「田原隆」の過去の国会発言

発言数 902件

初発言日: 1973-04-05  /  最新発言日: 1992-12-10  /  1 ページ目 / 全体 46ページ

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1992-12-10 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 ただいまのお話の中にはいろいろ刑事訴訟法等の法律に絡む厳密な問題があると思いますので、まず政府委員から最初にお答えします。

1992-12-10 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) 国会は国の最高の機関でありますから、この決定は大事なわけでありますが、その大事な良識ある決定をなされる機関が刑事訴訟法に真っ向から反対するかもしれない決定はなされないと思いますし、お求めがあっても、その時点で刑事訴訟法等に照らしてみて御協力できる範囲で最大の御協力をするというのが刑事局長、政府委員のお答えした答弁でございまして、私もそのとおりと思います。

1992-12-10 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) ですから、国会が良識ある御決定を下されると思っておりますし、そのときにそれが法に照らしてどこまで最大限の御協力できるかということを担当部局である検察庁で検討、法務省で検討させていただくと、こういうことを申しておるわけでございます。

1992-12-10 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 私は、法務大臣としては検察庁を所管しております。検察庁には特捜部があって、検事が捜査しております。検事は疑わしきがあれば徹底的に捜査する、これが検事の立場でありまして、政治的な判断とかその他とか考えることはないわけでありまして、疑わしきを全部追及して、そして必要があれば公訴を提起する、そういうことになるのだろうと思います。したがって、私が独立性の強い検察庁に対してああせいこうせいとは申しません

1992-12-10 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 政治献金の企業の献金のことでございますね。 私は、多額の企業献金が行われると、確かに物理的には会社の財産が社外に流出しますから、株主から見ると非常に不利益感を持つわけでございますが、そのような観点から考えてみますと、会社内においても慎重な手続で取り扱うことが必要であろう、こう思います。商法にはいろんな規定がございまして、商法上の問題に最後はなるわけでございますけれども、取締役会の議決を要す

1992-12-10 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 先ほども申しましたように、商法と政治関係の法との関係のバランスの問題だと私は思いますので、ここに不備があるかどうかあるかもしれないし、ないかもしれません。これは専門家で十分検討してみる必要があるということが非常にはっきりしたということであります。

1992-12-09 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 雑誌によればその記載がありましたので、そうであると思われますが、事実関係ですから、官房長が把握しておりますので、まず官房長にその辺だけ答えさせます。

1992-12-09 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) いわゆる東京佐川急便事件については、なお捜査継続中でありますが、前衆議院議員金丸信及び前新潟県知事金子清ほか二名に対する政治資金規制法違反事件の捜査処理が終了し、このうち金丸議員に係る同法違反事件の有罪が確定するに至ったところ、今回、本委員会より、東京佐川急便事件のこれまでの捜査処理等について中間報告をされたい旨の御要請を受けたので、法令の許す範囲内でその経緯等を御報告する次第であります。 本件に関しましては

1992-12-09 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 私は、検察がそんなに崩れたとか、検察がどこへ行っているかとか、そんな感じは持っておりません。検察は、疑わしきがあることに対して厳正に公平にやってきたものと思っております。みずから好んでそういう自分たちの威信を落とすようなことをやるわけがない。だれからも命令されていない。私自身が指揮権を発動していない。私に対してそういうプレッシャーもかかっていない。ということになると、そういうことが起こるはずが

1992-12-09 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 私は、裁判の現場の実務は存じておりませんけれども、検察官調書の性格というものが冒頭陳述や起訴状とは違うということは勉強しました。そして、合法的に提出されかつ訴訟指揮されたわけで、訴訟指揮の問題については三権の関係から私からコメントできませんが、合法的にやられた問題でありますけれども、こういう人権の問題をはらんでいるということは、再々御答弁申し上げておるように、謙虚に反省しなければならない、虚心

1992-12-09 参議院

予算委員会

○国務大臣(田原隆君) お答えします。 基本的人権を大事にするということはよくわかることでありますが、ただこの今の問題は法律そのものの解釈の問題であり実務の問題ですから、刑事局長がお答えする方が至当であろうと思います。

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 公判中に名前が出て名誉を毀損されたという問題でございますが、一般的に検察官調書というものは、事の性質上裏をとって出されるものではないと聞いておりますし、法律的にもそうなっている。今度のことも、裁判官も検察官も法律的には何らのことはなかったわけでありますけれども、ただ、名前が出て本当に関係ないと主張される方の名誉が傷つけられたり、それを回復するにはどうしたらいいかという問題があるのは今度かなりはっきりしたわけでございますが

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 私、余り定かではないのですけれども、常識的にお答えしますと、私かつて海岸法を制定するときに携わったことがございますが、それから海洋管理法というのを一度出して廃案になったことがあるのですけれども、そのときの経験からすると、原則として国のものであるということだったように記憶しております。

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 石原先生のお説はわかる気がするんですけれども、法務省が責任を持ってお答えする行政上の立場にはないと考えております。

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 法務大臣としては先ほどの答弁になりますが、政治家として、私個人とするならば同感する点が多うございますが、今後一緒になって、そういう面で落ち度がないようにやることに努力しなきゃならぬ、こう思っております。

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 お答えします。 平成五年、来年ですが、一月八日から外国人登録法の一部を改正する法律が施行され、永住者及び特別永住者については従来行われていた指紋押捺にかえて、写真、署名及び家族事項等の登録という複合的手段が実施されることになりました。 この改正法律は先ごろの第百二十三国会で各党の皆さんの御賛成を得て成立した大変に重要な法律でありますので、その運用については遺憾のないよう施行前の十分な準備を事務当局に指示してきたと

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 登記所の統廃合というのは行革の閣議決定に基づいて推進しておりまして、時の流れであると思いますのでこれは進んでいくと思いますが、ただそのときにサービスが低下したり住民のことを忘れたりという気持ちではいけないということで、この実施に当たりましては地元住民の理解を得るということがまず大事であるというふうに考えておりますし、地域の実情を十分考慮しながら、行政サービスの向上を図りながらやっていくということを忘れないでやっていきたい

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 お答えします。 我が国を取り巻く国際環境が今日非常に変化してまいりまして、我が国の国際社会における地位は大変向上してまいっております。したがって、我が国が国際社会において果たす役割が非常に大きくなっておるし、これからも大きくなると認識しております。したがって、今後の出入国管理行政というものは次のような理念が必要であると思うのです。 一つは、国際協調、国際交流の増進への寄与ということと、第二点は我が国社会の健全な発

1992-12-08 衆議院

法務委員会

○田原国務大臣 おっしゃるように、現行の公証人の任用は裁判富とか検察官等を務めた方、そして実績を上げた方の中から任用されているわけであります。先生のおっしゃるようなお考えもわからぬではありませんが、現行の任用法にはそれなりのメリットもあるわけでございますけれども、今突然御質問でございますので即刻十分な御答弁ができかねるわけでございますので、勉強させていただきたいと思います。

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