「田中一昭」の過去の国会発言

発言数 139件

初発言日: 1978-04-20  /  最新発言日: 2010-04-22  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 組織を改廃するときに、そのときに生じた人たちをどうするか、これは一番最近で大きく問題になったのは国鉄、もう二十数年前になりますが、そのときに、政府は挙げて、臨時にそのお世話をしました。 常時問題が起これば、いいんですよ。まだ国の機関から民間にとか地方にとかいうことが全くわからないときに、そういうときに、出先機関が廃止されるかどうかわからないのに、人だけはそこで確保しておく、そういう委員会を設けておくことが適切であるかど

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 田中でございます。おはようございます。 本日は、国家公務員法等の一部を改正する法律案の審議に当たりまして、参考人として意見を述べるチャンスを与えていただき、大変光栄に存じております。 私は、霞が関を離れまして既に十数年たっておりますが、現職のときには、行政機構・定員管理、行政監察、そして行政改革、とりわけ官業の民営化や規制改革、行政手続法とか行政情報公開法の制定に携わってまいりました。また、今の総務省の前身でありま

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 私のかつての論文を読んでいただいて、ありがとうございます。その考え方は変えておりません。委員のおっしゃるとおり、私はそう考えております。 ただ、私がそこで申し上げたいのは、今の幹部の問題について、先ほども既に申し上げたように、具体的なシステム、適格性審査のシステムをきちんとしておかないと換骨奪胎されるということを申し上げておるので、ただ口の先で言っていると、どなたかもおっしゃったように、非常に恣意的な人事に陥る。

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 私は、その点について、まさに両者からの具体的な評価のシステム、幹部として登用するときに、どういう仕組みで、何か第三者委員会を設けてやること、しかもプロセスが国民に見えるような格好にする必要があると私は思いますが、これは多様なシステムがありますので、どちらの法案にいたしましても、政府案の場合でも、自民党、みんなの党の案にいたしましても、具体的なやり方を皆さんが国民に対してお示しにならないと、そもそも評価できないと思います。

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 大変難しい問題でございます。 井上委員の今の御質問は民主党にされればよろしいわけでございまして、私が二割削減しますと言っているわけではございませんので、私は、だから、どうやったらそれができるかということを先ほど申し上げたわけであります。 ただ、人件費を減らす、二割になるかどうかは別にして、一つ、方法としては、今長谷川さんがおっしゃったとおりであります。 一つは、公務員の定員をどうするかという政策がなくてはいけま

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 お答えします。 実は、それを言葉に出すのをはばかったものですからああいう表現をしたわけでありまして、地方に負担させる、仮に国家公務員から地方公務員にするというようなことになりますと、国がいずれ裏の負担をしなければいけないということになると思いますが、それでは何の財政負担の軽減にもならないのではないかということを暗に申し上げたわけでありまして、一々具体的な問題をつかまえて申し上げるまでもないことであります。 一般的に

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 幹部を、次官から府省審議官クラス、これを一まとめにして、中での異動は転任にするというのが政府案でありますが、次官級だと通常二千三百万ぐらいの年俸ですね、審議官クラスだと千六百万ぐらいだと承知しておりますが、七百万ぐらいの差があります。その中だから、自由に動かしていく制度にすることは、それはそれで一つの考えだと思いますが、だから先ほど冒頭に意見で申し上げたのは、そのシステムをどういうふうに評価して、転任にしても、実際は次官か

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 自衛官という特殊な存在、国家にとって非常に重要な職務を遂行しているわけでありますが、これが若年で退職せざるを得ないといのは客観的な事実としてあり得ると思います。国を守れない、自衛できない人たちに六十歳までいていただいても仕方がないわけでありますから、そのために一定の就職のあっせんをしていく。この公正な、透明なシステムをつくっていくということは非常に重要だと思います。 そのことと、先ほど委員がおっしゃった、事務次官が汚職

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 適格性審査という制度を設けること自体、一つの進歩だと思っております。 従来の各省の人事がいいかげんであったということは、私は、例外は私の経験からいいましても全くないということはないと思います。私が勤めた役所というのは、入ったときは行政管理庁でありましたから、各省の幹部と接触する機会が非常に多うございましたし、臨時行政調査会以来、土光臨調以来、民間の人たち、あるいは政府のトップの人たち、政治家と接触する機会が非常に多うご

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 人事院の方から先に申し上げたいと思います。 労働基本権のありようが変わりますと、当然のことながら変わっていくということでありますが、やはり私は、基本的には、争議権まで公務員に与えるということについては相当な議論が必要であると。というのは、会社の場合だと、その会社がつぶれるわけですよ。そこで妥協が成り立つわけですよ。ところが、国家はつぶれないんですよ。つぶれないものを相手に議論する、闘争するということはどういうことである

