文教委員会
○参考人(田中里子君) 私は、東京都地域婦人団体連盟の田中でございます。スポーツ振興投票の実施等に関する法律案の審議に当たりまして、参考人として意見を述べさせていただきます。スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、私どもサッカーくじという名前になれておりますので、以下はサッカーくじというふうに言わせていただきたいと思います。 私どもの東京地婦連では、平成四年、一九九二年にサッカーくじ構想が浮上してから一貫してくじの導入に反対してまい
日本の国会議事録 全文検索
発言数 61件
初発言日: 1970-12-10 / 最新発言日: 1997-12-11 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(田中里子君) 私は、東京都地域婦人団体連盟の田中でございます。スポーツ振興投票の実施等に関する法律案の審議に当たりまして、参考人として意見を述べさせていただきます。スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、私どもサッカーくじという名前になれておりますので、以下はサッカーくじというふうに言わせていただきたいと思います。 私どもの東京地婦連では、平成四年、一九九二年にサッカーくじ構想が浮上してから一貫してくじの導入に反対してまい
○参考人(田中里子君) 別に大きく呼びかけてやっているわけではありませんが、それぞれの団体から本当に自主的にサッカーくじの導入に反対したいと非常に熱心に声が上がってきておりますので、当初、もう我々だけでは大変強力なスポーツ界の皆さんがいらっしゃるので心細いと思っておりましたが、自発的にふえてきていると思っております。
○参考人(田中里子君) そういう報告書を伺ったことはありますが、私、詳細に読んだことはございません。そういった御趣旨のことを漏れ承ったことはございます。
○参考人(田中里子君) ワールドカップの試合などを私も大変サッカーファンの一人で一生懸命テレビでよく拝見します。皆さん随分すばらしい技術を持っておやりになっていらっしゃると感心いたします。 ただ、時々マスコミ報道でも、トラブルがあって死者が出たこともあり、いろいろそういった暴動が起こったりするということも聞いております。長い歴史を持っているそれぞれの国には、国民性の中でそういったことを乗り越えるものがおありになるのかもしれませんが、
○参考人(田中里子君) 地域というのは千差万別、いろいろな地域があります。一口に言えないと思います。その地域でどういうスポーツの振興のやり方がいいかということは、地域が判断していくということにあると思います。 私は、地域によって今随分スポーツ振興が行われていると思います。確かに、お金があればお金があるにこしたことはないかもしれませんが、先ほどからいろいろお答えがございますけれども、お金を得る手段をどうするかということを問題にするとす
○参考人(田中里子君) 選手はやはりスポーツマンと思います。競馬の騎手を見ても、競馬の馬ということが随分大きなウエートを占めておりますが、今挙げられたものは私はもちろんギャンブルと思っておりまして、これに対して過去に反対運動もした経過はございます。例えば東京ドームの競輪のときには反対いたしまして、これは反対が通りました。ということもあります。 ギャンブルであることは間違いないと思いますし、おっしゃるサッカーくじについても、これは宝く
○参考人(田中里子君) やはり私ども掲げておりますのにもうほぼ一致しているという。日弁連は、例えば十九歳未満の者には売らないといったときに、かえってこれは警察がかかわりやすくなってくるという懸念を弁護士さんらしく指摘しているという点がございますが、あとは何といっても、非常に確率は低くとも勝敗をかけるということについてはギャンブルで、一億円とか二億円の賞金というのを掲げられますと、確率が幾らかということよりも、買いやすい百円という価格で券
○参考人(田中里子君) サッカーくじは、どこが勝つか負けるか、また別の選択とか、なかなか私聞いてもすぐわからないような細かいものもございます。特にサッカーの場合は若い人たちが非常に興味を持ってくじを買うということがあると思います。百円という値段もあり、買いやすいところが付近にあるということもあります。子供たちの中でも、十九歳未満というのはなかなかこれは大変区別が難しいというふうに思いますが、そういう形で買うのが広がっていきますと、やっぱ
○参考人(田中里子君) 東京都地域婦人団体連盟の田中でございます。 産業構造審議会の委員を務めておりましたので、電話勧誘販売のことについていろいろ協議に参加してまいりました。いわゆるマルチ商法、連鎖販売取引のことについては最後に申し上げますが、なかなかわかりにくいな、一般の消費者としては中身を知るということが大変難しいという感じを率直に持ったものです。 まず、電話勧誘販売の方からまいりたいと思います。 御存じのように、国民生
○参考人(田中里子君) 女性の社会進出というのはこれはもう進んでいくと私は思います。職場進出の中ではなかなか壁が厚く、思うような結果が今出ておりませんが、そして事業者、雇用者側の方も不況になると安く済むパートにどうも移行しがちであるということもありますし、簡単に首を切られるというのも女性に多く出てきておりますので、こういうやはり不公平は一日も早くなくして、女性の本当の能力というものをぜひ認めていただける二十一世紀を期待しております。
