「田島四郎」の過去の国会発言

発言数 6件

初発言日: 1961-05-11  /  最新発言日: 1966-04-15  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1966-04-15 衆議院

逓信委員会

○田島参考人 田島でございます。 私の考えを申します前に、結論を先に申し上げます。私は条件つき賛成をいたします。もとより私は政策的とかあるいは政治的とかいう立場でございませんで、一学究として私の考えるところを率直に申し上げます。こまかいことを問題にいたしませんで、料金の問題のささえになっておる基礎的な点を一、二申し上げまして、このようにしないといけないのだということを申し上げます。 まず第一は、郵便事業の特質でございます。一部の

1966-04-15 衆議院

逓信委員会

○田島参考人 大体先ほど申し上げました趣旨から、私は第一点の保険、貯金についての黒字のほうはまだまだサービスの改善が十分にいっていないから、その点については完全に剰余金が出たというわけにはいかぬと思います。そうした意味でもう少しこの経理の面を検討し、そうして受益者に還元しなければならないものが相当あり得る。これはこれからの合理化とサービス改善ということを推進するということを推し進めると若干違ってくるのじゃないか、こう思います。しかも現在

1961-05-11 参議院

逓信委員会

○参考人(田島四郎君) 田島でございます。私は単なる学究でございまして、しかも専攻が簿記、会計でございます。従いまして、そういう点から、現在の郵政省が出しておる数字について私の考えるところを申し上げまして、そしてこの今回の改正が、私はむしろ至当ではないだろうかということを申し上げてみたいと思います。 まず第一に、郵便事業の特質でありますけれども、経営的な性格から申しますというと、郵便事業は比例費的な経営の特徴を多分に持っておる事業で

1961-05-11 参議院

逓信委員会

○参考人(田島四郎君) ただいまの御質問、これは非常にむずかしい基本的なものだと思います。結局、料金のきめ方いかんと、こういうことになると思います。本来の郵便事業の特質として、非常に公共的、文化的な使命を重く見る限りにおいては、私は、特に施設面の、当然文化的使命の濃厚なもの、たとえば非常にへんぴな土地に局舎を設ける、こういうようなことは、経済主義から申しましたならば全く引き合いません。むしろ大都会の利用の大きいところ、これならば、相当設

1961-05-11 参議院

逓信委員会

○参考人(田島四郎君) ただいまの御質問、私は理念的には第一種、第二種も、それぞれコストを償うだけの料金は必要だと思います。それが今回第一種、第二種が問題にされなかったというのは、理論の問題にはあらずして、別個の理由から出ているものと私は推定しております。コストを出して見ました限りにおいては、第一種は、今のところコストを償うだけの料金になっておると思います。第二種のはがきの方ですね、これは、せいぜい今のコストを取り戻すだけの料金でありま

1961-05-11 参議院

逓信委員会

○参考人(田島四郎君) ただいまの御質問、私は趣旨は、まことにその通りで、賛成でございます。今回のこの料金の問題につきましては、理論が基礎になっているということよりは、むしろ従来の料金を基礎にしまして、そうして多分に政策的な配慮、たとえば第一種、第二種が、なぜ問題に取り上げられなかったのかいうことなどを考えてみましても、決して、これは理論の問題ではない。過去の料金について——いいか悪いかはともかくとして——多分に忠実に従い、政策を加味し

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