「田原徳」の過去の国会発言

発言数 53件

初発言日: 1956-08-01  /  最新発言日: 1959-12-09  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 今年の総生産は三千万貫を割っておるわけでございます。今いろいろお話がございましたが、昨年の桑園の整理その他の関係から考えまして、増産をいたしましてもそうたくさん出る桑がありませんから、桑のないところにはそう出ません。大がい御説の辺じゃないかというふうに考えております。

1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 昨日の午後に、明日十時まで参考人として出てこいというお話でございました。従いまして、繭糸価格安定臨時措置法の一部改正に対する参考のために呼ばれたということはわかっておるのでございますが、それをどのように申し上げてよろしいのか、御質問があればお答えを申し上げたいと考えております。 ただ、それぞれの立場においてただいま委員長さんからのお話でございますので、全養連といたしましては、たびたび役員会その他の機関に諮りまして本問題

1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 需給均衡価格ということはいろいろな意味があると考えますが、端的に言えば自由価格同様のものになるのではないかというふうに考えまして、そこで、われわれがいろいろと諸外国の実情や現在の輸出の状況等を勘案いたしまして、今日まで生糸の生産費を割らないでもらいたいという要求をしておりますのには、いろいろ資料等ありますが、昨年は二十万一千八百四十一円という価格になっておるわけでございます。先ほどからの御論議をずっと聞いておりますと、十八

1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 御質問の趣旨は、全国の意見は今の価格でいいかということですか、あるいは、安定法改正に対して反対か賛成かということですか。

1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 十八万円というものに対しましては、先ほど全養連がたびたびの会合において決議をいたしましたものをなまのまま朗読をいたしましたが、これに対しましては不満であり反対であります。十八万円と申しますことは、この価格を設定される際に、大体において十四万円、そして安定帯の幅を四万円にするということで出てきた十八万円でございまして、十八万円がいいということになると、また十四万円がいいということと裏返しになってくると思います。そういたします

1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 私どもの団体といたしましては、当初申し上げましたように、すみやかに審議会を開いて適切なる対策を立ててもらいたいということを要望いたしたわけでございます。

1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 ただいまの御質問と内容において大へん似通った御質問がありまして、先ほどからお答えをいたしておるのでございますが、今回の法律改正は、安定法によって取得した生糸を、この法律によらずに、いわゆる臨時措置法によって定めた額で処分するというところだと了解しておりますが、この臨時措置法を制定されました当時の事情は、諸先生方、参考人の皆さんもよく御承知の通りでございまして、いろいろな事情があったとはいいながらも、十九万円堅持のために莫大

1959-12-09 衆議院

農林水産委員会

○田原参考人 先ほど申し上げましたような政府発表による本年期末在庫が四万俵前後ということに相なっております。どなたの意見、消費者といいますか、関係団体の方々の御意見を聞いても、この価格で最近は非常に注文が減ってきた、来年は非常にまずくなるんじゃないかというような御発言があったのでございますが、そうしますと、私どもといたしましては、はたしてその価格が維持されるかどうか。何といたしましても、ただいま論議されております十八万円は最高でございま

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) 昨年の収繭量は、千七百五十万貫程度と記憶いたしております。従いまして、本年の桑をフルに使えれば、これは大へんな数字になるというふうに考えておりますから、私どもは効果があったものと思っております。

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) お答をいたしますが、これは三百万貫というのではなくて、私は全量乾繭共同保管をして適切なる処置をお願いいたしたのでございます。ところが、いろいろの客観情勢、いわゆる工場やその他のいろいろな観点からいろいろ計算されたのでございますが、予算措置のためでございますか、三百万貫というふうに出てきたようでございますが、まだ正式に三百万貫をどうするかということを全養連といたしましてはお引き受けをしたわけでもなければ、三百万貫とい

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) 賛否いろいろの御意見が出て参りまして、ただいま参事から申し上げましたように、いろいろな、こういう場合にどうなるかというようなことで、事務的に検討されておりますが、正式に機関にはかかっておりませんので、まだどうとも言えませんけれども、賛否両論でございます。

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) お答えをいたす前に一言お礼を申し上げたいと存じますが、昨年の暮以来業界は非常に波乱に波乱を重ねまして、その間八十余万戸といわれる養蚕農民が非常に苦労をいたしておったのでございますが、諸先生方には常にわれわれの業界に対しまして御高配を賜わりまして、幸い春には何とか定められた額に近い価格で取引を終ったのであります。夏秋蚕繭につきましては当時の事情と大へんな変り方でありまして、いまだにその解決を見ないでおります。養蚕農家

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) お答えいたします。春の繭処理に関しまして、臨時措置法を提案された。そこで、この臨時措置法によって、百億円の生糸代金と、五十億円の乾繭共同保管分でございますが、こういうことだけではこれからの糸価維持は容易ではない、そこで、需給調整をしてこれにいくならば、昭和三十三年の繭糸価格は安定できる、こういう御説明がありました。そこで私どもは、生産団体として、生産制限をして価格維持をするならば、しないも同じことなんで、これはどう

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) ちょっと一言。ただいま清澤先生からのお申し立ての点につきましては、すみやかにそれを提出するようにいたします。 ただ、冒頭申し上げましたように、この繭糸価格の問題が八十万の養蚕農民の上にと申し上げましたが、そのことがまた関連いたしまして、非常にたくさんの農民並びに農家の購買力に依存をいたしております中小都市等において、だいぶ差が出てきているのでございます。そこで、でき得る限り早い機会にこれらの安定の施策を御決定い

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) 掃き立てにおいては、二割の調整をいたしておりますが、当初発表されました計算の基礎に間違いがありましたので、それを是正いたしまして、当初言った二割というものとは、多少違う数字があれば、各府県ごとにこれはもちろん違うわけでございますが、当初計算の基礎と多少違った点がありますので、幾らか相互において、その違いを是正したということがありますけれども、掃き立ての二割生産制限という点は毛頭変りはございません。

1958-10-31 参議院

農林水産委員会

○参考人(田原徳君) 先ほど清澤先生からお話がありましたように、本年の桑は例年に比較しまして、三割以上もよくできておる。従いまして、従来の飼育のやり方よりも、掃き立ても二割制限をされておりまするから、非常に丁寧に、しかもたくさん桑を使っておりますから、収繭量は、当初計画をいたしました数字に、是正をした数字を加えましたよりも、あるいは多いと思われるかもしれませんが、千六百万貫といわれております。

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