経済産業委員会
○田中(伸)政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、大臣も御答弁されましたけれども、このシンガポール・イシュー、なかなか難しい問題がございます。ことしの二月十一日にジュネーブの一般理事会、WTOの会合で、各交渉グループについての議長が決まったわけでございますが、御指摘のとおり、シンガポール・イシューにつきましては議長が決まりませんでした。しかしながら、当面は、この一般理事会の議長また事務局の次長、これらの議事のもとにシ
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発言数 36件
初発言日: 1988-04-13 / 最新発言日: 2004-04-09 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○田中(伸)政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、大臣も御答弁されましたけれども、このシンガポール・イシュー、なかなか難しい問題がございます。ことしの二月十一日にジュネーブの一般理事会、WTOの会合で、各交渉グループについての議長が決まったわけでございますが、御指摘のとおり、シンガポール・イシューにつきましては議長が決まりませんでした。しかしながら、当面は、この一般理事会の議長また事務局の次長、これらの議事のもとにシ
○政府参考人(田中伸男君) お答え申し上げます。 先生からの質問、三つ主に私どもへの御質問があったかと思いますが、一つは原料の輸入問題、原料高の話、それからWTO加盟に伴うその措置の是正の問題、それから投資をしている会社が中国以外のところへも出て、今や重点を移しつつあるのではないかと、そういう御指摘。 最初の問題につきましては、確かに中国経済の拡大のお話は今皆様が御説明したとおりでございますけれども、中国に対する投資が非常に外資
○政府参考人(田中伸男君) ありがとうございます。大変興味をお持ちいただきましてありがとうございます。 隣の村上とは私もしょっちゅう交渉を一緒にしております。毎日のように、そういう場では連絡を取り合いながら、お互いに何が取れて何が取れない、お互いに何を取るとトータルで得になるのかという相談は、農水省と経済産業省は日々やっております。 先ほど三浦先生から四千億円のお話がございました。ちょっとこの数字が出歩き過ぎまして大変有名になっ
○政府参考人(田中伸男君) 経済産業省といたしましても、農水省と同じように、今回のEPAの交渉が大筋合意されたということは大変大きなインパクトがあるものだというふうに思っております。 と申しますのは、やはりメキシコ、日本双方が違った経済構造をしているわけでございますので、例えば、日本は貯蓄の多い投資を出す国、彼らは投資を受け入れていく若い国、日本も高齢化をしておりますけれども非常にハイテク機器の輸出に強い、彼らはこれからそういう方に
○政府参考人(田中伸男君) ありがとうございます。 基本的に、山下参事官が御説明された以上に私が付け加えるものはないんでございますが、事前に意見をすり合わせているわけではございませんけれども、正に参事官おっしゃったように、FTAはすべての分野においてその自由化を図っていかなくちゃいけないと。ある特定のセクターを例外にすることはいかぬというのはもうWTOのルールでございますので、農業についてもその例外ではないということはFTAを始める
○政府参考人(田中伸男君) 先生の御質問の第一点目でございますが、規制緩和の進め方、FTAについて一体どういった検討が今後進むんだろうかという御質問であったと思いますけれども、私がすべて答えられるわけではございませんけれども、規制、FTAを進める中でいろいろなセクターの自由化を相互に進めるということが起こるわけでございまして、それは、例えば投資の世界では、投資をお互いに自由に行き来がするような形での規制緩和を進める必要があるわけでござい
○政府参考人(田中伸男君) 個人的見解を述べよという御指摘でございますが、これはオフレコの場に送りまして、私もワシントンに二回勤務をしたことがございます。USTRは、私の要するにカウンターパートとして向こう側の席に座っていた機会が多いわけでございますが、この人たちはどちらかというと専ら攻めてくる人たちでありまして、我々はさんざん痛め付けられたわけでございますけれども、そういった中で、そういう人たちとの友情を作りながら交渉がうまく進んでい
○政府参考人(田中伸男君) 先生御指摘のとおり、中国の脅威は四十年後に、じゃどうなっているかというふうに考えると、大変なものがあることは間違いないと思います。もちろん渥美さんもおっしゃったように、我々もそう思うんですが、中国の経済成長がこのまま七、八%のスピードでずっと続くというのは非常に考えにくいわけでございますので、不良債権問題とか国営企業の問題、それから沿海部分と内陸の差、それから教育問題、人口問題、もうありとあらゆる問題を抱え、
