「田中源三郎」の過去の国会発言

発言数 240件

初発言日: 1947-07-04  /  最新発言日: 1947-12-06  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 瑞浪、深澤間鐵道敷設に關する請願の方からお答えいたします。本請願の地區内は、過般來私も視察をいたして、實情は調査いたしておりますが、この地方は目下名鐵との關係もございまして、名鐵に一定の車輌を確保いたさせますとともに、小運送面を増強いたしまして、さらにそれで不十分であります場合においては、省營のトラツクを一部分開通いたしまして、これによつてこの輸送能力を増強していきたいと考えておりますので、目下の財政、資材面から考

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 ただいまの館委員の御質問に對しましては、大體現行とつております状態につきましては、牛島政府委員からお答えをいたした次第であります。殘餘の問題につきまして私よりお答えをいたしたいと思います。私どもは世界各國の鐵道從業員が戰爭後においてとつておるあり方と、今日の日本の國鐵のあり方と比較してみます場合において、現行運行しております程度が保持されておるということは、戰時といわず戰後といわず國鐵の從業員が献身的にこれを守り、

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 本請願は汗尾市増水に一驛を設置せよという請願でございますが、一應この間につきまして調査をいたしまして、その結果にいたしたいと考えております。未だ調査をいたしておりませんからして、請願の要旨に對してはつきりとその可否はお答えいたしかねる實態にございます。

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 苫前、瀧ノ上間鐵敷設の點、ただいま請願要旨としてお述べになつたような經過をたどつてきている實態でございまして、昭和四年三月には、第五十六議會においてこれが追加豫定線として士別、似峡間を出したのでございますが、審議未了となつたような關係もございます。ただいま請願要旨をお述べになりました通りに、この地方の實情は、廣大な農耕地でもあり、大森林地帶もございますして、これが開發をいたしますならば、相當の森林資源及び食糧増産の

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 お答えいたします。先ほど海運總局長官よりお答えいたしましたことについて、今日の日本の經濟においては罰金刑の増額はこの程度が妥當であるということについての御質問ですが、それは要するに今内海委員のお述べになりましたことは、現在の國民生活の限度において刑罰の量は異なるべきだというふうに解釋いたすのであります。量刑の問題と國民生活の問題とは、あるいは御説のごとく關連を有しておる點もございますが、おのずから法の建前がございま

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 天鹽沿岸鐵道促進の請願に關する件でございますが、ただいま請願要旨にお述べになりました通り、今後できるだけ速やかに本地方の請願要旨にこたえるべくいたしたいと考えております。しかしながら御承知のごとくに目下資材、財政の面において制約されておりますので、この點が許される限り、請願の要旨に速やかに副いたいと政府は考えておる次第であります。

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 ただいま議題に供せられております愛冠簡易停車場を一般驛に昇格の請願でございます。本請願に對して種々ただいまお述べになりましたことは、十分に御同情できるのであります、今後の北海道の開發という點につきましては、できるだけ入植者の利便もはかり、生産物の運送につきましても、できるだけこれに對する輸送量の増強の意味から御要望に副いたいと考えておるのであります。しかしながら一方鐵道の建設竝びに國營自動車の建設につきましては、過

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 今御提案になりました各案の請願の要旨を拜承いたしましたが、舊鶴見鐵道ほか三線、その他舊小倉鐵道等、一般の當請願委員會に關する鐵道拂下げ問題は、戰時中は戰時統制の目的をもつて買收をいたしたのであるから、この際拂下げをしてくれということが、各方面から請願と同樣陳情も出ているような次第であります。政府におきましては、戰時中それぞれ買收いたしました各路線とも、國家産業の進展竝びに交通經濟の觀點から、缺くべからざる鐵道として

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 本請願の要旨に對してお答えいたします。前に舊鶴見臨港線に對して申し上げました通りに、運用省といたしましては、現行拂下申請の路線に對しては、總括的にこれを拂下げしないという方針をとつておるのであります。なかんずく小倉鐵道のごときは、九州炭田地帶を通過いたしますところの重要産業であります石炭輸送と不可分の關係にある鐵道でありまして、今後これを増強いたして、さらに石炭輸送の全面的増強を確保いたしたいと考えておるようなわけ

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 現行學生の普通竝びに定期の割引の兩方につきまして申し上げますと、まず定期乘車券は大體におきまして、四十キロ程度のものは最高九割二分二厘その他のものはおおむね七割二分五厘を割引いたしておるわけでございます、かようなわけでかくのごとき割引をいたしておりますことは、申すまでもなく、學生の向學を便ならしめるためにした次第でありまして、この割引率はおそらく世界各國にもない例をもつて割引いたしておるのであります。 なお個人

