「田中雄二郎」の過去の国会発言

発言数 29件

初発言日: 2022-11-18  /  最新発言日: 2023-12-05  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) 田中でございます。 おはようございます。東京医科歯科大学学長の田中雄二郎でございます。 まず、私たちの大学等が含まれている法案を御審議いただいておられる当事者の一人として、心から感謝申し上げます。 また、今日はこのような機会を与えていただき、ありがとうございます。せっかくの機会ですので、当事者として、本学と東京工業大学の法人統合に絞って私見を申し述べたいと思います。 資料を御覧ください。資料の二

2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) 御質問いただき、ありがとうございます。 まず第一に、運営方針会議については、やはり社会のステークホルダーとともに大学を運営していきたいというのは、東京医科歯科大学でコロナ対応したときから感じていたことでございますので、それは活用していきたいというふうに思っています。ですから、いろんなステークホルダーの方に参加していただく形が望ましいと思います。 それから、二番目の規制緩和なんですけれども、これは大変有り

2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) 今御指摘ありましたように、私、衆議院の参考人にも出ておりまして、そのときに十月頃ではなかったかと思うと申し上げたんですけれども、その後、大学に戻りまして、いや、もっと前に文部科学省から説明がありましたということを事務から指摘されましたので、ちょっとここで訂正させていただきます。 概要ではありますけれども、七月の二十六日に文部科学省の法人支援課長が医科歯科大学に来られまして、私とそれから東京工業大学の益学長と

2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) ありがとうございます。非常に重要な点だと思っております。 私たちの大学、つまり医科歯科大学には生命倫理研究センターというのがあって、生命倫理の専門家たちがおります。今度、東工大と一緒になって、この生命倫理の部分は更に拡充して、今教育範囲が医学部、歯学部になっておりますけれども、また広い範囲で、今、現時点でも東工大はそういう部門、そういう教授たちがおられますけれども、一緒になって、更に重要、重視した教育を行わ

2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) ありがとうございます。 十二ページを御覧いただきますと、インターナルフィードバックとエクスターナルインプットというのがございますけれども、主に言えるのは、運営方針会議はこのエクスターナルインプットに相当する部門ではないかと思っております。 ですから、この時点ではまだ国会の審議も途中でございましたので、ここには運営方針会議のような言葉は入っておりませんけれども、このエクスターナルインプットに相当するところ

2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) 基礎研究の割合は非常に重要で、基礎研究がなければ応用研究にも発展しないわけですが、基礎研究ができる環境をつくるためにも大学は余裕を持たなければいけない、財政的な余裕を持たなければいけない。ですから、東京科学大学では、大学債も東京工業大学で発行しておられますし、医科歯科大学は土地の長期借入金収入を得ることを努力しておりますし、そういう資金的な余裕を獲得することが大学にとって必要で、ですので、国際卓越研究大学も良い

2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) 御質問ありがとうございます。 運営方針会議は決定権を持つというところで非常に重い会議だと思いますが、私は、ここにはやはりどの人に委員になっていただくかというこの人選こそが本質的な問題だと思っております。 それで、私は東京科学大学ではこの議論はしていませんけれども、仮に医科歯科大学でこの会議体を持つとしたら、それはやはり医科歯科大学のミッションとそれから学問の自由ということに関する深い理解のある方に限られ

2023-12-05 参議院

文教科学委員会

○参考人(田中雄二郎君) やはり、大学がどういうふうに存続していくかというのはお互いに知恵を絞っているところで、最近の傾向としてはクロスアポイントメントというのがよく行われるようになっています。 これは、例えば、ある大学から別の大学に教員が移るというのは、別の大学にとってはプラスになるわけですけれども、元々引き抜かれた大学にとっては研究力低下にもなります。教育力低下にもなります。ですので、例えば六対四とか、そういう形で両大学に軸足を

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 統合に関する法案が審議される可能性があるということは十月ぐらいには存じ上げていましたけれども、法案の全貌について承知いたしましたのは報道を通じてでございます。

