社会労働委員会
○田村文吉君 私は緑風会を代表いたしまして、本法案並びに修正案に賛成の意を表する次第であります。ただいま坂本委員から、本案に反対の討論がありまして、この法案自体が必ずしも満足すべきものでないことは、討論の趣旨にありました通りでございます。しかしながら、社会保障の制度というものは、大よそ跳躍的になすべきものではなくて、順序を経て進んでいくことが望ましいことであると私は考えております。その意味におきまして、とにもかくにも今度、国民年金に関す
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発言数 988件
初発言日: 1947-07-02 / 最新発言日: 1959-04-08 / 1 ページ目 / 全体 50ページ
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○田村文吉君 私は緑風会を代表いたしまして、本法案並びに修正案に賛成の意を表する次第であります。ただいま坂本委員から、本案に反対の討論がありまして、この法案自体が必ずしも満足すべきものでないことは、討論の趣旨にありました通りでございます。しかしながら、社会保障の制度というものは、大よそ跳躍的になすべきものではなくて、順序を経て進んでいくことが望ましいことであると私は考えております。その意味におきまして、とにもかくにも今度、国民年金に関す
○田村文吉君 わかりました。
○田村文吉君 関連して。今の四条でありますが、四条の「国民の生活水準その他の諸事情に著しい変動が生じた場合」——この間もちょっと質問があったようでありますが、この問題と、これに対して調整を加えるということがございますが、これはもし例をあげて御説明いただければ非常に私わかりいいと思うのです。調整の方法等はどういう方法でできるのか、それをお伺いいたします。
○田村文吉君 つまり、貨幣価値が変動した場合には、それに伴って変化していく、実害を被保険者に与えない、こういうようなお気持で考えられている調整であるか。そこまではよう考え切れないが、そういうこともあるだろうから、政治的に、そのときになったらそのときのようにやる、こういう御意思であるか。私どもは、もしできるならば、絶対に被保険者を保護するという考えから言えば、貨幣価値の変動に伴ってあるいは言いかえれば、物価が変動したならばしたように変えら
○田村文吉君 ただいまの横川委員の発言に関連しておりまして、大体問題の盲点をつかれたと思うのでありますが、御承知のように、新潟の例を今お引きになったのでございますが、新潟は二十八年の年からはっきりと五センチずつ下っておる。最近に至りまして、昨年は四十センチ下ったという説と、五十センチ下ったという説がある。そのくらいに最近になって非常に加速度を早めておるのであります。そこで単なる産業だけの関係であればよろしいのでありますが、この問題はもう
○田村文吉君 あとでまとめてやっていただいてもけっこうですが、私の心配するのは、こういう法律が出たために、肝心かなめの水におぼれようとしている家や産業や、あらゆるものが放置されることになりはせんか、こういう心配をするから、そこで長官は閣議において絶対にこれはこれで原因の恒久的の研究は大いにやっていただかなければならぬ。ならんが、今の恒久対策がこれがためにゆがめられては困るのだ、だからこれは農林省にも関係があるんですよ。たんぼにも塩水も何
○田村文吉君 関連して……。専売副総裁にお伺いいたしたいのですが、こまかい数字をお願いするわけではありませんが、各たばこごとにおける原価というものが累年どういうふうな傾向に動きつつありますか。少くもこの三年間ぐらいはどういうふうになっているだろうか。たとえば製造量はふえておりますね。製造量はふえておるが、原価というものは上っているのか、下っているのか。こまかい数字は要りませんから、その傾向だけをお示しいただきたい。同じく、その問題につい
○田村文吉君 大体の趨向は伺ったのでありますけれども、最近の三年ぐらい大体、たばこの各あれについてどのくらいのパーセントに値上りをしておりますか。これをお伺いするわけは、いわゆる大量生産にだんだんなりつつあればあるほど、ある一方の原価を上げている原因、それをある程度殺して原価を切り下げるというのは、今一般の産業界における趨向だと思うのです。しかるに、一番国民の消費生活に関係の多い専売益金がだんだん減るということになれば、結局たばこの値上
○仮主査(田村文吉君) ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。 本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもちまして、正副主査の選挙を管理させていただきます。 これより正副主査の互選を行いますが、互選は、投票によらず、便宜選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮主査(田村文吉君) 御異議ないと認めます。 それでは、主査には矢嶋三義君、副主査には塩見俊二君を指名いたします。 〔矢嶋三義君主査席に着く〕
○田村文吉君 本委員会が終りましてからでけっこうですから、資料を出して下さい。
○田村文吉君 ちょっと大臣に伺いたいのですが、私どもの常識としてちょっと知っておきたいことなんでありますが、それは、今の海運界は非常に不況である。それでどの船会社でもほとんどぺイしていない。こういうことでありまして、外航船の場合においては、ある程度までの国際的な協定もあり、それによってやっておられるので、それでしかも引き合わないと言えば、それも仕方がないのでありますが、先刻お話しのございました、陸運に比べて海運が約一割強にしかなっておら
○田村文吉君 その御調査が済むまでの間に、ちょっともう一問挾ましていただきます。気象の関係は、運輸省で所管して、おるのでございますね。 そこで、気象はずいぶん終戦後発達して進歩してきたと思うのでありまするが、常日ごろ、私は日本の気象観測というものが貧弱である。これは一体運輸省というものがお持ちになっておって、満足に予算を、金を出しておやりにならないからこうなるのじゃないかと、こういうことを考えておったのでありますが、そこで、昨今のよ
○田村文吉君 航空関係には特に気象の問題がやかましいのだろうと思うのですが、そういう方面の御心配はない、欠点がない程度に進んでおりますか。
○田村文吉君 先刻の……。
○田村文吉君 けっこうです、終ってからで。これは私日本の国策として非常に重要なことだと思うので、海運会社のほとんどが、もうペイできない、こういうことですね。今後船を作るといってもなかなか作らせることもできないし、金を出してやるにも出せない。こういう状況になると思う。そこで内航がすでにそういうふうに陸運に比べて非常に高い運賃になっておりまするから、それは、一面から言えば陸運の方が安いのだという御説明もあるかもしれません。あるかもしれません
○田村文吉君 それは特殊電力ですよ、あなたのおっしゃっているのは特殊電力が安いというのですよ。
○田村文吉君 違うんです。そういう点をよく一つ公益事業局長、大臣にお教えしなければだめですよ。
○田村文吉君 質疑を始めます前に、要求大臣の中に大蔵大臣が落ちておりますので、大蔵大臣、もし御都合がおつきになりましたら、しばらくお残りいただきたいと思うのであります。(矢嶋三義君「ちゃんと入ってますよ」と述ぶ) それから、内閣官房長官、お見えになりますでしょうか、内閣の力、どなたか代表なさって御答弁願えるでしょうか……。 それでは、すでにお聞き及びにもなっていると存ずるのでございまするが、新潟地方の信濃川をはさんで左岸、西新潟
○田村文吉君 官房長官お見えになりましたそうでありますから、特に私は官房長官にこの問題について意にとめていただいて今後の対策を御検討願いたいと考えております。私の承わるところによりますというと、先月、科学技術振興対策特別委員会で報告されたところによりますというと、大よそ三月の上旬には大体の結果がわかる、こういうふうに聞いておったのでありますが、その問題はいまだにわかりませんですか。