであります。ついては、纎維産業從業員に報奬物資の配給をされたいというのであります。
○生越委員 紹介議員が出席されおりませんから、代つて説明をいたします。本請願の要旨は、日本の農業が狹い耕地で集約的に行われている關係上、農具は主として鍬・鎌等の鍛造小農具が主要部分を占めているため、これの製作又は修理に當る野鍛冶業者の地位は、まことに重大でありますが、これら農具の大量生産が望めない今日、これら業者にまつ所は大きいのであります。然るに業者の生命である燃料としてのコークス等の入手が困難のために、今や作業も中止のやむなきに至つ
○生越委員 日程第六、配炭公團法の一部改正に關する請願は十一月二十八日に法委員會におきまして、内閣提出の配炭公團法の一部を改正する法律案を可決し、本法律案は十二月二日本院におきましても、當委員會議決の通り可決せられておりますから、本法律案に相反する趣旨の本請願はこれを不採擇とし、その他の各請願はいずれもその趣旨は至當と認められまするから、採擇の上、内閣に送付すべきものと議決せられんことを望みます。
○生越委員 各陳情書中には、種々問題のあるものもありますが、これらはすべて國民の偽らぬ聲でありまして、傾聽すべき點も多いのでありますから、民意を尊重するとともに、これを本委員會の議案審査の上に反映せしめるため、各陳情書は全部これを本委員會において了承することと議決せられんことを望みます。
○生越三郎君 本請願の要旨を申し上げます。斐伊川はその水源を鳥取縣に發し、宍道湖に注ぐ山陰随一の大河川で、大正十一年以來二十三箇年間内務省直轄工事として改修され、現在これが追加工事中でありますが、近時山林の濫伐と砂鐵採取等により、河積は半減する現状となり、一度出水すれば藪川平野の耕地及び出雲付近の被害は甚大であります。つきましては速やかに本川下流部を主禮とする兩河改修を實施をお願い申し上げます。
○生越委員 私どもは、石炭の三千萬トン以上生産がわが國産業復興の絶對要件であり、現在の危局を切り抜けて、新日本建設ができるか否かの重大問題であるため、眞に責任を重んじて、今日まであらゆる角度から審議をいたしてきたのであるが、現にわれらが審議中の石炭鑛業管理法案、またただいま上程されました修正案に對しまして、左のごとき意見に到達いたしたのであります。ただ修正案におきましては、ただいまここにわれわれに法案を示されまして、これを十分に審議する
○生越委員 委員長はしからば、これは勉強であるとお逃げになりますか。私は少くとも私の見解をもつてしますならば、水谷商工大臣は、いくどもこの法案は絶對的のものである、われわれはこれを委員會において修正されるならば、これはいかようでも仕方がありません。しかし政府は確信をもつてこれを提出しておるということをいくたびか述べられて、この通過に全力を傾注されておるのであります。しかるに委員長が民主黨の修正案をただ勉強するのだから、それを審議されるこ
○生越委員 私がお尋ねするのは、委員長はそういう修正案、まだ未確定なるところのものをもつて、與黨三派においてそれを審議されたかどうか、それがはたしていいのかどうかということをお聽きするのであります。委員長が、それでもいいのだ、そういうことをやつても自分は少しも構わないのだということであれば、これは委員長のお考えであつて、またわれわれはわれわれとしての考えがあるわけでございますから、その點をはつきり御答辯願えば結構であります。
○生越委員 委員長に伺いたいのでありますが、わが民主黨の修正案というものが出まして、これに對して委員長及び西村榮一君が出て、この修正案なるものをもつていろいろ協議されたと聞き、またそれが新聞にも出ておつたのであります。私はわが民主黨におきまして對策委員會なるものができて、そこでその修正案を審議しておりました。これをわれわれ鑛工業委員に話をするということになつている事前に、打合せがあつたということを聞きまして、その對策委員會の委員長である
○生越委員 きのうわが民主黨の兩院議員總會において、議員の一人か、新聞に出ておりましたところの三黨首會談なるものにおいて、修正案なるものに對して芦田總裁が審議された、これで妥結點を見出されたということに對して、かくのごとくまだ未完成であるところの修正案をもつてやることが、はたして大臣のやるべき問題だろうか、あるいは總裁のとるべき問題だろうか、ということが問題になつたのであります。このときに、芦田總裁は、自分はその修正案の何ものかも知らな
○生越委員 私の緊急質疑に對して委員長から御調査の報告がありまして諒とする次第であります。昨今の状況を見ますると、ややもすると、われわれが隱謀的ではないかというような問題が、政治の上に行われんとしておるように思われるのであります。少くとも石炭國管法に對しましては、國民ひとしくこれに重大なる關心をもつておるときでありますから、委員長におかれましては、そういう點に十分御注意されまして、この委員會を十分に審議機關たらしめるように御配慮くだされ
○生越委員 十月三十一日の午後九時のラジオ放送におきまして、この石炭國管法案に對して、一箇月かかつて審議をやつておる。その状態は非常に混沌たるものである。しかしながら、これを明日の委員會において社會黨及びその與黨は、緊急動議を出してこの質疑を打切るという放送を行われておるのを私は聽いたのでありますが、この放送はいずこから出たか、かくのごときことが、もし與黨の間において出たとするならば、これはゆゆしき問題だと思うのであります。かくのごとき
○生越委員 お願いいたします。
○生越三郎君 本日ここに島根縣の水害によります災害による復舊工事の請願を紹介いたしまして、その説明する機會を與えられましたことを深くお禮を申し上げます。島根縣周布川、三隅川の災害は、昭和十八年におきます島根縣の大水害による災害によりまして、田四百町歩、畑百町歩等が砂礫に埋もれましたが、その後昭和二十二年にわたる五年間におきまして、田を二十町歩殘すのみとなつて、ほとんどその災害を受けました耕地を、地方民の協力によりましてこれを復舊いたした