憲法調査会
○田中英道君 私は、歴史あるいは文化の問題について大学で研究しておりますが、ちょっとここにお渡しした、書いたものを読ませていただきます。 簡単ですが、少し自己紹介をさせていただきます。 私は、若いときにフランスで学位を取り、イタリア、ドイツに留学し、それぞれの国々の美術史を研究してきました。去年などは、一年だけでもアメリカ、イタリア、ポーランド、中国、イギリスなどの各国での学会に招かれて発表をしてまいりました。少なくとも、日本語
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発言数 4件
初発言日: 2001-04-26 / 最新発言日: 2001-04-26 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○田中英道君 私は、歴史あるいは文化の問題について大学で研究しておりますが、ちょっとここにお渡しした、書いたものを読ませていただきます。 簡単ですが、少し自己紹介をさせていただきます。 私は、若いときにフランスで学位を取り、イタリア、ドイツに留学し、それぞれの国々の美術史を研究してきました。去年などは、一年だけでもアメリカ、イタリア、ポーランド、中国、イギリスなどの各国での学会に招かれて発表をしてまいりました。少なくとも、日本語
○田中英道君 これは、状況というものが刻々変化する中で、どういうふうに憲法というものをその状況に合わせて、そして日本の国民は正しく行動できるかということなので、ここのところをやはりもっと柔軟に解釈すべきだと思うのです。 ですから、ここに三分の二とかあるいは過半数とか言っているのは、一体どういうことを意味するのか、もう少し再検討するべきだと思います。 以上です。
○田中英道君 これは、日本人が、善意を持って、隣国や世界各国が平和を維持し、公正と信義を持っているというふうに思いたいわけですけれども、具体的にはそうではないんですね。それは、各国はそう思っているんです。しかし、国と国とのコンフリクトの場合には、それが相反することが多いわけですね。現実にそういう問題が起こっているわけです。 ですから、皆さんの話を聞いていると、非常に平和であると。今までの五十年の日米安保条約があったおかげもあるし、自
○田中英道君 まず、この憲法自体が、いわゆる西欧の市民主義とか、あるいはフランス革命以後の西欧のある種の民主主義というものをとにかく日本に持ってきて、そして、一応西欧の支配の最後の、東京裁判なんかはそういうところがあるのですが、ゆえなき裁判をやって、ある意味で日本というものを否定したということがあるわけです。その後の巧妙な宣伝が非常にうまくいったために、アメリカが検閲をどんどんやりまして、それ以後の言論をいつの間にか消していったわけです