逓信委員会
○政府委員(田中眞三郎君) 郵政省といたしましては、有線音楽放送の健全な発展のためには適正な競争が必要であるという立場からいたしまして、電柱管理上支障がない場合には二条以上の添架が可能となりますように、一柱一条主義の方針の見直しを要請もしてまいったところでございますけれども、実情は余りにも無秩序であったということもありまして、電柱所有者といたしましても一柱一条主義の方針の見直しに踏み切れない事情にあった、そのように理解しているわけでござ
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発言数 1,169件
初発言日: 1980-10-15 / 最新発言日: 1983-05-25 / 1 ページ目 / 全体 59ページ
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○政府委員(田中眞三郎君) 郵政省といたしましては、有線音楽放送の健全な発展のためには適正な競争が必要であるという立場からいたしまして、電柱管理上支障がない場合には二条以上の添架が可能となりますように、一柱一条主義の方針の見直しを要請もしてまいったところでございますけれども、実情は余りにも無秩序であったということもありまして、電柱所有者といたしましても一柱一条主義の方針の見直しに踏み切れない事情にあった、そのように理解しているわけでござ
○政府委員(田中眞三郎君) お答え申し上げます。 業務開始の届け出でございますが、それは事業者ごとにではございませんで、放送区域ごとと申しますか、施設ごとに行うこととされておりまして、また今回の法改正によりまして禁止されますのは、違法に設置されました施設によって有線放送を行った場合にということでございますので、業務停止処分というものは違法施設ごとに把握いたしまして行うというのが妥当だと、このように考えております。
○田中(眞)政府委員 お答え申し上げます。 御高承のとおり、CS2は二月四日にうまく上がりまして静止位置百三十二度に静止いたしたわけでございますけれども、テストを終えまして、今月末ごろには通信衛星機構の方に移るわけでございまして、五月末、六月初めにかけまして、それぞれのユーザーが使用を開始する、そのようなスケジュールでございます。
○田中(眞)政府委員 このCS2を打ち上げます際に、まず、衛星として考えまして、衛星を使うのに最も有効な方法というようなことで、離島通信もございますし、災害がございますわけでして、一応そうしたものにまず使う。そのほか臨時回線の設定というようなことでございますが、いまのところいわゆる八本のトランスポンダーが載っておるわけでございますけれども、六本はまず電電公社、残りの二本、電話回線に直しますと千本の電話回線に相当するわけでございますが、こ
○政府委員(田中眞三郎君) そのとおりだと思います。
○政府委員(田中眞三郎君) 現在のところ、そのとおりでございます。
○政府委員(田中眞三郎君) 先生の最後のところ、ちょっと聞き損ねましたわけですけれども、NHKが仮に実験でいろいろ放送衛星でなければできないような番組を送ったとしても、パラボラアンテナを備えなければその番組の恩恵にあずかることはできないという実態はございます。
○政府委員(田中眞三郎君) 幾つかお尋ねがありましたようですけれども、まず郵政省の方から。 まず、NHKの経営は慢性的な赤字構造となっているが、現在の受信料制度を見直す考えはないかというお尋ねについてでございますが、御高承のとおり、NHKの予算を国会で承認いただくことによりまして毎年の受信料の月額あるいは料金がその都度決まるという現行の方式でございますが、それを御指摘のように物価スライド制によりまして現行受信料の額を決めていく等の方
○政府委員(田中眞三郎君) まず、最初の御質問の、先ほど説明しましたように、今年秋にNHKが始めるということでございますが、それまでに受信機の市販等が間に合うのかということでございますが、御指摘のとおり、三月二十五日に電波技術審議会から、いわゆるコード方式の技術基準のうち、パターン方式との整合がとれるポイントになります基本パラメーターというものが答申を受けたわけでございます。これによりましていわゆる二重負担というような問題が解決できると
○政府委員(田中眞三郎君) まず、二つありましたかと思いますが、コード方式のパターン方式に比べての特徴、そのむずかしさと現在の実情の認識につきまして、私どもも、先生がただいまおっしゃいましたように、大変実際のコードの実用に当たってはむずかしい問題があるというふうに理解しておりまして、全く同じ認識だと思っております。 それにしましても、できる限り早くコード方式の技術基準を確立するという必要があると思っておりますけれども、やはり実用化ま
