交通安全対策特別委員会
○田付政府委員 先生お話が出ました十三条は、リコールに関する届け出の部分でございますが、アメリカではこの問題を一つ片づけるために三十数名の要員を抱えた専門の課がございまして動いているようであります。私ども運輸省の現在の要員はまことに微々たる数でありまして、要員の面からいきましても、いきなりそこまではなかなか飛び込めないという状況でございます点を御理解いただきたいと思いますが、私どもとしてもなお体制の整備なり内容の検討については研究してま
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発言数 324件
初発言日: 1970-02-25 / 最新発言日: 1975-12-18 / 1 ページ目 / 全体 17ページ
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○田付政府委員 先生お話が出ました十三条は、リコールに関する届け出の部分でございますが、アメリカではこの問題を一つ片づけるために三十数名の要員を抱えた専門の課がございまして動いているようであります。私ども運輸省の現在の要員はまことに微々たる数でありまして、要員の面からいきましても、いきなりそこまではなかなか飛び込めないという状況でございます点を御理解いただきたいと思いますが、私どもとしてもなお体制の整備なり内容の検討については研究してま
○田付政府委員 先ほど御説明しましたようなタイプの中に入りますので、私どもの方には特に届け出は来ておりません。
○田付政府委員 私どもがいままで調べております範囲では、直ちにリコールという状態に突入するような状態になっておりませんが、先ほどお話しましたように、地区的に多少片寄った発生を見ておりますので、私どもとしてはなお監視を続けていきたいと思いますし、必要な調査を行いたいと思っております。
○田付政府委員 はい、そうです。そういうことでいま考えております。
○田付政府委員 いまいろいろ御提案のございました件につきまして、なかなかむずかしい問題も多いかと思いますし、急にできないものあるいは国情になかなか合わないもの等があるかと思いますので、その点は十分検討して、また来るべき車両法の改正等の際にはその内容の改善を研究してまいりたい、こういうふうに思います。
○田付政府委員 お答え申し上げます。 ただいま私どもの方で承知いたしております国が訴訟の対象になっております件は、四十五年の十一月に兵庫県の明石で事故がございました件につきまして承知をいたしております。
○田付政府委員 被害者の方からの検査官に対する訴えの内容には、いまお話が出ましたように、検査官の検査上の手落ちであるという旨の内容になっているわけではありますが、この辺につきましては、いろいろいま係争中のところもあると思いますが、刑事的には先ほどお話がありましたように不起訴になっております。
○田付政府委員 本件のような内容の場合に、私どもが通常とっております方法は、その現地での状況なり当時の様子なり車の状態等が、すべて中央でわかりませんので、地方の局に任せまして、地方陸運局が中心になって法務局と連絡をとりながら訴訟に当たっておりますので、私ども細かい内容はいまわかりません。
○田付政府委員 先ほどお話し申し上げましたように、この車自体は、年式の古い車でありますのと、継続検査を受けております使用過程車であるために、私どもの方で、そういう同じ型式のものについて何回も繰り返し同じような事故が発生した場合には、当然メーカーを呼んで対処させておりますが、たまたま発生しましたこの事案についてこの部分だけであることと、現在そういうことで地方の裁判所で裁判いたしておりますので、私どもの方としてはそちらの方にお任せをいたして
○田付政府委員 型式指定を受けました自動車の場合には、私どもの方に諸元表というものを提出することになっておりますが、その諸元表に記載されます内容について変更があった場合には、変更の届け出なり承認を受けることになっております。 いま先生のお話しになりましたブレーキパイプの取りつけ場所、方法等の細部については、そのような諸元表等に書くことになっておりませんので、その意味での変更届けあるいは承認等は現在のところでは要らないことになっており
○田付政府委員 私どもの方は、その通報自体はもらっておりません。
○田付政府委員 自動車の事故防止をすることのために、いろいろな私どもができる範囲のことをしながら所期の目的を達成することに、私どもは決してやぶさかではありませんし、努力をしてまいってきたつもりでございます。もちろん不十分かと思いますが、できるだけのことはしてきたつもりであります。 ただ、この件につきましては、たまたま継続検査の際に発生した使用過程車のかなり年式の古い車であるということと、先ほどお話ししましたように、類似のものが当時ご
○田付政府委員 部品等を改善して変えました場合は、メーカーはディラーを通じまして当然サービスショップに知らせておきませんと、ふぐあいを生じますので、そういう意味ではある程度公表されておるわけであります。 役所に届け出ろということをさせますためには、しかるべく法律なり、省令なりに義務づけなければなりません。それをしますことがまず第一に必要であって、さらに出てきた件数が、これが非常に多数になってまいりますと、結局最後は役人の数もそうあり
○田付政府委員 御理解いただきたいのですが、技術的な改善の場合と技術的な欠陥の場合との区別が非常にむずかしゅうございます。したがいまして、私どもとしては十分自信を持って私どもの判断で、これは技術的に欠陥だということがはっきりするまで取り扱いを慎重にしたいという意味で申し上げたつもりでございます。
○田付政府委員 いまお話のございました中のダンプの件につきましては、先生御指摘のようなユーザーの方が持っております車について、三菱ふそうとの間で係争が行われているようでございます。内容的には現在そういうことで争われておりますので、ここでとやかく申し上げるべき筋合いでないかと思いますので差し控えますが、現在までのところ、メーカーから聞いております範囲内では、これはもちろんメーカーだけの言い分ですから、私はそれを全面的に信用しているわけでは
○田付政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、ミッションの中のボールベアリング、ボルトナット類につきましては、特に指定の際に諸元表の中に記載することになっておりません。細部でございますので、私どもの方には届け出はございません。
○田付政府委員 メーカーから事情を聴取することにはやぶさかではございません。
○田付政府委員 先生のお話のありました資料は提出させて検討いたしますが、その処置につきましては、先ほどお話し申し上げたように、また先生からお話もありましたように、現在係争中でございますので、その辺は慎重に扱わせていただきたいと思います。
○田付政府委員 いまここでそのようにするということを申し上げるような私自身の証拠資料もございませんし、もう少し時間を与えて研究させていただきたいと思います。
○田付政府委員 実は乗用車の中でも特にタクシーにこれは非常に多くございまして、私どもの札幌陸運局が毎年——これは札幌陸運局だけではございませんが、毎年運送事業の監査をしておりますが、その定期検査の際にタクシー関係で発見できた事実でございます。 内容は、乗用車の前輪を支えておりますアームが上下にございますが、その下側のアームについておりますボールのところに、北海道でございますので雪なり氷なり水なりがかかりまして、それが氷結してしまいま