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 お答えさせていただきます。 私は、この二十年というのは社会環境が非常に停滞した時期でもあったので、全てを法人化のせいにすることはできないというふうに考えています。ですから、逆に、停滞する中で各大学に裁量権がある程度与えられた法人化というのを私自身は評価しております。 以上です。

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 おはようございます。東京医科歯科大学の田中でございます。 この度は、本学と東京工業大学との統合について、その点も含みます国立大学法人法の一部を改正する法律案について御審議いただいておりますことに心から御礼を申し上げます。 私、その該当する大学の当事者でございますので、私の陳述は、法人統合及び大学統合についてということでお話をさせていただきたいと思います。 お手元にありますような資料の一ページ目にあるのが東京工業

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 文科大臣の承認、即、政府の介入というふうにはちょっとなかなか、学長をやっている立場とすると考えにくいんですけれども、むしろ私は、運営方針会議は、例えば学内委員と学外委員の比率にも特に制約がなく、三人以上ということで、特に人数の制約もかなり自由度が高いものと理解しておりますので、そうだとすれば、その人選によっては、非常に大学にとってはポジティブな会議になり得るというふうに思っております。 以上です。

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 ありがとうございます。 改革にかける思いというのは非常に熱いものがあってのことなんですけれども、私がやはり思うのは、やはり一人では改革できない、ましてや統合ですから、東京工業大学の益学長と一緒に改革をするわけなんですけれども、その二人でもできなくて、やはり多くの両大学の構成員の賛同を得て進むことが一番大事だと思っていて、情報共有に心がけております。 情報共有に心がけている手段としては、学内の説明会を頻繁に開催したり

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 国際卓越研究大学に、選に漏れましたけれども、応募のプランを作っていたときに、これが実現したらこんなにすばらしい研究ができるんだ、こんなにすばらしい教育ができるんだということを夢に描いたことを覚えておりますけれども、そのときに同時に考えましたのは、国際卓越研究大学に仮に選ばれたとしても、地方の大学から例えば教員をリクルートする、そうやって発展するというモデルではなくて、例えばクロスアポイントメントのような形で、元々その研究者

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 指定国立大学は何番目になっても指定国立大学であることは変わらないので、後から手を挙げたら準とつくのはどうかなというふうに思っております。

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 御質問ありがとうございます。 全部が確定していることではございませんので、個人的な意見も入っていることを御了承いただきたいと思いますけれども。 まず、教育面では、横断的な、つまり、例えば、医学部を出て工学部の大学に行くであるとか、それから工学部を出て医学部の大学に行く、そういったようなクロスオーバーができることをまず一つ目指しております。 あともう一つは、学士編入学枠を拡大することによって、工学部を出て医学部に

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 まず、名前のことなんですけれども、東京科学大学は評判は二分しておりまして、どちらかというと年齢の高い方にはそれなりに評価はいただいているんですけれども、若い方には余り評判がよろしくないんですね。それはなぜかと考えてみますと、やはり科学に対するイメージがかなり違うんじゃないかなと思うんですね。 昔の、昔というか、ある程度の年齢、私もそうですけれども、年齢以上では、「鉄腕アトム」とか「ドラえもん」とかそういうので、科学とい

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 学問の自由の根源的な必要条件は余裕だと思っております。ですから、新大学でも構成員が余裕を持てるようにというふうにうたっておりますけれども、余裕のためには財政的なものも必要になりますので、是非御支援をいただきたいと思っております。 もう一度繰り返しますけれども、やはり余裕のないところに発想の自由は生まれない、そういうふうに考えております。

2023-11-14 衆議院

文部科学委員会

○田中参考人 一番問題となるのは、知らない間に使われていたということだろうと思うんですね。ですから、そういうことがないようなやはり仕組みを考えなければいけないと思います。

2022-11-18 参議院

厚生労働委員会

○参考人(田中雄二郎君) 済みません、失礼しました。 やはり保健所機能を強化するためには、保健所のやるべきことにプライオリティーを付けるということで、先ほど申し上げたように、例えば健康観察とかはやっぱり医師に任せるというような形を取って、減らす。それから、あともう一つ、電子化を進めて、ファクスに依存する体制を早く脱却することだと思います。 以上です。

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