○参考人(田中里子君) 随分長い間指定商品制がいいのか、全部に網をかけるのがいいのかという議論はもう訪販法の初めからずっと続いておりまして、私も一消費者とすれば、事業者もなかなか頭がようございますので、次々指定商品でないものをねらっていくということはよくあります。そういう意味では、指定商品制でないということを非常に期待していたことも事実でございます。 ただ、今のこういう世の中になってまいりますと、非常にその規制をすることの難しさとい
○参考人(田中里子君) 確かに、消費者行政というのは国の消費者行政も地方自治体の消費者行政においても相当格段に進歩、充実してきたというふうに考えますが、まだまだ問題は非常に残っていると思います。 それは、今度の訪販法の改正もそうですし、この前、私、参考人で伺いましたPL法につきましても今後見直していくという、そういうものについて消費者側の、むしろ消費者団体の方がいろいろ意見を言っていく段階になってきたのではないだろうかと。私どもも、
○参考人(田中里子君) 私も、もう少しちゃんと聞いてくればよかったと思うんですが、ちょうど昨日、私の団体の副会長の友人がまさに何か渦中にいるということで非常に困っている、どうしていいかわからないということの訴えがあったというところまで聞きました。そういう意味では、掘り起こすと割に周辺にその気になれば被害事例などが集められるのではないかというふうに思いましたが、何しろきのうきょうのことでございましたので、その辺きちっと把握してこなかったこ
○参考人(田中里子君) さあ、どうなんでしょうか、私どもの身近にいる男性に余り被害者がございませんのですが……。 被害を受けた人たちというのは、やはり職場に電話がかかってくるというところが非常に一つネックではないかと思います。職場にかかってきまして、実はうちの事務所のような小さなところですと、職場にかかっても、こんな電話があったと、いろいろ訪販の勧誘で電話がかかる場合もありますけれども、割にオープンにしてしまいますので、本当に断るの
○参考人(田中里子君) 私も奥様と同じように、うちにいるときに何回か電話で立たされて、本当に迷惑だと思いますし、そのときには、もうこれはそうだなと思うと、取り込んでおりますから失礼と言って、すぐ切っちゃいますが、とにかくあの話を聞いているということは、聞く側にとっては本当に暴力に等しいというふうに思います。 そういう意味では、私は、電話が向こうからかかってきて勧誘して、そこで契約が成立したというような、そういうやり方というのはやっぱ
○参考人(田中里子君) 私は、東京都地域婦人団体連盟の田中と申します。 実は、昭和六十一年三月までは全国地域婦人団体連絡協議会というところの事務局長をいたしておりました。全国組織というのは、北海道から沖縄まで全都道府県の地域婦人会の連合体が参加しております。そして、その会員数は五百万人、大変巨大な組織でございます。どこの地域にでもある、先生方の地域にも地域婦人会がおありと思いますが、一般主婦を対象とした組織で、農山村にもくまなくあり
○参考人(田中里子君) 先ほど参考人としての発言の中にも申し上げましたように、私どもは、いろいろな消費者団体や消費生活相談員や弁護士の方や学者の方も交えてPL連絡会の中で欠陥商品一一〇番というのを実施しております。 ついせんだって、四月に一一〇番を実施いたしました。どういう苦情が多かったかといいますと、いつもそうなんですがやはり家電製品、自動車、建物の苦情というものが、御三家というようなことを言いますけれども私どもの欠陥商品一一〇番
○参考人(田中里子君) 被害者救済というのはもう二十年間の長きにわたる課題でございまして、私どもは今までできるだけ被害を受けた者が早く救済されるようにということを願っておりましたが、実は消費者として被害を受けましたときに苦情を持ち込むところというのはほとんどが販売店、メーカー、そういうところでございまして、その中の実態がなかなかわかりません。そういう意味では、相対交渉ということをよく言われておりますが、相対交渉の中で解決しているものも確
○参考人(田中里子君) おっしゃいましたように、現在非常に機能しているとは言いがたい。機能している部分もございますが、まず第一に予算が不足しておりますし、専門的な技術を持っている技術員も不足しておりますし、それから相談を受けている消費生活相談員もある意味では給料も少なく、いろいろな面で非常に困難をしているということでございます。そういった面をこの法律施行にあわせて充実していくということがより被害救済が速やかにできる非常に大きなポイントだ
○参考人(田中里子君) 議員のおっしゃいましたように、表示を見て消費者は品物を購入するということで、またその使用方法等もそこに書かれております表示を見て行うわけですが、余りに細かくたくさん書かれましても、年をとってまいりますと見にくいということもございます。 警告表示については、今いろいろなところで検討が行われている。事業者の方もそれから役所の方も行っていると思いますが、警告表示はまずは一日で見てわかりやすい、そういうことが必要だろ