田中明彦 に関する国会発言
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○参考人(田中明彦君) ミャンマーにつきましても、日本政府とUNHCRとの間で国際約束を結んでいただきましたので、留学生の受入れ事業を二〇二三年から始めておりまして、過去三年間で七名を受け入れております。 ただ、これは、七名はバングラデシュ在住の留学生ということで、まだタイの方は、今、石橋先生おっしゃったように、いろいろ難しいところがございまして、実施できておりません。
○参考人(田中明彦君) 私どもJICAは、先ほど申し上げましたように、就学の機会を奪われた若者に高等教育を提供するということのために、UNHCRとの連携の下で難民や避難民の方を留学生として日本の大学で受け入れる事業を実施しておるわけでありますけれども、これをさらに、今、大学院生レベルでありますけれども、それ以外に広げるということについては、今後、外務省、政府その他機関とも話し合いながら検討をしてまいりたいと思います。
○参考人(田中明彦君) 今、石橋先生おっしゃったとおり、かねてからシリア危機により就学機会を奪われたシリア人の若者に教育の機会を提供して将来のシリアの復興を担う人材を育成するということで、JICAの技術協力等を活用して二〇一七年から始めまして、二〇二五年までに八十五名のシリア人留学生を受け入れてきております。有効にこの機会を使って、シリアの皆さん、日本での学業に励んでいると承知しております。
○委員長(古川俊治君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長田中明彦君及び同理事原昌平君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田中明彦君) 海外協力隊については今回の御報告でも大変高く評価していただき、私どもも大変感激しておるところでございますけれども、そして、御質問ということで、これだけ有能な人材を日本社会の中でどうやって活用していくのかということが御質問の御趣旨だと思います。 私の実感で言いますと、かつてよりは日本社会の中で海外協力隊が欲しいという企業や自治体や組織はかなり増えているというふうに思います。ただ、私どもとしても、JICAの中で、
○参考人(田中明彦君) はい。 今の米の増産とかコーヒーについては局長のおっしゃったとおりですけれども、先生がおっしゃった児童労働の件は、具体的に今、東ティモールで事業をしておるということはございません。ただ、JICAとしましては、今ガーナでも行っているように、児童労働についての技術協力も検討し得る重要な領域だと思っております。 具体的にどういうことがいいのかということは、まさにJICAもILOと連携しておりますから、よく相談し
○参考人(田中明彦君) 御視察いただいた御指摘は、JICAの海外協力隊の隊員が自動車を運転することができないという御指摘だと思うんですけれども、現在、何というんでしょうか、海外協力隊を派遣する先の国は総じて日本と比べてはるかに交通事故の多い国々でございます。 私どもも毎月、事故調査やっておりますけれども、交通事故が非常に多いんです。それでもって、協力隊員が運転するということになりますと、加害者となるリスクということもございます。です
○参考人(田中明彦君) 誠に本当に為替の影響というのは非常に深刻でございまして、これによって、やはりファイナンスといいましょうか、融資それから無償資金協力について限界が出てきているというところは苦しいというのが率直な感じでございます。 ただ、私としましては、何というんでしょうか、個人的な見解ですけれども、ODAというものを何でもかんでもお金の額で評価するのがいいかという問題は、私は国際的に訴えかけていかなければいけないんじゃないかな
○委員長(古川俊治君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長田中明彦君及び同理事吉田昌弘君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田中明彦君) まず、私どもとしましては、このJICA海外協力隊について知らない人たちをできる限り減らすということをやっていかなきゃいけないというふうに思っておるところであります。従来行ってきたような広報に加えて、SNSをも活用して、できる限り認知度を高めていきたいというふうにも思っております。 ただ、先ほど委員がおっしゃられたことに、若干異なる観察かもしれませんけれども、民間企業の中で海外協力隊の人材を大変高く評価していた
○参考人(田中明彦君) 委員おっしゃるとおり、海外協力隊、昨年六十周年で、関係各国から大変高く評価されているということは委員御指摘のとおりでございますが、このお配りした資料にもありますように、一九九四年から比べると今は大変応募者数が減っております。ただ、最近の、この五、六年、コロナ頃からの後でいいますとそれほど衝撃的な減少というわけではなく、コロナの明けた二〇二二年が応募者が二千五百名ぐらい、それが今、ただ、減っておりまして、二〇二五年
○委員長(古川俊治君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長田中明彦君、同理事小林広幸君及び同理事三井祐子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田中明彦君) 委員御指摘のとおり、私ども、JICA事業は日本の国益に直結する事業であるというふうに確信して行っておるところでございます。そしてまた、この事業自体は、長期にわたって地道に人と人との関係を通して信頼をつくり上げていくと、それによって長期の日本の国益を増進するという活動だと確信しております。 今委員御指摘のように、エジプトでは、大統領の御示唆もあって、日本式の教育を小学校に普及するということをやっており、JICA
○参考人(田中明彦君) このホームタウンの構想でございますけれども、これは、昨年の八月に開催された第九回アフリカ開発会議、TICAD9のテーマ別イベントで、これはもう何十もテーマ別イベントあるんですけれども、その中の一つとしてこの構想を発表いたしました。この構想は、本来、日本国内の四つの市をそれぞれアフリカ四か国のホームタウンとして認定して、各種の交流事業を通じて各国と日本の地方自治体との交流を図るということを目的としておりました。
○委員長(古川俊治君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 委嘱審査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長田中明彦君、同理事安藤直樹君及び同理事吉田昌弘君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田中明彦君) 私も、気持ちとしてみると石橋先生おっしゃったとおりの気持ちを持っておるんですが、留学生と、留学という形で受け入れるということになると、受入れ側の状況等を考えて、これまでのところなかなかチャレンジングだなと思っておるところですけれども、今後の方向性についてはよく日本政府と相談しつつ考えてまいりたいと思います。
○参考人(田中明彦君) 今、石橋先生おっしゃったように、多数の難民や避難民が発生している中で、修学意欲、留学意欲のある方々に日本から機会を提供できるということは非常に重要だと思っており、これまでも、先ほど先生おっしゃっていただいたように、シリアからの受入れというのはこれまでに八十二人ほど行っておりますけれども、この国外にいるそのミャンマーの人々で日本にお越しいただいた、大臣おっしゃったように五名、今までのところ五名なんですけれども、これ
○委員長(石井浩郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長田中明彦君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田中明彦君) まずもって、JICAが実施した複数の事業について、過去の会計検査で効果未発現との指摘を受けていることを真摯に受け止め、指摘事項や得られた教訓を今後の事業に生かしていきたいというふうに思っております。 具体的な取組としては、JICAとしても、これまでも、事後評価をしっかりする、モニタリングをしっかりする、いろいろやっておりますけれども、今後私として重視しなきゃならないということを、ポイント申し上げますが、第一に
○参考人(田中明彦君) まずもって、この情報漏えい事案について、このような事態が発生したことを重く受け止めて、御心配、御迷惑お掛けしていることを深くおわび申し上げたいと思います。 その上で、御質問、この情報漏えいの件と、それから首都圏鉄道三号線の改修事業第二期への影響ということでございますけれども、これは、私どもの認識では全く影響がないということでございます。