○政府委員(田中眞三郎君) ただいま御指摘のように、国際放送が、今日のようにわが国の国際的な地位も向上してまいりましたし、また国際交流もきわめて活発になってきたということでございます。 ただいま御指摘の報告書につきましては、現在八俣から送信しておるわけですけれども、かなり古いものであるのでこれの増力及び更新するという、この国内から出しております国内設備の更新、増力、並びにあわせまして海外に適当な中継所というものを設けまして、そちらの
○政府委員(田中眞三郎君) ただいま御指摘のように、民放テレビの普及につきまして、全国的に見ました場合に不均衡があるということだと思いますが、少し説明いたしますと、民放局を二チャンネル割り当てておる、見れる地区でございますけれども、これは十七県、世帯数で申しますと一八%に当たると思います。ちょうどそういう形で、あと三チャンネル地区が五県と四チャンネル地区七道県。十八都道府県、全国世帯数の五〇%以上は全五チャンネル、NHKの二波に加えまし
○政府委員(田中眞三郎君) 先生のおっしゃられることはよくわかるわけでございますけれども、一応五十五年度から五十六年、七年の三年間にかけまして鋭意節減を図り、また物価の安定等にも助けられまして五十七年まで参ったわけでございますけれども、いかんせん受信料の伸びに比べまして、当然的に伸びますところの支出というものが収入を上回っている。五%と一%というようなことでございまして、五十八年度においてはやむを得ず百六億円の赤字が出、また公債等により
○政府委員(田中眞三郎君) 御指摘のように、昨年十一月再免許いたしましたわけでございますが、その対象局数はNHKの場合七千五百五局、民間放送百十九社の場合五千五百五十五局、合計一万三千六十局でございました。 再免許状況でございますが、電波法の第七条第一項各号の規定に適合するかどうかということで厳正に審査いたしました結果、全局とも適合すると認められましたので、十一月一日付をもちまして再免許を与えた次第でございます。
○政府委員(田中眞三郎君) 御高承のとおり、NHK予算書の科目につきましては、放送法の施行規則第八条に基づきまして同規則の別表第一号に決められておるわけでございますが、この科目構成等につきましては、昭和四十七年のこの参議院当逓信委員会におきましての附帯決議がございまして、それを踏まえまして翌四十八年に手直し、同規則の改定もしましたわけでございますけれども、御指摘の面もあるかと思いますので、なお理解されやすいように今後とも検討はしてまいり
○政府委員(田中眞三郎君) そういうことです。放送衛星によりまして全部解決するというふうには考えておりません。
○政府委員(田中眞三郎君) NHKの最高意思決定機関でございます経営委員会、あるいは執行機関でございます理事会の活動につきまして視聴者の理解を得るべきだということは、受信料制度に支えられまして、国民を基盤といたしますNHKとしてはきわめて重要な問題であるというふうに考えております。そうした観点から、その活動状況をできるだけ周知するということは当然必要かと考えますけれども、この問題につきましては、ただいまNHKの会長からもお話がございまし
○政府委員(田中眞三郎君) 御指摘のように、ヨーロッパ向けにはただいま現地時間の午前三十分と午後のいい時間に三十分と一時間の放送をやっておるわけでございますけれども、それ以外には国内から、八俣送信所からやっているわけですが、何分にも非常に遠隔地にあるということで、南米、北米あるいはアフリカ地域あるいは南西アジア等々につきましてもかなり不十分である。これをやります方法といたしましては、国内放送の充実強化、あるいは古いものを取りかえるという
○政府委員(田中眞三郎君) 最後のところ、ちょっと把握しかねましたけれども、経費につきましてですが、八俣送信所の増力規模、老朽化しておりますので、それを置きかえまして、百キロワットを四台、三百キロワットを四台備えるということにつきましては百四十億程度というふうに考えております。運転経費は別でございます。
○政府委員(田中眞三郎君) 最初の実用放送衛星につきましては、来年の二月ということでございますが、これにつきましては、原則といたしましては、現在なお残っております難視対策、難視世帯数四十二万世帯ですが、これを一挙にカバーするということで、BS2の利用計画については難視対策がまず目的であるということでございますが、それに引き続きまして、BS2の寿命は五年程度でございますから、この後継機という意味でのBS3、またBS3につきましては能力的に