「田中明彦」の過去の国会発言

発言数 200件

初発言日: 1990-11-01  /  最新発言日: 2026-04-01  /  1 ページ目 / 全体 10ページ

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2026-04-01 参議院

政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) このホームタウンの構想でございますけれども、これは、昨年の八月に開催された第九回アフリカ開発会議、TICAD9のテーマ別イベントで、これはもう何十もテーマ別イベントあるんですけれども、その中の一つとしてこの構想を発表いたしました。この構想は、本来、日本国内の四つの市をそれぞれアフリカ四か国のホームタウンとして認定して、各種の交流事業を通じて各国と日本の地方自治体との交流を図るということを目的としておりました。

2026-04-01 参議院

政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 委員御指摘のとおり、私ども、JICA事業は日本の国益に直結する事業であるというふうに確信して行っておるところでございます。そしてまた、この事業自体は、長期にわたって地道に人と人との関係を通して信頼をつくり上げていくと、それによって長期の日本の国益を増進するという活動だと確信しております。 今委員御指摘のように、エジプトでは、大統領の御示唆もあって、日本式の教育を小学校に普及するということをやっており、JICA

2025-05-23 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 私も、気持ちとしてみると石橋先生おっしゃったとおりの気持ちを持っておるんですが、留学生と、留学という形で受け入れるということになると、受入れ側の状況等を考えて、これまでのところなかなかチャレンジングだなと思っておるところですけれども、今後の方向性についてはよく日本政府と相談しつつ考えてまいりたいと思います。

2025-05-23 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 今、石橋先生おっしゃったように、多数の難民や避難民が発生している中で、修学意欲、留学意欲のある方々に日本から機会を提供できるということは非常に重要だと思っており、これまでも、先ほど先生おっしゃっていただいたように、シリアからの受入れというのはこれまでに八十二人ほど行っておりますけれども、この国外にいるそのミャンマーの人々で日本にお越しいただいた、大臣おっしゃったように五名、今までのところ五名なんですけれども、これ

2025-05-14 参議院

決算委員会

○参考人(田中明彦君) まずもって、この情報漏えい事案について、このような事態が発生したことを重く受け止めて、御心配、御迷惑お掛けしていることを深くおわび申し上げたいと思います。 その上で、御質問、この情報漏えいの件と、それから首都圏鉄道三号線の改修事業第二期への影響ということでございますけれども、これは、私どもの認識では全く影響がないということでございます。

2025-05-14 参議院

決算委員会

○参考人(田中明彦君) 今、石橋先生が御指摘のように、JICAの専門家チーム派遣しておるところでございますけれども、具体的に今どの地域に行けるかどうかということについては、この場ではお答えを控えさせていただければと思いますが、できる限り現地の必要が分かるような形で、これまでの、日本がミャンマーに対する支援というのはいろいろ行ってきておりますけれども、その人的ネットワーク等を通して、できる限り広く被災状況を確認してまいりたいというふうに思

2025-05-14 参議院

決算委員会

○参考人(田中明彦君) 現在のミャンマーの状況については、先ほど岩屋大臣がおっしゃった認識を私どもも共有しておるところでございますし、紛争が激化する中で、人間の安全保障の観点から、そういった地域への支援の重要性というのは深く認識しておるわけでございます。 その場合に、先ほど申し上げましたように、今現地でも調査をやっておりますし、それから、JICAの現地事務所の職員、これもミャンマー人でございますが、こういう職員の意見もよく聞きながら

2025-05-14 参議院

決算委員会

○参考人(田中明彦君) まずもって、JICAが実施した複数の事業について、過去の会計検査で効果未発現との指摘を受けていることを真摯に受け止め、指摘事項や得られた教訓を今後の事業に生かしていきたいというふうに思っております。 具体的な取組としては、JICAとしても、これまでも、事後評価をしっかりする、モニタリングをしっかりする、いろいろやっておりますけれども、今後私として重視しなきゃならないということを、ポイント申し上げますが、第一に

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 海外協力隊の任務の範囲は大変広うございまして、今先生おっしゃったような医療・保健分野、それから獣医の分野、農業の分野、それから自動車整備という分野もありますし、教育もありますし、それからこの頃大変人気のあるのはスポーツで、柔道の隊員とかサッカーの隊員とか野球の隊員とか、世界各地で活躍しております。

