「田島衞」の過去の国会発言

発言数 553件

初発言日: 1980-02-14  /  最新発言日: 1983-10-13  /  1 ページ目 / 全体 28ページ

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1983-10-13 衆議院

災害対策特別委員会

○田島委員 三宅の溶岩の性質、量からして、先ほど来も議論が出ておりますけれども、たとえば相当強固な、パラペットというのか防壁をつくったらそれである程度守れるのか、とめられるのか、そんなものは全然問題になりませんということになるか、その点はどうですか。

1983-10-13 衆議院

災害対策特別委員会

○田島委員 大変かたさの強いものだとそれは無理でしょうけれども、そうじゃないみたいですから、ある程度崩してブルをかける、あるいはそこへ一緒に凝結剤をやって固めてしまう、言うならば現地の材料を使った舗装ですか、そんなような形で宅地造成をやったら、特に漁業を目的にしている人だったら現地へまた戻れるのじゃないかな、こういうことも考えるのですけれども、ぜひひとつ御検討をいただきたいと思います。 冒頭申し上げたとおり、皆さんお疲れでしょうから

1983-10-13 衆議院

災害対策特別委員会

○田島委員 どこから噴き出すかわからぬということになると、万一それが有効だとしてもむずかしいことだとは思いますけれども、たとえば今度の場合も含めてですが、過去の噴火によって溶岩が流れ出したところを除いた地区に大変強固な擁壁をつくるということなら、ある程度、もしそれが有効ならの話だけれども、考えられるかなと思うので、その点はぜひひとつお考えをいただきたい。 それからもう一つ、確かに大変な量の溶岩ですから、これを全部取り除くなどというこ

1983-10-13 衆議院

災害対策特別委員会

○田島委員 大変長い時間にわたる委員会審議ですから、さぞかし皆様お疲れだろうと思いますので、極力時間を少なくして質問を終わりたいと思いますから、よろしくがんばってください。 大体災害というものがあれば、その復旧についてはどういう段取りになってどんな見通しになっておるか、それから、その救済はどのような手が打たれて、万全であろうかどうだろうかということと、今後そのような災害がある場合にはどのような対策が考えられるだろうか、この三つに分け

1983-10-13 衆議院

災害対策特別委員会

○田島委員 いまのお話のように、なかなか位置だとかその性格、方向をつかみにくいということになりますと問題がなかなかむずかしい。ただ、今回の場合、幸いにして山の上の方の牧場を経営しておったところの職員の人が噴煙を発見して逆に下の方へ通報した、こういうことが相当早かったようでもありますし、それから溶岩の流れ方が、傾斜のぐあいもあるでしょうけれどもわりに緩やかで速度が鈍かった、こういうことなどもあって、まことに幸いに人的被害というものがなかっ

1983-10-13 衆議院

災害対策特別委員会

○田島委員 そこで、まことに行儀の悪い、どこから噴き出すかわからぬ、どっちへ流れるかわからぬというこの三宅島の噴火の特性から考えて、今後の対策として、何しろ島のことですから、今度のように早く発見された、しかも溶岩の量もそんなに多くない、流れ方も遅かったというようなことがあればいいのですけれども、もしそれがそうでなかったりするような場合、それから現地の人の話だと、事前にあった地震というのは震度一くらいだった、本当に気をつけなければわからぬ

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 私は、ちょうどいまから一年前、昨年の五月十四日に当委員会で時間をちょうだいして、質問させてもらいました。 その質問の内容については、きょう与えられた時間も大変少ないですから、復習していると時間がかかってしまいますので、端的に言って、昨年二月の事故もそうだし、いろいろの事故を多発するところの要因というものは、むしろ日本航空自体の中にある、しかも、安全運航の一番かなめとも言うべき運航本部そのものにあるということを指摘したつも

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 運航本部の、私が言うところの前歴を持つ部長さんたちに対する弁護の弁は、ちょうどあなた自身に対する言いわけとよく似ておる。現に日本航空には兼務をしているパイロット、機長が百名ぐらいいるのでしょう。その中で、何がゆえにそういう前歴ある者を、安全運航の総元締めとも言うべき運航本部に何だかんだの言いわけをつけて置かなければならぬのか。現に私が言うまでもないこと、社長自身がよくわかっているだろうと思いますけれども、私が指摘をした五名の

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 あなたは大変のどかな人で、二十四人も死者を出し、百数十人に及ぶ重軽傷者を出していることなんかけろっと忘れているのですよね。そういうことがなければまだあなたの言いわけも聞きようがある。だけれども、それほどの大事故を起こして、大変な人的被害を与えているということに対する責任感なんか毛頭ないじゃないですか。それで日本航空に安全運航体制が確立できますか。では、できると言うならばいつになったらどうできるのですか。この前事故を起こしてか

