文教委員会
○参考人(田中信君) 日本学校健康会の計画運営ということにつきましては、有識者を初め設置者、また学校現場のそれぞれの担当者の代表ということで計画、運営されるということが今後子供たちの健康にかかわる総合的な施策を推進できるということにつながるというふうに考えております。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 13件
初発言日: 1981-11-24 / 最新発言日: 1981-11-24 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(田中信君) 日本学校健康会の計画運営ということにつきましては、有識者を初め設置者、また学校現場のそれぞれの担当者の代表ということで計画、運営されるということが今後子供たちの健康にかかわる総合的な施策を推進できるということにつながるというふうに考えております。
○参考人(田中信君) 本日は、日本学校健康会法案御審議の参考人としてお招きいただきましたが、御参考になれるかどうかわかりませんが、何とぞよろしくお願い申し上げます。 私の考えておりますところを申し述べさせていただきますが、それに先立ちまして私の経歴を話させていただきます。 現在は、社団法人全国学校栄養士協議会会長といたしまして、会員八千名とともに、二十一世紀を担う児童生徒の健康にとりましては学校給食がなくてはならないものである。
○参考人(田中信君) ただいまの先生の御質問でございますが、結論から申し上げますと、私はどちらも子供のために有用であるというふうにして実施されているものであると思います。すなわち、センターで実施いたしております市町村も、単独校でできるならば、もうすでに単独校で実施されているものでございますが、なお、反対にもかかわらずセンターでするということでありますので、私はそれぞれに子供にとって大きな意味を持っていると思います。そうして、続けてセンタ
○参考人(田中信君) ただいまの先生のお話でございましたが、私が聞きましたところによりますと、第二臨調での御意見は、全部を民間委託にするのではないと、ある運転手とか、輸送とか、ボイラーというような一部分を民間委託にして民間に活力を持たせてはどうかというような御意見があったやに承りました。 それはそれといたしまして、私は民間委託云々ということの前に、なぜ市町村が民間委託を考えるのか。もしそういうふうな臨調の先生方が民間委託ということを
○参考人(田中信君) そのことにつきましてお答えさせていただきます。 まず、日本学校給食会が全国的な規模で学校給食の食事内容の向上ということに焦点を合わせまして、給食担当者、すなわち栄養職員も調理員も給食主任もと、それぞれの担当者の研修を全国的な規模で行って、そうして全国お互いに足らざるを補うというような気持ちで、どのように力を尽くしたならば子供の望ましい学校給食、豊かな学校給食を実現できるかというその研修の場を提供しているというこ
○参考人(田中信君) かければかけるほどいいというものでないことは食事内容も全く同じでございます。また、調理員も別にいまの数が充足していると、それで十分だと言っていることではございませんが、たとえばの例で、調理員が多ければ多いほど手の込んだ優秀な中身ができるというものではございません。私は、食事内容と申しますものは、一にその調理に携わる人間の心が第一でございます。でございますので、まず第一に、値段という前に栄養職員なり調理員は子供たちの
○参考人(田中信君) 安全会と給食会が一緒になるということは、私最初の陳述のときにも申し上げましたが、子供の教育そのものが切り離せないということでございます。それから、諸先生方が、私はちょっと、国会の先生方の御審議の状況を読ませていただきますと、どの先生も、これから目指す日本学校健康会はいままでのようにただ安全会は給付だけやっていてはいけないんだと、ただし、安全会はいまは指導も行っておりますが、給食会もいまよりも一層子供の健康にかかわる
○参考人(田中信君) それでは、教育である学校給食ということの実現のためにどのように努力しているかということの点について申し上げます。 子供が見ていないところで調理されている、調理員が子供の顔を見ていないところで調理をする、そういうところが、お互いの心がつながらないというところが一つ教育に欠けているものであるというふうに指摘されております。そのことを埋めるためには、学校では子供に社会科の授業として、または学級指導の授業としてセンター
○参考人(田中信君) ただいまの先生の御発言のとおりでございまして、健康というものは一つの部門だけでは解決のできないものであるというふうに私も考えております。 先生、ちょっとよろしゅうございますか、先ほどのお話のことで。——先ほど高木先生が物事の考え方として、右か左かということは、そういうことはあり得ないという、人間社会にとってはこちらかこちらかというようなことはないという御指摘でございましたが、私は全くそのとおりでございまして、た
○参考人(田中信君) ただいま先生の御質問の、私ども全国学校栄養士協議会で計画いたしております全国学校給食統一献立の件でございますが、先生がいまちょっとお読みになったアメリカ云々というところは、実は表に出しておる文書ではございませんで、これは会員用に——こういう経験が私ども栄養士にはないと、ただしアメリカの栄養士は十八年前に学校給食が危機に陥ったときに広く社会に訴える連動を起こしてこのようなことをしたんだということをちらっと書いておきま
○参考人(田中信君) はい。それでは——というような社会に積極的に切り込むということが目的でございます。
○参考人(田中信君) ただいま御指摘なさいました先生のお考えどおりでございまして、給食センターにつきましても食数というものの限界というものがございます。普通私ども栄養職員が考えておりますものは五千食というところではないかというふうに考えておりますが、現在大都市では御案内のとおり一万二千、三千、一万五千というセンターがございますが、その場合はあくまでいま言う能力、五千の能力を適用いたしまして、そうして五千単位で献立が立てられるというのが現
○参考人(田中信君) センターの給食におきまして皆様方が最も心配になる点は、教育である学校給食をどのようにそこに実現するのかということでございます。そのためには、先ほども陳述いたしましたように、学校とセンターを密着させるという方法でなければならないと思います。密着させるには、いまの現状の中では、まず栄養士の人数が足りません。栄養士は、食事調製とともに、その児童生徒の現在、未来を通しての栄養指導を行わなければなりませんので、食事調製に手い