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 今先生おっしゃったように、極度の貧困率とか、それから五歳未満児死亡率とか、このようないわゆるSDGsの中でも一丁目一番地ともいうような目標というのは、大変重要であるにもかかわらず、なかなかこれを達成するのが困難だと。そういう困難を抱えているのが脆弱な開発途上国であるというのが現実だと思います。 その中で、私どもは何ができるのかということを一生懸命考えながらやっているわけですけれども、私の考えでは、単一の方法で

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 派遣、これは海外協力隊のことでございますか。海外協力隊は、昔は青年海外協力隊というふうにいって、一九六五年に発足したのでありますけれども、現在は六十九歳まで応募可能でありまして、今、私、ここに詳細な統計ないんですけれども、二十代よりは三十代、私が覚えている範囲でいえば、二十代より三十代、四十代が多くて、その後、五十代、六十代もかなり多くいるので、日本のその各層、男女比は女性の方が多いです。それから、比較的シニアに

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 若林先生が広島のJICAでお話承ったということは、大変私どもにとってみると有り難いことだと思っております。海外協力隊員も現状でいって世界中で今千七百人ぐらい行っておるんですけれども、やはり、その中で、広島出身の方の場合、とりわけこのような被爆体験を現地でお話しいただけるという場合が多いように私は感じております。 今回は四つの視察団の訪問先ではそういうことはなかったようでございますけれども、JICAとしましては

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 今、羽田先生おっしゃっていただいたことで、JICAがやっておるんだけれども、それが日本からのものかよく分からないという人たちがいるという御指摘でありますが、これはJICAにとってみると名誉ではありますが、望ましくないことであることは言うまでもございません。ただ、言わばそのJICAが日本のシンボルとして活躍しているのだということを、私どもはJICA事務所、大使館と協働して各国の皆さんに発信してきてまいるつもりでござ

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 今、石月局長がおっしゃったのは、マクロに見て日本のODA全体が円安でどういう影響を受けたかということですが、JICAとしてのその個々の事業というのはミクロな世界ですけれども、そうすると、まずその円安ということで、ドルで調達するようなものについてはもろに資機材高くなりますが、より複雑なのは、当事国で見ると、当事国の物価上昇というのもかなりほかの要因によって出てきておりまして、そういうこともございまして、私どもとして

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 先ほど来いろいろ御報告ありましたように、協力隊の皆さんというのは日本社会にとって大変貴重な人材の宝庫でございますので、この皆さんが帰国した後、しっかりと活躍していただけることが重要だということは常々認識しておるところでございます。 現実には私どもも一生懸命努力しておりまして、まず、帰国後のキャリア相談、それからキャリア形成等の研修、それから応募できる奨学金事業のあっせんとか、資格取得の補助とか、国連ボランティ

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 原則は、外務省が指定をしております安全保障のそのガイドラインにのっとってやっておるということと、それから、今の状況でいいますと、JICAの事務所がある国、つまり、隊員に何か問題があったときに直ちに事務所が支援できるということで、隊員の事務所があるということでございます。 コートジボワールはJICA事務所ございますので、その面でいうとそうなんですけれども、やはり内戦の後かなり不安定な状況が続いておりますのと、そ

2025-04-18 参議院

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

○参考人(田中明彦君) 先方政府からの依頼は、多くの場合、大学を出て実務経験三年ぐらいはある人に来てほしいというふうに言われております。 ただ、私どもとしてみると、より若い大学生ぐらいの方にもこの協力隊の可能性を考えていただきたいということがございまして、それほど多くはございませんけど、短期派遣というのをやっておりまして、協力隊だと普通は二年間行って、そこで、例えば、看護師の方がやっていると、そうすると、大学生でまだ資格持っていない

2025-04-08 参議院

外交防衛委員会

○参考人(田中明彦君) お答え申し上げます。 JICAが現地金融機関の融資に対してポートフォリオ保証を行うわけでございますけれども、その現地金融機関の融資のうちどのような融資を保証の対象とするかについて、それぞれ適格基準というものを定めていく考えでございます。 具体的な適格基準につきましては、まず第一に、このポートフォリオ保証の対象となる融資が現地の社会経済課題解決にどのようなインパクトをもたらすかという開発効果の観点。つまり、

2025-04-08 参議院

外交防衛委員会

○参考人(田中明彦君) ポートフォリオの組み方につきましては、この社会経済課題開発でどういうふうにするのかということで、具体的にどういうテーマでやっているのかというようなことに着目して個別に判断していく考えでございます。

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