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 南廣信號所を一般驛に昇格する請願、竝びに東鹽尻信號所を一般驛に昇格の請願、兩案一括いたしまして、請願の要旨にお答えいたします。申すまでもなく、端的に交通の利便を得たいという地方の方々の御希望竝びにその心理は、ごもつともと存じます。しかしながら鐵道の運輸行政の方面から申しまして、あるいはまた今日の資材及び財政、鐵道運行能率、こういつた觀點からいたしまするときに、さらに加えてこれらの技術的面を考慮いたします場合に、兩請

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 ただいま提案になつておりまする三案に對してお答え申します。鐵道電化に關する問題に關しましては、先般來當委員會におきまして、政府の方針を申し上げまして、各委員の御了承を願つたことと存じております。從つて本請願の三案に對しましても、將來合理的なる企業の堅實なるあり方に對しまして、とるべきところの一つの施策といたしましては、電源の確保、資材の確保、財政の見透し、この主たる三要素が伴わなければならないことは申すまでもないこ

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 前の請願の要旨にもお答えいたしましたように、電化促進に對する方針は、すでに再三申し上げておる次第であります。從つてその方針によりまして、將來財政、資材、電源等の確保ができまするならば、要するに大都市を結びます常磐線におきましては、平まで電化いたしたいという希望はもつております。しかしながら再三繰返して申し上げます通り、現状まことに困難なる實態でございますので、來年度ではき得る限り取手まで電化いたしたいという心組をも

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 ただいま併合上程になりました請願の要旨にお答えいたします。未完成線の十七キロに對しましては、今後におきまして素材及び財政の見透しがつきますればやる方針でございますが、目下のところ來年度豫算におきましては、早急にこれを出すことは困難であります。以上請願の要旨にお答えを申し上げておます。

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 すべて驛名のみならず、ものの名前は人格、あるいは施設及び地位をも包含いたしました大きな意味をもつものでございまして、驛名の改稱はなかなか廣範圍に影響を及ぼすものでございますことは、申すまでもないことであります。從つて今日熱海なるものが抱いておりますその世界的の名稱及び地位、その他各般の面から考察いたしまして、これが及ぼすところの影響は相當大きいものと考えます。從つて國といたしましては、目下名前を變更するような意思を

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 次に北陸線電化促進の請願に關してお答えいたします。本請願に對する政府側の意見といたしましては、すでに當初全國の電化方針に關する意見は申し上げておるのでありまして、今後における財政、資材、電源、各方面のものが確保せられた場合において、順次主要幹線路、特殊路線及び最も交通量の多い所から、逐次電化をいたしていきたいと思うのであります。これは先般當委員會において申し述べました通り、國鐵の企業の合理的な面において、その一つの

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 釜石線は一部開通していていない所もございますし、柏木平、遠野間におきまする軌條の關係等も異なつておりまして、貫通したる一貫した鐵道ということもでき得ないのであります。しかしながらその工事を完成いたしまするには足ケ瀬トンネルを貫通しなければなりません。しかし八戸から宮城、釜石に至りまする太平洋沿岸の三陸豫定線というものを考えてみまする場合に、また日本の交通網を考えてみまして、海陸の一貫したる輸送力の状況でなければなら

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 東川手村花見に停車場設置の請願でありまするが、これは篠ノ井面明科、西條驛間九キロ七分の間にありまする東川手村ほか四箇村の部落から請願を受けておるようなわけでございます。しかしこの事態を見ますると、しばしば申しまする通りに日本はごく短距離間に鐵道がありまして、ローカル・ラインとは言いながら、それがために非常に鐵道の運行能率を下げておる面もあるのであります。殊にまた技術面から見まして、勾配の關係等によりましてとうていで

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 長岡鐵道買收に關する請願でありますが、本鐵道は省線の間にはさまれて非常に經營が困難になつておるから、買收してくれという請願であります。本會社の企業内容を調査いたしました場合、この會社は合理的な運營において、成り立つ方法もあるのであります。要するに冬期間非常に雪が深いために、一定の期間を休むということが會社の企業の上において非常に影響を與えておる面もございますけれども、この鐵道の一部をバスと併用するとか、あるいはバス

1947-12-06 衆議院

運輸及び交通委員会

○田中(源)政府委員 濱田、今福間の工事は第五十二議會で建設費豫算に計上して、すでに土木工事はできておりますが、戰時中よりの資材、財政の面で殘つておるようなわけで、今後これらの面の見透しがつき次第、開通をいたしていきたいと考えております。 それから三國線を三國港まで運轉延長の請願でございますが、この請願の要旨に對しましては、石炭その他資材の面が許される時期までは、請願の要旨におこたえいたしかねるのであります。しかしできるだけ請願の要

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