2010-04-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 長年私も問題にしてきたことであります。労働三権をどういう形で与えるのか。 労働三権、団結権、それから交渉権と協約締結権、それから争議権、この三権。私は国鉄改革等で非常に疑問があったりして、この問題は随分議論したんですが、私が五十年前に習った労働法の非常に新進気鋭の学者は、争議権の伴わない三権というのはインチキである、こういう話があるんですよ。 それは何かといえば、団体をつくるときはいろいろ問題もありますけれども、民

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 田中一昭でございます。 本日は、国家公務員制度改革基本法案に対する意見を述べる機会を与えていただきまして、光栄に存じております。 私は、長年にわたり、総務省の前身の総務庁及びその前身の行政管理庁で、主として行政の評価とか行政組織や定員の管理、そして行政改革の仕事に従事してまいりました。また、今般の一連の改革に際しましては、官房長官主宰の官民人材交流センターの制度設計に関する懇談会の座長を仰せつかり、さらに、総理主宰

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 大塚委員が主張されたこと、私は基本的に賛成です。というのは、対立する話ではない、自民党と民主党の御意見が対立するものではない、吸収できるというふうに思います。基本的な考え方は、今お二方がおっしゃったとおりであります。 私は、行革という仕事を、国鉄改革から始まって規制改革を長年やりました。政治家から直接いろいろ、圧力ぐらいならいいんですけれども、怒声とか、やめてしまえとかいう話まであることは事実でございます。そういう非常

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 加藤秀樹参考人から、これはうまく回らないだろうと。回るようにするために汗を流したつもりでありますが、なかなか私も心配しております。 それは、スタートして三年間は、各省のあっせんも続けてやります。ただ、監視委員会ができますから、権限と予算をバックにして押しつけと見られることはしてはいけないよ、こういうことになっておりますので、監視の目が強くなります。 そういうことが決まった以上、今五十以上の人は無理かもわかりませんが

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 詳細は後でいいと申し上げたのは、堺屋参考人が先ほど、小異を捨てて大同につけということと同じことだと思います。 では、だれがつくるかということです。 私は、臨調のときの事務局の主任調査員という課長クラスをやっていましたけれども、以来、外人部隊をたくさん使いました。しかし、人事権がないから全然働かないかというと、そんなことはないんです。ちゃんと一生懸命働いてくれますよ。結局、素案はちゃんと公務員がつくるんです。優秀な公

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 非常に重要なポイントでございます。公益法人の問題に限ってちょっとお話しさせていただきたいと思います。 公益法人も本来は、官僚でなくて、役所じゃなくて、公の自主的な団体が公の仕事をするということで、そもそもは悪くないんですよ。それが公務員の手にかかると、役所の手にかかると今お話しのようなことになってしまう。ですから、それをどうチェックしていくかということであります。私どものセンター懇のペーパーを見ていただくと、そこら辺の

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 非常に難しい問題といいますか、私どもが議論したのもまさにそういう点でございます。 いろいろな制度を、例えば定年を六十にするとか再雇用はどうするとか、あるいは、いろいろそのほかにも議論はあるんです。でも、私たちがこの制度を仕組む前提は、去年七月に公務員法が改正されましたね。今の法律のもとで、あるいは閣議決定されているもとで設計しないと、将来、あれをこうしてくれ、これをこう、それを前提にセンターを仕組むわけにいかない。セン

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 おっしゃることに基本的に賛成です。ただ、今の制度のもとでも正していける、改正していけることがたくさんあるんだろうと思います。今お話に例で挙げられたようなことはどんどん問題にして正していけばいい。そのためには地方の議会がきちんと機能しなければいけない。 具体的に市町村の名前を挙げませんが、北海道の某町なんて非常に議会が活性化していまして、いつも賛成だ反対だというだけではなくて、町長と同じように一生懸命考えるんですよ。予算

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 懇談会での考え方は堺屋参考人がお話しになりましたので触れませんが、確かにこの十二条を見ますと、非常に難しいですね。さっと読んだときはわからなくて、二回か三回読んでやっと、ああ、そういうことかとわかりました。これは我々の懇談会のそれと同じであるのか後退しているのか、その議論をしても仕方がないんですが、この内閣委員会では、どうも後退しているんじゃないかというふうな御意見だったと私は伺っております。確かにそういうことかもわかりま

2008-05-22 衆議院

内閣委員会

○田中参考人 手元に議事録を持っておりませんので、私がどう発言したか、たくさん発言していますので定かでございませんが、公務員の長時間労働につきましては二つほど申し上げておきたいと思います。 私も、もう現職を離れてから十年以上になりますので、最近はどうかということをよく若い人と議論するんですが、長時間労働については余り変わっていないどころかひどくなっているという問題、それは国会との関係が一つあり、各省との法律案なりあるいは政省令の協議

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