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 それは、あなたがいつになったらできるとは言えないのは当然なんですよ。どこをどうすれば確立できるのか、本当のところわかってはいないのじゃないですか。わからないものは何年たったってできっこない。私に言わせればあなたは全然わかっていない。どこの世界に、指導的立場に立つ者、監督的立場に立つ者が自分で前歴を持っておって、そのほかの機長に注意やら監督やら指導やらできますか。また、下の者、ほかの者が、何だわが輩以上にひどいことをやっている

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 今度の最終報告の中でも言われていることですけれども、墓石で安全体制をつくられたらかなわぬということを言っておるでしょう。いまの高木さんの言い分をもってすれば、罪なきお客さんの命をどんどん積み上げながら、何とか安全体制をやってみますよということ、あなたの哲学で言えば、一度や二度事故を起こしても、あるいは事故に近いものを起こしても、それでだめだと言ってはいけない、その経験を買って云々と言うけれども、そういう考え方の日本航空の飛行

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 何の罪もなく、むしろ日本航空を一生懸命利用してくれて乗ってくれた乗客は命を奪われ、大変なけがをしている。そういう人たちに対する補償はまだ四割ぐらいしかいっていない。しかし、そういう危険を内蔵している人事管理の面については、まあその経験を生かして一度ぐらいの失敗はというのは少しおかしくないですか。 話はちょっと横へそれてしまうけれども、高木さん、日本航空で最近二人の専務さん、それから常務さん一人、やめろとあなたが勧められて

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 この前、私が一年前に質問してからおたくの、日本航空さんの中の実情を調べるのに、役所から資料を求めようかなと思ったけれども、どうもこの前の技術部長ですか、何かの答弁を聞いてみると、とてもじゃないけれどもそれじゃまともな資料は集まらぬ、自分で何とかそれらしい方法を使ってやらなければならぬということで大変苦労をしたのですけれども、その後の箝口令というのか、外へしゃべったらいかぬということか何か知らぬけれども、まことに厳しい。それ自

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 あなたがそうやって安全運航を確立することが私の責任だ責任だと言っているうちに、またどえらい事故でも起きたらどうしますか。現にこの前の事故の後に、たとえ軽微なアクシデントであれあるいはインシデントであれ、二回も起きているじゃないですか。現実の問題として起きているじゃないですか。ちょっと間違ったら大変な事故に発展しないとはだれが言えますか。そのことは、同時にまたあしたからいつそのような事故があるかわからぬという可能性にもつながっ

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 大変しつこいようですけれども、あなた何回そう言われようと、もう事故から一年数カ月たっておるわけですよ。その間にできなかった体制が、またできなかったあなたがどうやっていつできるのですか。で、そう聞けばそれは何とも言えない。じゃできないという結論と同じじゃないですか。じゃ日本航空はどうなるのですか。あなた一人の責任で、あなた一人がどんなにがんばってみたってあなた一人の肩にしょえるものじゃない。それほど軽い責任じゃありません。あな

1983-05-18 衆議院

運輸委員会

○田島委員 高木社長さんにはもう何回同じようなことを言ってもぬかにくぎだと思います。あとはあなた自身の鏡に向かっての覚悟いかんだと思いますから、これ以上はもう質問いたしません。 残り時間を利用して、昨年の質問の最終段階で私が質問したことについて、その内容について、もし運輸省当局が何らその改善に努力することなくして事故なりそれに近いものなり起こしたら、その責任はまことに重大であると警告しておいたのですが、先ほど来申し上げたように、私が

1983-04-27 衆議院

地方行政委員会

○田島委員 私は、地方交付税法の一部を改正する政府提出の法律案に反対、並びにそれを認めての自民党提出の修正案にも残念ながら反対の立場から討論をいたします。 そもそも、地方交付税法の制定にはそれなりの意義があったはずでありますが、いまやまさに法制定の意義を失わせ、みずからの規定を否定するその実態を改善しないばかりか、ますます悪化させるがごとき改正は、改正にあらずして改悪であるということを考えます。 もって、強い警告の意味を含めて、

1983-04-26 衆議院

地方行政委員会

○田島委員 このところ数年、毎年版で押したような交付税法の改正をやっておりますけれども、そのやり方を見ておると、いまやまさに泥縄ではなくて泥わら、泥棒を見て縄をなっているのではなくて、その縄の材料のわらはどこにあるかと探しているような、そういう感すらするわけであります。臨時的な税収状況に対応する措置ならばそれでもわかりまけれども、どう考えても、いまの内外の経済情勢から考えて、本当はこういうその場しのぎの方法で済まされるべき問題ではない、

1983-04-26 衆議院

地方行政委員会

○田島委員 大臣の言われることもよくわかりはしますけれども、現実問題として、毎年同じような時期に同じような作業をしてやっておるわけですよ。だから、確かにそういう措置をとらざるを得ないということの理解を持ってがまんして毎年やってきたのですけれども、それにも限度がある。法改正によるところの措置というものには理解せざるを得ないという考え方を持っても、それを毎年繰り返す政治のといいますか、行政の余りの能力のなさというか熱意のなさ、そういうものに

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