田中英道 に関する国会発言
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○田中英道君 まず、この憲法自体が、いわゆる西欧の市民主義とか、あるいはフランス革命以後の西欧のある種の民主主義というものをとにかく日本に持ってきて、そして、一応西欧の支配の最後の、東京裁判なんかはそういうところがあるのですが、ゆえなき裁判をやって、ある意味で日本というものを否定したということがあるわけです。その後の巧妙な宣伝が非常にうまくいったために、アメリカが検閲をどんどんやりまして、それ以後の言論をいつの間にか消していったわけです
○田中英道君 これは、日本人が、善意を持って、隣国や世界各国が平和を維持し、公正と信義を持っているというふうに思いたいわけですけれども、具体的にはそうではないんですね。それは、各国はそう思っているんです。しかし、国と国とのコンフリクトの場合には、それが相反することが多いわけですね。現実にそういう問題が起こっているわけです。 ですから、皆さんの話を聞いていると、非常に平和であると。今までの五十年の日米安保条約があったおかげもあるし、自
○田中英道君 これは、状況というものが刻々変化する中で、どういうふうに憲法というものをその状況に合わせて、そして日本の国民は正しく行動できるかということなので、ここのところをやはりもっと柔軟に解釈すべきだと思うのです。 ですから、ここに三分の二とかあるいは過半数とか言っているのは、一体どういうことを意味するのか、もう少し再検討するべきだと思います。 以上です。
○田中英道君 私は、歴史あるいは文化の問題について大学で研究しておりますが、ちょっとここにお渡しした、書いたものを読ませていただきます。 簡単ですが、少し自己紹介をさせていただきます。 私は、若いときにフランスで学位を取り、イタリア、ドイツに留学し、それぞれの国々の美術史を研究してきました。去年などは、一年だけでもアメリカ、イタリア、ポーランド、中国、イギリスなどの各国での学会に招かれて発表をしてまいりました。少なくとも、日本語
○中山座長 ありがとうございました。 次に、田中英道君にお願いいたします。
○中山座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院憲法調査会会長の中山太郎でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 本調査会は、昨年一月二十日に設置され、現在、二十一世紀の日本のあるべき姿について調査を行っておりますが、調査を行うに当たり、広く国民各層の皆様方から日本国憲法についての御意見を拝聴する
○鹿野委員 団長にかわり、派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、中山太郎会長を団長として、幹事葉梨信行君、幹事仙谷由人君、幹事斉藤鉄夫君、委員藤島正之君、委員春名直章君、委員金子哲夫君、委員小池百合子君、委員近藤基彦君、それに私、鹿野道彦を加えた十名であります。 なお、現地において、菅原喜重郎議員及び菅野哲雄議員が参加されました。 四月十六日、仙台市のホテル仙台プラザ会議室において会議を開催