○政府参考人(田中伸男君) 経済産業省の田中でございます。 先生の御指摘のとおり、今、米国が鉄鋼製品につきましてセーフガード措置を発動をしたわけでございますけれども、基本的な問題は、やはり米国鉄鋼産業のリストラが遅れて競争力がなくなってきたということがその根本にあるわけでございますので、これを基本的に海外からの製品の輸入を制限して克服しよう、救おうというのは大変遺憾なことであるというふうに我々は考えておるわけです。 先日、平沼大
○説明員(田中伸男君) 御説明いたします。 疑いがあるかどうかということは定かではありませんが、私どもが承知し得る限り直接には日本の電力会社がナミビアの山と契約している事実はございませんので、RTZから供給を受けている会社は確かにございますけれども、その中にナミビアの石が入っているかどうか、これは原産国を特定できないというのが私どもの考え方でございます。
○説明員(田中伸男君) RTZ社が確かにナミビアのロッシング鉱山の株を持っておりますことは事実でございますが、現にロッシングから入っているかどうか、そこは確認ができません。
○説明員(田中伸男君) 電力会社が確かにリオ・ティント・ジンク社と契約をしているわけでございますけれども、その商業上の契約につきましてその原産地が特定できない法律的、技術的な問題があるわけでございますので、それを特定させるということを通産省が命じたりすることは私どもの立場ではできないということでございます。 ただし、もちろん南ア制裁につきましては、私どもも六十一年の十一月にアメリカの措置を損なわないようにということで電力会社を指導し
○説明員(田中伸男君) 個別会社の契約についてコメントする立場にございませんが、電力の中には現在の契約につきましてナミビアから入っていないという確認をとっている会社もあるようでございます。ただ、今私申し上げましたように、各社とも現在のナミビア情勢が続く限りは今後原産国がナミビア以外であることが明らかでないような契約はしないと言っておりますので、これには当然東京電力も含まれているというふうに考えております。
○説明員(田中伸男君) 我が国の電力会社がナミビア領内にございます鉱山会社と購入契約を結びまして、それを購入しているような事実はございません。
○説明員(田中伸男君) 我が国のウランの供給先でございますけれども、今現在私どもの電力会社が持っております長期契約は合計二十万三千トンございますが、ウランのイエローケーキベースでございまして、それで契約先の国は、カナダから約三一%、イギリスから二四%、南アフリカから一一%、オーストラリアから一一%、フランス八%、アメリカ五%、ニジェール一〇%、こういう状態でございます。
○説明員(田中伸男君) 先日、報道等でリオ・ティント・ジンク社というイギリスにある会社から買っているものについて、これはナミビアから来ているのではないかということが国会でも質問をされたわけでございますけれども、私どもが承知しております限り、電力会社が確かにRTZ社と天然ウランの購入契約をしておりますけれども、これはその天然ウランを六弗化ウランという形に転換いたしました後で引き渡されるという契約を結んでおりまして、各電力が、この六弗化ウラ
○説明員(田中伸男君) 先生御指摘の、イギリスで港湾の労働者が荷積みを拒否してとまったんではないかと、こういう報道もあったわけなんでございますけれども、確かにリバプール港におきましてアメリカ向けの六弗化ウランのコンテナの一部にそういうものが含まれているのではないかということで拒否された事実があります。ただ、その拒否されたウランそのものも、しばらくたった後に出港いたしましてアメリカに実際着いているわけでございます。 そのウランそのもの
○説明員(田中伸男君) 我が国の立場は再三にわたりまして大臣初め御答弁しておりますが、国連ナミビア理事会のナミビアの天燃資源に関する布告の政治的な意義を理解いたしまして、その趣旨を尊重する、こういう立場でございます。 ただ、政府がそれに基づいて何ができるかというのは法的拘束力についていろいろと議論のあるところだとは思いますけれども、私どもも布告が出た直後に通産省公報とか通商弘報等に掲載しまして関係業界に布告の趣旨を周知せしめたという
○説明員(田中伸男君) そのとおりでございます。
○説明員(田中伸男君) 我が国の外国への再処理委託の現状でございますが、我が国の電気事業者が軽水炉分としまして約四千八百トンウラン、ガス炉分といたしまして約千百トンウラン、総計五千九百トンウランをイギリス及びフランスのBNFL、COGEMAに委託をしておると承知しております。六十一年度末までに軽水炉分約二千三百トンウラン、ガス炉分でございますと九百トンウランが英国及びフランスに輸送されております。